今日のお昼ごはんは、豚ばらキムチ with しめじ
最近、テレビに内蔵のBlu-rayディスクユニットが不調で、レンズクリーニングなどしてみたのですが、改善されないので、メーカー修理をお願いしたところ、すぐに来てくれて、あっという間に直してくれました(まぁ、Assy交換なのでね)。
以前、わんちゃんを17歳まで飼っていたという方で、説明もわかりやすく、作業もテキパキで、ありがたや〜
なにしろ、録りためていたディスク類を平積みにしていたら収拾がつかなくなっていたところ、ようやく100円ショップの収納ボックスを手に入れて、HDD→Blu-rayへのダビング作業に拍車がかかっていたところなので
トリミングで童顔に戻った涼麻、涼麻父がなにか始めるのを観察中
ディスクを収納したときに、ジャンルごとに見出し板を作ろうとしています。
CDショップの棚に、ジャンルごとや演者ごとに仕切り板が入っているでしょ?
あれです
業務用だと仕切り板一枚で何十枚ものCDを動かさなくてはならないので、結構、分厚い(t=2mm超)のですが、涼麻父の使い方ではもう少し薄くても大丈夫、ということで t=1.5mm。
むかしなつかし、TAMIYAのプラ板
このプラ板をこんな風にカットして、
見学に飽きたひと
見出し板に仕上げるには、もう少し細かいカットが続きます。
12枚分を準備して、今日の作業はここまで
アクリル板やプラ板のカットは、表面にカッターで傷を入れておいて、あとはエイっと、パーンっと割る作業なんです
カットするたびに、ちゃんと設計線の通りに割れるのかヒヤヒヤ&ドキドキするのですが、結構、失敗なく綺麗にできるもんです