レアル、マンUロナウド獲りにオーウェン+800万ポンド（約16億円）!?【06/12】

レアル・マドリードが、
マンチェスターＵ所属のポルトガル代表ＭＦクリスチアーノ・ロナウド（２０）の獲得に、
破格の条件を提示することが濃厚となった。６月１１日付の英各紙が伝えた。
その条件はイングランド代表ＦＷマイケル・オーウェン（２５）プラス８００万ポンド（約１６億円）。
レアルは今季限りで退団が確定しているフィーゴの後継者として、
同国の若手ナンバーワンＭＦを指名。
マンＵのファーガソン監督がオーウェン獲得を熱望しており、
レアルはロナウド獲得に好感触を得ている。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050612&a=20050612-00000009-sph-spo

この段階でクリスチアーノロナウドを取りに行くの？？これが本当ならレアルの若返りしてチームを立て直すと言う話もうそではないなと思うけど。それにしてもオーウェンは影が薄いな。しかし。

】「セ・パ交流戦成功」と１０球団が評価 残りの巨人とヤクルトは…

プロ野球の縮小・再編騒動を経て、球界改革の第一歩として導入された
セ、パ両リーグ交流戦について、パ・リーグ６球団と阪神、横浜が「成功」、
中日と広島が「どちらかと言えば成功」と評価し、来季の継続を望んでいることが、
朝日新聞社の１２球団アンケートでわかった。巨人とヤクルトは、交流戦開催中であり
「まだ判断できない」としている。

　球界構造改革の最優先課題とされるドラフト制度改革については、１０球団が
「制度の改革が必要」との認識を持っている。５球団が、理想の制度として、
前年下位球団から順に指名する「完全ウエーバー制」を挙げ、「完全ウエーバー制に
準じた形式」とした２球団を合わせると過半数の７球団となった。

　球界再編騒動の発端となったオリックス、近鉄の球団統合交渉が明らかに
なってから、１３日でちょうど１年。統合の当事者、オリックスの宮内義彦オーナー
（６９）、球界の中心となってきた巨人の滝鼻卓雄オーナー（６５）にインタビュー
するとともに、構造改革や球団経営に関する考えを、各球団にアンケートで聞いた。


引用元：朝日新聞
http://www.asahi.com/sports/update/0611/012.html
関連スレ：
【プロ野球】交流戦　我慢のセ・リーグ　笑顔のパ・リーグ DAT落ち
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1116151730/

総じて言えば、停滞気味のプロ野球に喝を入れた意味では成功ではないか？？
　それにしても２リーグ分裂後極めて画期的なことでありながら、１週間もすれば
　わりあいスタンダードなことと受け入れられているところがすごいな。