涼麻が行く ~白犬ウエスティの のんきな生活~

ウエストハイランドホワイトテリア(ウエス、ウエスティ、白犬)の涼麻(りょうま)のことを中心にいろいろと

柚子坊 成長中

2017年08月16日 14時21分00秒 | アゲハ蝶

今日も、1匹の柚子坊が、サナギになるためにレモンを後にしました

サナギになるための場所を探す際は、あの小さな身体で、結構な距離を移動することもあるようです。

昨年は、鉢に何本かの棒をさしておいたのですが、安心できない場所だと判断したようです(そりゃそうですよね)。

 

いま、4齢の子が6匹、3齢が1匹

レモンの葉も残り少なくなってきましたが、柚子坊もレモンもなんとかがんばってほしい

コメント

今年の柚子坊

2017年08月15日 18時02分18秒 | アゲハ蝶

7月になって、涼麻家のレモンの葉っぱは順調に増えていたのですが、今年は、アゲハの幼虫が見当たりませんでした。

毎年、産卵にやってくるわけではないのかな、と思っていたら、盆休みに入って、一挙にたくさん出現しました。

というか、訪れていたのに気づいていなかったんだと思います

結構、じっくり観察していたつもりなんですが

みなさん、3齢くらいでしょうか。

この4、5日後には、軒並み4齢を迎え、緑色の柚子坊に育ってきました。

この子は、そろそろサナギになるのでしょう、シャリシャリと美味しそうな音を立てて葉っぱを もりもり食べています。

すでに、1、2匹はサナギになるためにレモンの木を後にしています(←ちっちゃいウンチが点々と残っているのでわかります)

きっと、どこか外敵に見つからない場所でサナギになっていることと思います。

昨年に比べて、約2週間ほど遅れている感じでしょうか。

順調に育てば、8月末頃からアゲハたちが姿を見せてくれることでしょう

コメント

柚子坊

2016年08月27日 18時03分57秒 | アゲハ蝶

「柚子坊」アゲハの幼虫を指す秋の季語

旧暦の秋とは七月(文月)〜八月(葉月)〜九月(長月)のことで、太陽暦で言うと、今年の場合、8月3日〜10月30日です。

レモンなどの柑橘類を育てている方々にとってはアゲハの幼虫は大食いなので、害虫ととらえられますが、「柚子坊」という呼び方には、なにかしら「仕方ないなあ」と言いながら共存している余裕を感じます。

確かに、柑橘の実を得るのには長い年月が必要なのだそうで、よく「桃 栗3年、柿8年」と言われますが、これに続くのが「ゆずの阿呆は18年」で、つまり、実生から育てて果実を得るまでには約18年もかかると言う訳です。

まあ、それではリスクが高すぎて商売にならないので、通常は、接ぎ木をして苗木を増やしていくのだそうですけどね。

 

ところで、柚子坊はサナギになって、サナギから蝶々に変態するわけですが、あのサナギの中で何をしているのかというと、決して眠っている訳ではなくて、「成虫原基」という部分を残して、いったん自分の消化液で自分を分解して、成虫になるために自分の身体を再構成しているのだそうです。

 

8月20日(土)生まれのナミアゲハ

 

8月21日(日)生まれのナミアゲハ、こうして見ると、この子も女の子♀だったようですね

 

8月25日(木)生まれのクロアゲハ

アゲハの成虫になってからも、柚子坊時代の記憶を持ち続けているのかな〜

コメント

朝の妖精

2016年08月27日 10時08分54秒 | アゲハ蝶

涼麻父は、朝起きると、ベランダに出て、植物に水をあげて、メダカに餌をあげます。

ところが、このところ、ちょっとした異変が続いています。

 

まだ寝起きでぼーっとしたまま、ベランダへと続く扉を開けると、物陰に隠れていた妖精が、

「きゃー、あたしぃ、あたしよ〜

「ほらほら、みてみて〜

って、涼麻父の目の前に、ハイテンションの妖精が飛び出してくるんです

 

木曜日の朝は、この折りたたみテーブルの裏から、飛び出してきて、

 

