同じような写真が続いていて、そろそろ飽きられそうですが
今回、たくさん撮って、いろいろな方法で仕上げてみた結果、だいぶ会得できてきたように思います。
天の川を撮るならソフトフィルターなし、星座を撮るならソフトフィルターあり、が良いようです。
今回のように広角で撮るのなら、あまりコンポジットの必要はないようです(違いがわからない)。
まだ少し背景がノイジーな感じなのが気になります。
あまり明るくない星は、無理に引き上げない方がよいのかも知れません。
別の時刻、別の方向ですが、こちらはソフトフィルターあり
ちょっと、いじりすぎかも 眼視ではこんな風には見えません、画像を強めに補正すると、こういった画像が現れる、というのが正直なところです
さて、ここからは、星座の復習です
さそり座(初出はコチラ)
いて座(初出はコチラ)
北斗七星(初出はコチラ)
カシオペア(初出はコチラ)
火星、土星、春の大三角形(初出はコチラ)
白鳥座、こと座、わし座、夏の大三角形(初出はコチラ)
銀河系の中心(初出はコチラ)
といった感じです
トンチンカンなコメントを入れていたかもしれません
それにしても、星空は神秘的です。
母方の祖母が星の好きな人でした。
祖母の天体望遠鏡、どこにいったかなぁ~。。
カメラもいいけど、天体望遠鏡欲しくなっちゃった
星空は、世界中のどこから見ても同じ姿だし、1,000年前の人々も同じ姿を見ていたかと思うと感慨深いものがあります。
お祖母様が天体望遠鏡を持ってらしたのですか。
なんと、モダンな
どこかに残ってるといいね~
星座シリーズを楽しく拝見させて頂きました。分かり易い解説もありがとう御座いました。
私は天の川を日本国内では見たことがないのです。富士山周辺でこんなに素敵に見られるとは!何だか、ず~っと損していた気分です。
開演前の行列が、階段のところまで続いていました。
テトラパック入りの牛乳やボトルのファンタオレンジの自販機があったなあ。
ガイド線がなくても、いろいろな星座を見つけられるようになりたいものです
涼麻父も、天の川をはっきりと観たのはイギリス以来でした
天の川は、あまねくどこの空にも浮かんでいるはずなのに、なかなかお目にかかれないものですね