５月末のしろいぬさん

ふと思ったんですが、今年は昭和で言うと90年なんですね

涼麻父、元号は変わるから計算が面倒→西暦が便利、と思っていましたが、西暦も2000年をまたぐと引き算がややこしくて

場合によっては、昭和に換算してしまった方が計算しやすかったりして

 

なんだか、最近の天気予報はころころ変わってアテになりません

金曜日の予報：日曜日は天気が崩れる

土曜日の日中には：午後に一時雨

土曜日の夜には：午前中は雨、昼にはあがる

日曜日の朝になったら：今日は、一日、よい天気

はあぁ？？？って感じですが、まあ、晴れてくれたので、いつものランへゴー

 

ランでCONAくんと「こんにちはー」って挨拶したら、

 

その隣りに、お久しぶりのnanaちゃんがいらしてました

 

いつも洋服がおしゃれなゴンくんと、

 

タロウくん

 

そらちゃん

 

そらぼー

 

ジャムさん

 

凛さん

 

マメさん

 

ミミさん

 

アモさん

 

しじみさん

 

女性陣３人と真っ赤なかき氷タイムでも、まったく違和感のないお方

 

ヤマボウシ

 

スミレ（あってる？）

 

変身後のゴンタロウ～

 

今日は、ジャックラッセルのうめちゃん（１歳）に夢中だった涼麻

 

木陰は風が抜けて過ごしやすいのですが、日向に出ると陽射しの強いこと、強いこと

 

まるで、梅雨明け後の夏の陽射しですよぉ

 

てけてけ歩き回って、

 

水分補給、大量に がぶがぶ

で、この後、飲んだ水を すべて げぼっ

帰宅後は、特に変わった様子もなくエアコンの部屋でゴロゴロしてます

※今日の写真は、すべてX7i+EF70-200/F2.8L IS2

KDXの液晶ユニット交換

５月はじめのある日、KDXが落下しまして、その後、液晶画面に幾何学模様が出現するようになりました

これまでに、KDXは何度も落としてきましたが、なんだかんだ無事だったので、丈夫なもんだなと関心してましたが、今回は、なんだか、不思議な模様

この液晶モニター、実はSONYのOEMなので、この分野に詳しいワン友さんに、写メを送って尋ねてみると、「液晶の外側のガラスが破損してるよ」と即答

メーカー修理か

インターネット上の情報によると、修理代は¥20～30k台の模様

まあ、勤務先の近くにキヤノンのSCもあることだし、覚悟を決めて、メーカーのホームページの門戸をたたいてみると、な、な～んと、メーカーサポートは今年の３月末にて終了～

あわてて、世の中を見回してみると、KDXの中古品は￥16kほど、ジャンク品で¥4～5k

中古を買うんじゃ手元のKDXがかわいそう、ジャンク品はどこに不具合があるのか不明確。

で、アセンブリーかパーツだけを頒けてくれる人はいないもんかなー、と探してみると、いましたいました、トルコの首都アンカラにいらっしゃいました

で、一週間ほどで到着

 

バックカバーASS'Y、送料込みで¥5k

 

バックカバーごと交換してもいいんですが、できる限り、手元のKDXを活かしたいので、LCDアッセンブリーか、LCDユニットだけを交換しましょう

 

KDXを三枚おろし

 

LCDユニットを外すのが難しければ、アッセンブリー交換かな、とも思ってましたが、意外に簡単に外すことができました

 

で、LCDを交換して、スイッチオ～ン

がびーん、真っ白～

いくら白犬だからって、真っ白～

これじゃあ、操作しにくいし、撮った画像を確認できないよう

このあと、LCDアッセンブリーごと交換してみましたが、症状は変わらず。

と、いうことは、他にも不具合があるんかいな、メイン基板も要交換なのかなあ・・・

まあ、シャッターの半押しも効かなくなってきてたし、もう少し手を入れてあげなくちゃいけないんだろうね。

もうひと踏ん張り

筆塗り完了

土曜日の晩に星空撮影に行く予定でしたが、天気が下り坂だということで延期に

で、天気予報によれば、日曜日の降水確率が50%だというので、遠出はあきらめていました。

そんな日曜日に限って、早く目が覚めて、、、曇り空の下をお散歩に出たら、日が照り始めて

気温はそれほど上がらないとはいえ、陽射しが強くてまるで梅雨明けみたいでした

 

とかなんとか、出かけそびれてしまったので、残っていた塗装を仕上げることにしました

これで、ひとまず塗装は終了、次回から、いよいよ組立てに取りかかります

柑橘類

涼麻父は、柑橘類が大好きですが、最近、どんどん種類が増えているような気がします

こちらは、いただきものの「メイポメロ」と「デコポン」です。

 

メイポメロとは、文旦と八朔の交配種だそうです。

薄皮は剥きやすく、外側の皮は容器にすることができます

酸味が強めですが、スッキリ爽やか

シャッター回数

5D2とX7iのシャッター回数を調べてみました

2012年夏に購入した5D2のシャッター回数は17,792回

単純計算すると、ひと月あたり500枚強、そんなに撮ってないと思うけどなあ

 