バケツの横に着地して、

 

羽根を開いたりとじたり、

 

干してあったキッチンマットで休んでから、

 

いつものように植栽に翔んでいきました

 この間の土曜、日曜にナミアゲハが羽化しましたが、今度はクロアゲハが羽化したようです。

 

涼麻とサナギの抜け殻を探してみると、

テーブルの裏側にありました。

サナギの上部が裂けていて、下部に茶色いおしっこが溜まっているので、ここから出てきたのでしょう。

 

この子たちが食べ尽くしたレモンの葉も、少しずつ回復し始めました

 

はてさて、レモンか柑橘類の苗を新規導入するかどうか、涼麻父、思案中

コメント

ナミアゲハが羽化

2016年08月21日 13時28分07秒 | アゲハ蝶

今朝、のんびり起きて、サナギを見に行ったら、緑のサナギの上にアゲハチョウがとまっていました。

涼麻父、ピントフリーズで、一瞬「?」状態でしたが、アゲハはヒラヒラと舞い飛んで、ウッドデッキへ着地。

そういえば、昨日もアゲハが来ていました。

着地したアゲハは、羽根をとじたり、

開いたり。

ん?これは、どこかで見た光景、デジャブ〜

もう一度、サナギを見てみると、もぬけの殻

上部に裂け目があり、下部に茶色いおしっこが透けて見えます。

 

ということは、この子は、緑サナギの中から羽化してきた子だったんですね

 

となると、もしかして、昨日の子も?と思い、茶色いサナギを確認すると、

こちらも、下部に茶色いおしっこが溜まっていて、もぬけの殻

なるほどー、昨日の子は雨宿りに来ていたのではなくて、茶色のサナギから出てきた子だったんですね〜

今朝、羽化した子は、青い紋が少ないので、男の子♂のようです。

 

ウッドデッキの上で、30分ほど、羽根を開いたり、

 

閉じたりしながら(羽化直後のおしっこもしています)、

 

ベランダの手すりに翔び移り、

 

風に押されると踏ん張ったりしながら、

 

しばらくすると、やはり、昨日の子と同じように、植栽の緑へと翔んでいき、

5分ほどすると、南の方へ飛び立っていきました

 

アゲハたちは、羽化するときに無防備になるため、外敵に襲われにくい早朝を選ぶのだそうです。

昨日も今日も、涼麻父が起きたのはゆっくり目で、ベランダをのぞいたのは、昨日は12:20、今日は10:20と遅めの時間帯でした。

いずれも、涼麻父がサナギを覗き込んだ途端にアゲハが翔び出してきました。

これは、まるで、涼麻父が来るのを、律儀にサナギの場所で待っていてくれたかのようです。

「あたし、ちょうちょになったのー」「ぼく、とべるようになったよ〜

 

もしも、アゲハたちが姿を見せてくれなかったら、涼麻父は、いつまでも空っぽになったサナギを観察し続けていたに違いありません

涼麻家のレモンにいもちゃんが出現したのが7月末、あれから約1か月にわたり第6子までいもちゃんずが育ちましたが、今回、羽化を確認できたのは、第3子〜第5子のうちの2匹だと思います。

他の子たちも、どこかで元気に翔び立ってくれていますように

 

昨日、今日のアゲハたちは、今シーズン2サイクル目の子たち。

この子たちが親になって、もう1サイクル(交尾〜産卵〜羽化)あるはずです。

涼麻家のレモンは、いったん丸裸になりましたが、新芽が出始めました。

1週間ほど前に慌てて蒔いた種も、芽吹き始めました。

とはいうものの、もう1サイクルを支えられるだけの葉っぱの量は期待できません

レモン苗を仕入れるか?

