「まごはやさしい」で判明した、涼麻家の食事でのきのこ不足
そこで、土井善晴の「しいたけのうま煮」
だし1カップにしいたけ7、8枚を入れて、煮立ってきたら、
しょうゆ大さじ2を加えて、
5分くらい煮て、ひたひたになれば、できあがり
大根おろしを添えて、めしあがれ
涼麻父、実はしいたけが苦手でした
母は、夏のそうめんの麺つゆを用意するとき、しいたけで出汁をとっていました。そのときのしいたけの匂いがなんとも
以前、出張で名古屋を訪れたとき、熱田神宮の近くを歩いてて、その香りが漂ってきたときは、「わあ、しいたけ」と同僚に気づかれぬよう、心の中でつぶやいていました
この年になって、ようやくしいたけの旨さがわかるようになりました
出汁をとって作ってました。長芋を短冊にして入っていて
ホクホクで好きでした。味もどちらかというと甘くて家庭の茶碗蒸しですね
ヤバい!涼麻父もそらママも昔の話が出るのは歳とった証拠ですな・・・
はじめて食べる際、「プリンみたいなものだよ」と言われて、食べてみたら、プリンほど甘くはなかったので
もちろん、今は大丈夫です。長芋入り、おいしそうですね、今度、作ってみよう
はい、歳をとってるのでしょうね〜
涼麻も歳とってて、毎朝5時半くらいから「おなかすいた、おなかすいた」って起こしにきます