涼麻が行く ~白犬ウエスティの のんきな生活~

ウエストハイランドホワイトテリア(ウエス、ウエスティ、白犬)の涼麻(りょうま)のことを中心にいろいろと

庚申塔ウォーク#71

2021年06月19日 09時19分31秒 | 庚申塔

東京ジャーミィ」から井の頭通りを西へ戻って5分で「北沢四丁目」

「やきとり こん平」の看板の手前に緑の植栽がこんもり

 

プチ京都の路地のうなぎの寝床みたいな。

 

大原一丁目の庚申塔」から直行した場合は15分ほどでしょうか。

大小いくつもの石塔が奉安されていて、向かって右側の2基が庚申塔です。

 

左から。如意輪観音、二臂半跏像(輪王座)。十九夜講でしょうか。

右手を頬にあて思惟相、左手は掌を広げて地に触れる。

「奉納念佛講道行三拾四人」「貞亨三丙寅年十月十日」(1686年)

 

地蔵菩薩

 

六臂合掌青面金剛

両上手に日月(逆様)、両下手に弓矢。下方に三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)

「貞享元甲子年」(1684年)「十月二十八日」

 

笠付き文字塔

「奉寄進庚申供養」「天和元酉年」(1681年)「十一月吉日」

 

文字塔の側面に蓮の花のつぼみ(未開敷蓮華)が ふっくら。

もうすぐ悟りを開く期待感。

石塔は10月や11月に建立されることが多いようです。収穫が終わり一段落ついて、本格的な冬が始まる前というタイミングなのでしょう。

コメント

東京ジャーミィ

2021年06月18日 20時19分43秒 | 神社仏閣

アジサイ、絶好調

 

ちょっと寄り道。

大原一丁目の庚申塔」から井の頭通りを東進、20分ほどで「東京ジャーミィ」

立派なドームとミナレット(一日5回の礼拝時刻を報らせる尖塔)

 

日本最大のイスラム寺院(モスク)です。開館は10時ですが、このときは、まだ8時前

 

2階の格子戸から垣間見えたステンドグラスが朝陽を透かして、美しく灯っていました。

涼麻父、30年以上前になりますが、イスタンブールのブルーモスクアヤソフィアを訪れたことがあります。こちらの礼拝室も、きっと美しい

コメント

庚申塔ウォーク#70

2021年06月17日 20時33分15秒 | 庚申塔

大原二丁目の庚申塔」から7分で「大原一丁目の庚申塔」

変形四叉路の辻にあります。

 

堂宇内に地蔵菩薩と青面金剛。

 

向かって右側は地蔵菩薩立像。衣紋がきれいに表現されています。

「念佛講中元禄六天」「十一月十日禾願」

 

左側に六臂合掌青面金剛像。上方に日月と思われますが、向かって右側に三日月、左側は摩滅。顔面破毀。右上手に羂索、左上手に宝剣、両下手に弓矢。下方に三猿(聞かざる、言わざる、見ざる)。「元禄六癸酉天」「十一月廿五日」

2基の石塔は同い年ですね。ほんの15日の違い。

 

千羽鶴は、必ずしも大田区の専売特許ではなかったようです

コメント

庚申塔ウォーク#69

2021年06月16日 20時02分37秒 | 庚申塔

羽根木二丁目の庚申塔」から7分

環七と井の頭通りとの交差点の西側。このあたりに庚申塔があるはずなんだけどー

あたりを見回すと、「とげぬき地蔵」の幟があったので、半信半疑で近づいてみると、

 

「大原二丁目の庚申塔」

丸彫りの青面金剛。宝珠のようなものを携えています。なんか、ちょっと大陸風の印象を与えます。

ちなみに、幟のとげぬき地蔵は、この建物の裏手にある堂宇に奉安されているようです。

 

1枚目の写真の奥に写っているのは、和田堀給水所の1号配水池の八角形塔屋です。

1号配水池は昭和9年(1934年)に竣工し、独特で重厚な造りなのですが、浄水所改築のために解体されてしまうようです

コメント

庚申塔ウォーク#68

2021年06月15日 20時50分57秒 | 庚申塔

タチアオイ

下から花が咲いていって上まで咲いたら梅雨明け、という話がありますが、一昨年は、近所のタチアオイが、上まで咲いた後、また下から咲き直していました

 

くねくね

 

羽根木一丁目の庚申塔」から5分ほどで到着するはずが、道を間違えて10分も歩いてしまいました

「羽根木二丁目の庚申塔」に到着。

 

向かって左、風化というより欠落。廃仏毀釈でしょうか。

 

その右側に三猿塔。「奉寄進庚□」「寛文十一亥年」(1671年)「十月十八日」。下方に三猿(言わざる、聞かざる、見ざる)

 

その右側に、六臂合掌青面金剛。上方に瑞雲付き日月(逆様)。持物は、ちょっと見たことがない感じで、右上手が折り鶴の首のような形の剣?、左上手が三日月状の鎌?、両下手は弓矢。下方に二鶏と三猿(言わざる、聞かざる、見ざる)