コメント (2)

アゲハ登場

2016年08月20日 17時45分22秒 | アゲハ蝶

今朝、散歩に出たら、雨がぽつぽつ降り始めて、歩いているうちに霧雨から小雨に

涼麻が、いいうんPをしてくれたので、雨散歩は15分ほどで早々に退散

その後、雷鳴が轟き、雨が激しくなって、涼麻地方に大雨洪水警報発令〜

 

昼頃になって、雨が上がり、陽が射してきたので、サナギの様子を見るためにベランダに出ました

レモンの鉢の側面を覗き込むと、緑色のサナギは無事

と思った瞬間、鉢の裏からアゲハがヒラヒラと出現

え?

茶色のサナギが予定日より早く羽化しちゃったの?

いやいや、茶色のサナギもそのままでした。

 

ベランダの中でヒラヒラして、ウッドデッキの上に着地。

どうやら、この子は、涼麻家のレモン鉢のところで雨宿りをしていたようです。

蝶は、飛んでいるとき以外は羽根を閉じるものなので、この子は湿った羽根を乾かしていたのかもしれませんね。

10分ほど後、植栽に移動して、雨上がりの葉の上で、今度は羽根を閉じて休息

この後、見に行ったときには、もう飛び立っていました。

この子は、ナミアゲハの女の子♀です(∵ 青い紋とオレンジの紋がはっきりしている、胴がふっくらしている)

はて、涼麻家のサナギちゃんたちは、クロアゲハかナミアゲハか?

ナミアゲハに一票増えましたね

 

【2016/8/21追記】

この子は雨宿りに立ち寄ったのではなく、涼麻家の茶色いサナギから羽化した子でした

翌日の記事もご覧下さい。

コメント

サナギ生活

2016年08月19日 11時57分10秒 | アゲハ蝶

レモンの鉢の側面で2匹のサナギちゃんが育っています。

この写真は、8月13日に撮ったものですが、お尻の部分を鉢に貼り付けて、首の部分を2本の糸で支えています。

この子は、8月11日の時点では、まだ5令いもちゃん状態だったので、サナギになったのは8月12日か13日です。

この時期だと羽化までの期間は10日〜14日ということなので、順調にいけば、クロアゲハ予定日は8月22日(月)〜27日(土)の間ということになります。

もうひとりのサナギは茶〜黒色です。

サナギは緑色だったり茶色だったりするそうですが、これは身を守るために背景色に合わせることができる、ということなのでしょうかね。

でも、この写真の子は、茶色くないですねえ

 

今朝、ご近所散歩をしていたら、地面の低いところで、アオスジアゲハナミアゲハがヒラヒラと仲良く舞い踊っていました。

アオスジアゲハは、陽のもとで青緑色がネオンのように発色するので、実に印象的です。幼虫は、クスノキ科植物で育つそうです。

一方、ナミアゲハの幼虫は、ミカン科植物で育つのだそうです。

ん???

涼麻家のいもちゃんたちは、ずっとクロアゲハだと思ってたけど、もしかしたらナミアゲハである可能性も?

 

【付録】

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fa/Papilio_protenor_02.jpg/299px-Papilio_protenor_02.jpg

クロアゲハ, Creative Commons 3.0 by Courtesy of Yaca2671

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e2/Graphium_sarpedon_WQXGA.jpg/320px-Graphium_sarpedon_WQXGA.jpg

アオスジアゲハ, Public Domain by Courtesy of Laitche

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/16/Papilio_xuthus_1024px.jpg/320px-Papilio_xuthus_1024px.jpg

ナミアゲハ, Public Domain by Courtesy of Laitche

コメント

いもちゃん第6子発見

2016年08月14日 21時39分09秒 | アゲハ蝶

行方不明になっていた第6子を、3日ぶりに、発見しました

あれから、サナギになる場所を探していたようで、ウッドデッキの隙間にうずくまっていました。

レモンの新芽が少々、復活してきていたので、おせっかいかと思いつつ、鉢に戻してあげたところ、もうサナギになる決心がついていたようで、5本ばかり立てていた支柱のうちの1本を選んで、準備を開始しました。

無事に羽化できますように

コメント

レモンの葉が・・・

2016年08月13日 22時52分22秒 | アゲハ蝶

いもちゃんず第3子〜第6子が、5令になり、ますます食欲旺盛

と、ところが、この子たちを育て上げるには、レモンの葉が圧倒的に不足・・・

すっかり、丸裸

 

