昨日は、父子トリミング
chicaさんにきれいにしてもらって帰ってきました
被毛が短くなると、なんとなく若返ったように見えます
ある日の晩ごはん、サーモン(たぶん、ニジマス)のムニエル、きのこ添え
秋ですね
牡牛座のヒアデス星団(左のV字)とプレアデス星団(右)=すばる
冬も近づいてきましたね
昨日は、父子トリミング
chicaさんにきれいにしてもらって帰ってきました
被毛が短くなると、なんとなく若返ったように見えます
ある日の晩ごはん、サーモン(たぶん、ニジマス)のムニエル、きのこ添え
秋ですね
牡牛座のヒアデス星団(左のV字)とプレアデス星団(右)=すばる
冬も近づいてきましたね
実家のソファでくつろぐ涼麻
今日は、いろいろあって、昼食の時間がとれなかったので、早めに晩ごはん
じゃがいもを薄切りにして、サラダ油とバターで炒めます
じゃがいもはビタミンCが豊富ですからね
じゃがいもとは別に、玉ねぎを甘く炒めて、
またまた別に、コーンビーフを炒めて、
焼きあがったジャガイモを敷いて、
玉ねぎとコーンビーフを合わせてのっけてできあがり
ジャガイモを水にさらさないことで、カリカリとモチモチの両方を楽しめます。
→土井善晴の本で学びました
「旬」には、「走り」「盛り」「名残り」があります
「旬」と言えば、食材を思い浮かべますが、星空にも「旬」
西の空に、夏の旬の名残り、白鳥座
東の空に、秋の旬の盛り、牡羊座(上)と鯨座(下)
もう少し待っていると、冬の旬の走り、牡牛座(上)やオリオン座(下)
そろそろ、空気が澄んできて、観望に適した季節になってきました
寒いけど〜
涼麻父の趣味の一つに、自動演奏装置の研究があります
自動演奏装置の中で、最も身近なものといえばオルゴールでしょう。
でも、オルゴールといっても、手の平サイズのものから、ちょっとした家具並みに立派なものまであります。
音楽の記録方法としては、よく目にするシリンダー型の他に、交換式のディスク型オルゴールもあります。
音の出し方としては、オルゴールのように金属製の櫛歯を弾く仕組みの他に、圧縮空気を利用したオルガンのようなものから、ピアノやバイオリンを弾いたり、ベルを鳴らすものもあり、さらには、それらを組み合わせてオーケストラ編成にしている装置もあります。
この書籍は、そういった自動演奏装置を網羅していて、愛好家の中ではバイブル的存在です
1台くらい、本物の自動演奏装置を所有したいと思ったこともありますが、庶民には手の届くものではありません(汗)
そもそも、大音量なので、一般家庭では音を出すわけにはいきませんので、オルゴール博物館を訪れて鑑賞するのがいいようです。
海外であれば移動式遊園地に行けば、間違いなく出会うことができます。
で、涼麻父、もうだいぶ前のことになりますが、自動演奏装置による音楽のCDやカセットテープを熱心に蒐集していたことがありました。
実家に行った折にあらためてみてみると、CDが優に20枚以上、
カセットテープは50本近く、あります
これらは、アメリカ在住のコレクターにお願いして、さまざまなバンドオルガンの音楽を録音してもらったものです。
こちらは、エッフェル塔の近く、移動式メリーゴーランドのストールで販売されていたもの。
CDは比較的容易にリッピングできますが、カセットテープは一手間掛かるんですよね
でも、なんとかしないと、宝の持ち腐れです
これらのコレクションの中に、2枚のCDを見つけました。
比較的、早い時期に入手したCDです。
これらは、佐倉市民音楽ホールが所有している3台のストリートオルガンの録音です。
佐倉といえば、涼麻とよく訪れているドッグランのある場所、お友達も住んでいます。
佐倉藩は、蘭学の勉強に熱心で、順天堂病院が設立された地でもあります。
その縁で、ストリートオルガンの名産地であるオランダのユトレヒトから、寄贈及び購入された装置が、展示され、月に1回実演されています。
もとより、生演奏を聴くということは、昔も今も、とても贅沢なことです。
楽器があって、その楽器は日頃からメンテナンスされていて、演奏者がいて、その技術を維持・向上させるために、日頃から練習を重ねています。
オーケストラとなれば、数十人から百人近い演奏者が登場するわけで、かつては、こういった演奏を生で聴けるのは宮廷くらいの限られた場所でした。
19世紀後半に入り、自動演奏装置により、音楽演奏が一般庶民の耳に触れることになったのですから、多少、調子っぱずれとはいえ、その存在意義は非常に大きなものといえます。
しかし、その後、20世紀初頭に蓄音機が流通するようになると、自動演奏装置は次第に、その台数を減らし、現在では愛玩用のオルゴールくらいしか需要がなくなったという次第です。
来年2018年のカレンダーが届きました。
毎日、かわいいウエスティに出会える日めくりカレンダーです
で、実家に帰っている間に見つけた2006年の壁掛けカレンダーがこちら
涼麻が生まれてから、来年で干支が一回り