X7iは、先日、購入したばかりなので、まだ75回

涼麻家にきてからの撮影枚数は58枚なので、出荷前の検品などでで17回、シャッターが押されているのでしょうか。

使用したソフトは、DIRE Studio社のShutterCount、興味のある方はこちらへ

DIGICIII以降でないと使えないようなので、KDXのシャッター回数を調べるには別の方法が必要です

まだちょこちょこ筆塗り中

先月末に、ちょこちょこっと筆塗り作業を進めました

 

前回↓と比べて、進捗がわかるでしょうか

これで、BMWサイドカーとキューベルワーゲンの筆塗りは、いったん、完了

続いて、Sdkfz222とSdkfz232の筆塗りを始めます

ご近所散歩でX7i試写

KDXの後継機としてX7iを手に入れたので、今日はどこかに試写に行こうと思っていたのですが、昨日が盛り沢山過ぎて、父子ともに少々、お疲れ気味

というわけで、X7i＋Σ28-70mmで、ご近所散歩です

やっぱり軽量だと楽チンですね

 

そろそろ、紫陽花が咲き始めています。

今年は、すでに随分と雨が降っていますが、梅雨はこれから。まだまだ降るのでしょうか

どのカメラで撮ったとしても、花びらは白飛びしやすいので、このX7iに限らず、涼麻父はいつもハイライト部を抑えるように画像を調整しています。

 

近所の植栽を、ナガミヒナゲシたちが侵略中です

ナガミヒナゲシは、鮮やかなオレンジ色が印象的な花ですが、繁殖力が強いとともに、既存種の生長を阻害する成分を放散するという、結構、おそろしい一面をもっています

 

次の写真はトリミングしたもの

こうしてみると、このあたりは、それなりにアップダウンがあります。

 

１時間ほど歩いたら、涼麻がハァハァになってしまいました

夕方のお散歩だったにも関らず２度も給水、そろそろ短いお散歩にしないとならない季節になってきましたね。

それでも帰りたがらない涼麻、久しぶりに抱っこして帰ってきました。

福生ストラット

一瞬、ここはどこの国？と錯覚を覚える街並み

 国道58号の沿線よりも印象が強いかもしれません。

ここにも件の垂直離着陸機が配備されることが決まったようです。

安全でありますように。

Photos by Mayママ

涼麻父、ずっーと、「福生シュトラッセ」（福生通り）だと思い込んでいたんですが、ストラットだったんですね

父子トリミング

バタバタの土曜日

朝、起きて、ごはん食べたら、小雨の中を散歩にゴー

お散歩から戻ったら、涼麻はトリミングに出発

その後、クリーニング屋さんにワイシャツを出して、涼麻父もトリミングへ

涼麻父はトリミング後にスーパーでお買い物

 

ベランダのバジルが増えてきたので、ランチはパスタジェノベーゼを作ろうと思って、バジルの葉とニンニクを刻んで、すりこぎでグリグリ。

小さいすりこぎは、紫根搗きに使ってしまったので、長いすりこぎしかない（買い足しとかないとなぁ）

で、オリーブオイルとパルメザンチーズ、塩・胡椒を加えて、ゆで上がったパスタとあえて、できあがり

と、ところが、うーん、なんだかおいしくない。チーズや胡椒を追加してみたけど。

お腹が空いてたので、とりあえず食べちゃいましたけど。

変だなあ、パルメザンチーズが古かったのかなあ、バジルが少なかったのかなあ、などとリベンジを誓いましたが、その後、

 

よく見てみたら、これって、バジルじゃなかったね

涼麻父、キャベツとレタスを区別できない上に、バジルとミントの区別もついてない

 

その後、amazonから荷物が届いて、涼麻が帰ってきて

で、夕方、フィラリアのお薬をもらいに獣医さんのとこへ

体重は10.35kg（前回より−0.2kg）

外耳炎は少し改善

右手を舐めるのは肉球ではなくて手の甲なので、おそらく精神的ストレス

アトピーなどの症状が出ている訳ではないので、投薬はなし

 

帰宅すると、宅配便の集荷

なんとか、盛り沢山の予定をこなしたけれど、その後、父子ともに晩ご飯も食べずにソファで

京都憧憬

大仏というだけあって、

 

ホントにでっかい

 

残念ながら、ワンコ連れで拝観することはできないので、

 

遠くから、お姿を拝します

八郷のフラワーガーデン

茨城のフラワーパークへ遊びにいってきました

 

モッコウバラ（木香薔薇）

 

サクラソウ

 

ニワゼキショウ（庭石菖）

 

シャガ

 

黄色くてまあるい花

 

パンジー

 

藤

 

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

 

ずんずんげんきなふたり

ここの公園では、さまざまな花を愛でることができますが、何と言っても圧巻なのはバラでしょう。

もともとバラは品種改良しやすく、その種類は１万種とも２万種とも言われていますが、こちらでは800種のバラに出会うことができます。