第3子〜第5子は、鉢を出て行方不明になっていて、この時点で第6子が枝先にいますが、んー、まだもう少し食べさせないといけない、という感じ

ここで、あわてて、レモンの苗木を購入しようとするも、この夏、花卉業界は夏休みが早いようで、手に入らず

いもちゃんたちに、育て上げられなくて、ごめんね、と謝って

 

と思ったら、鉢の側面に、サナギ発見

1枚目の写真を見てみれば、この場所でサナギになる準備中のいもちゃんが写っていました

天の声が、他の子もいるんじゃない?と言うと、確かに、たしかに、もうひとり、鉢の裏側でサナギになっていました

がんばって、羽化してね

コメント

アゲハの子たち

2016年08月07日 01時11分11秒 | アゲハ蝶

ある朝、5令のイモムシくんが、だいぶ大きくなってきていて、「もしかしたら、そろそろサナギに変身するかもー」と言うので、写真に納めていました

体長8cmほど(もしかしたら10cm近い?)に成長しています。

産まれた頃は1cmほどだったことに比べると、とても成長が早いものです。

それだけ、よく食べるので、レモンの細い木は、1本、まるまる丸裸に

 

正面から見ると、ウーパールーパーみたいな愛嬌のある顔をしています

実は、この顔に見える部分は兜(ヘルメット)みたいなもので、本物の頭はもっと小さくて、この中に隠れていて、葉っぱを食べるときに顔を出します。

で、、、この子(=イモ1号)、翌朝、鉢から忽然と行方をくらましてしまいました。

5令の子は、サナギになろうとするとき、いい場所を探して、結構、うろうろするんだそうです。

サナギになる前に、身体から不要物を排泄するんですが(要するに、たくさんうんPを出す)、その跡が点々と残っているだけ。

次の日、イモ2号も脱走。

無事に、いい場所を見つけてサナギになってるといいんですが。

せっかく、この都会の中で卵を産みつけてくれたのに、近くにいい場所が少なくて申し訳ない

現在、5令になったイモ3号〜5号が、もりもり成長中

あらたにサナギ用の枝を追加してみましたが、お気に召すかどうか

コメント

レモンの葉にアゲハの。

2016年07月30日 14時47分11秒 | アゲハ蝶

ようやく梅雨が明けましたね

毎日、あっぢーです

涼麻のお散歩は、調子が良いと1時間くらいは平気で歩くのですが、蒸したり、足が痛くなったりすると、30〜40分でエンコするようになって、そんなときは抱っこでワープです

 

ところで、涼麻父は柑橘好きでレモンをよく摂るのですが、ある日、絞った後、レモンの種を蒔いておいたら発芽して、それなりに葉が茂るようになっていました。

そのうち、レモンの実でも生ったらラッキーくらいに思っていたのですが、先週、気がついたら、イモムシさんがゴロゴロ〜

どうやら、クロアゲハの幼虫のようです。

アゲハも種類によって好みの葉が異なるようなんですが、クロアゲハは柑橘類が好きなんですって。

いろいろ探してる中で、涼麻家にレモンがあるのを見つけて、ここに卵を産もうと思ったんですね。

 

この子は、たぶん2〜3令で、体長10mm(脱皮するごとに、令を重ねて5令にまでなります)

 

こっちの子は、もう4令でしょうか

ここまでは、あまりイモムシっぽくありませんが、それは鳥の糞に擬態しているからなんだそうです

 

で、いよいよ5令を迎えると、突然、こんな風に緑色のイモムシになります(体長45mm)。

耳を澄ますと、葉を食べる音が「シャリシャリシャリ、シャリシャリシャリ」って聞こえるんですよ。

このときは食べ方が下手っぴーで、この後、葉っぱの先端が落っこちてしまいました、もったいな〜い

イモムシ時代は5令までで、この次はサナギになって、夏場だと1週間ほどで蝶々に変身するようです

無事に羽化できますように

コメント