寒くなってきたので、寄せ鍋
いつもなら、底に昆布でも敷いて出汁をひくのですが、今回は、鍋に材料を並べておいて、
便利なモノを使いました。
楽ちん、らくちん
取り憑くね
ーーーじゃなくて、鶏つくね
をメインに、白菜、ねぎ、にんじん、かぶ、エリンギ、丹波しめじ
野菜がいっぱい摂れて、お腹いっぱい
食べ終わると、具材を補充するので、昨日も今日もなべ、そして、明日もなべ
寒くなってきたので、寄せ鍋
いつもなら、底に昆布でも敷いて出汁をひくのですが、今回は、鍋に材料を並べておいて、
便利なモノを使いました。
楽ちん、らくちん
取り憑くね
ーーーじゃなくて、鶏つくね
をメインに、白菜、ねぎ、にんじん、かぶ、エリンギ、丹波しめじ
野菜がいっぱい摂れて、お腹いっぱい
食べ終わると、具材を補充するので、昨日も今日もなべ、そして、明日もなべ
いただきもののフリーズドライ
決まった量のお湯を注げば、
あっという間に、もっともらしい夕飯が できあがり
フリーズドライだもんねぇー
だなんて、舐めてはなりません
具材がしっかりしているし、味付けが濃いこともなく、おいしい
あなどることなかれ。おそるべし!
久しぶりに「玉ねぎの丸煮」
今回の具は、玉ねぎを丸のまま、大根を半月切り、大量の生姜を千切りにして、煮干しとともにひたひたで、
鶏ももに軽く焼き目を付けておいて、
鍋に投入。
脂を乳化させるために酒を追加して、1時間ほどふつふつ
鶏は、熱が入りすぎると硬くなるので、上の方に留まっていてもらいます。
仕上げに醤油を加えて、一煮立ちさせたら、粗熱を取りながら味を入れてゆきます。
できあがりー
茶めしの下に、納豆2パック
久しぶりに(20数年ぶり?)、豪徳寺を訪れてみました。
紅葉には、まだ少し早いとのことでしたが、いい感じでした。
三重塔、透かし彫りの欄間
向かって右から、寅、卯、辰
東西南北に応じた十二支を配しているようです。次に訪れた際にはコンプリートしたいと思います。
境内の説明板によると、三重塔の北西側に「六地蔵」とあるのですが、立入禁止であることに加えて、お堂に網が張られているため判然としません。
少なくとも六躰とは思えなかったので、もしかしたら庚申塔かとも期待を寄せたのですが、赤色っぽい涎掛けを奉納されているので、一躰の地蔵菩薩なのでしょう。
招き猫に招かれて「招福殿」へ
門をくぐると、左手に三面八臂馬頭観音
馬の守護仏であることから、動物全般を担当しています。
数えきれないほどの招き猫が奉納されています。
招き猫たちを見守るように「如意輪観音」、頂部に観音菩薩の種字「サ」
「如是畜生發菩提心」:(人ばかりでなく)動植物も悟りを求める心をもて(ば、仏になれる)
「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)」や「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」という考え方に通じるものがあります。
それなりに参拝の方々がいらしてましたが、落ち着いた空間でした
寒い日はおでん
食べ終わると、おでんの染みた汁が残るわけで、
もったいないので、みりん、醤油を加えて、茶飯を炊きました
おでんをおかずに茶飯にすればよいのですが、すでにおでんは食べ終わっています。
おでんを食べ終わったからこそ、茶飯を炊くことができたわけで、
はて、おでんが先か、茶飯が先か
19時過ぎ、ほぼほぼ皆既状態に
23時過ぎにのぞいてみたら、ふっくら元通り
一晩で、新月、三日月、半月、満月を愛でることができてしまいます
新米をいただいたので、早速炊いてみました
いつもは、玄米や雑穀を混ぜますが、この日は、白米だけで
さすが新米、しっとり、つやつや&ふっくら
刻み海苔、梅干し、ザーサイをのっけてシンプルに
涼麻実家では、新米はおいしくて食べ過ぎるという理由から、デフォルト古米でした
大昔には、古々米なんてのもあったりしましたが
東山谷庚申塔は、下馬五丁目庚申公園としてリニューアルされましたが、お猿庚申尊がウインドブレーカーをお召しのままでした。
これは、堂宇が架かる前、風雨に晒されることのないようにとの配慮だったと思います。
久しぶりに訪れてみたら、ウインドブレーカーを卒業していました
邪除けのベンガラも健在です
整備工事の着手から約1年、ようやく落ち着きましたね