「奉納庚申供養」「貞享四年」(1687年)「十一月廿一日」

 

中央の堂宇内に「子育地蔵尊」

堂宇の右に、笠付き庚申塔。二臂青面金剛、右手に宝剣、左手に羂索。上方に日月。「天和元年」(1681年)「十一月廿八日」

 

下方三面に三猿。正面は聞かざる、向かって右側面に見ざる、左に言わざる。

 

その右側も笠付き庚申塔。六臂合掌青面金剛。顔面と持物が破毀されています。

「奉□庚申供養」。左下に建立年月が刻まれているようですが判然としません。

 

下方の三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)は求心フォーメーション。

立派な庚申塔群です。

コメント

夏の揚げ出し豆腐

2021年06月14日 21時56分57秒 | おいしい♪

大原千鶴の「夏の揚げ出し豆腐」

オリジナルレシピでは、茄子と万願寺とうがらしでしたが、茄子・ピーマン・にんじんで作りました。

野菜を170〜180℃で素揚げにします。

 

いい色です

 

天つゆは、出汁1カップに薄口しょうゆ大さじ1とみりん小さじ1を一煮立ちさせます。

 

豆腐は水切りしておいて、各面に片栗粉をまぶして、

 

揚げます。

 

お皿に豆腐と野菜を並べ、大根おろしをのせて、天つゆを回し入れて、できあがり。

 

お味噌汁は・・・力尽きました

コメント

庚申塔ウォーク#67

2021年06月14日 20時43分00秒 | 庚申塔

この日は、新代田からスタート

代田という地名は、巨人「ダイダラボッチ」が作った足跡(窪地)に由来するという説があります。

北沢とか代沢など、いかにも水が湧きそうな場所を巡っていきます。

このあたりは、下北沢駅を中心に、北を向いた亀を上から眺めたような形の台地になっています。東西両側とも南下する湧水によって削り取られたような形をしています(河間地形と呼ぶようです)。

 

京王井の頭線。紫陽花の中を走り抜けてゆきました

 

新代田駅から3分で「羽根木一丁目の庚申塔」

 

コンクリートブロックと瓦屋根に守られて、1基の地蔵菩薩像と3基の青面金剛像。

 

地蔵菩薩立像。持物は儀軌通り、宝珠と錫杖。「奉念佛供養講衆等二世安楽□」「元禄十丁丑年十月十五日」(1697年)

 

六臂合掌青面金剛。上方に瑞雲付き日月(逆様)。持物は、戟?、法輪、弓矢。家宝に三猿(言わざる、見ざる、聞かざる)。「聞か猿」がセンターを務めることが多い中、久しぶりのバリエーション。

「奉納庚申供養」「正徳元辛卯年八月廿七日」(1711年)

 

六臂合掌青面金剛。上方に瑞雲付き日月。三眼あり。持物は、戟、法輪、弓矢。下方に三猿(言わざる、聞かざる、見ざる)。右下に建立年が彫られているようですが、風化していて判読できません。

 

六臂合掌青面金剛。上方に瑞雲付き日月。右上手に宝剣、左上手は法輪と剣が組み合わされた様な珍しいもの。両下手に弓矢。下方に三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)

全体的に、重厚でぽってりとした彫りです。

「元禄十二己卯年」(1699年)「霜月朔日」

コメント

マリトッツォをバタークリームで

2021年06月13日 22時53分13秒 | おいしい♪

マリトッツォは、硬めのブリオッシュに柔らかい生クリームをはさむので、食べるとき、どうしても、ぶにゅっとクリームがはみだしてきちゃう。

そこで、硬めのバタークリームにしたら、どうなんだろうって、作ってみました

いまでこそ、街には専門のケーキ屋さんがありますが、むかーしは、パン屋さんでケーキを売っていて、それらのケーキは、たいていバタークリームを使っていました。

いまでは、バタークリームはなつかしい存在になっていますが。

ところで、バタークリームって、どうやって作るのか調べてみたら、メレンゲにシロップを混ぜて、それをバターに混ぜ込むのですね。

今回は、Nadiaのレシピを半量にして作ってみました。

まず、無塩バター100gを常温に戻しておきます。

 

たまごの白身を泡立てて、塩ひとつまみを加えて泡立てて、メレンゲを作ります。

 

水50mLにグラニュー糖65gを入れて、

 

加熱して、しっかり溶かします。キャラメルにしないよう温度を上げ過ぎないように注意します。

 

メレンゲを攪拌しながら、シロップを注ぎ入れます。

 

バターを白っぽくなるまで混ぜます(空気を入れる)。

 

そこへ、メレンゲを3回に分けて混ぜ込めば、できあがり。つまみ食いしたら、おいしい。

 

バタークリームのマリトッツォのできあがり

で、どうだったかというと、硬めのバタークリームでも、やっぱり、ぶにゅ。

おまけに、くどかった

そりゃそうですよねぇ、一度にバターを丸ごと食べちゃうんですから。。。

バタークリームは、薄めに広く、塗ったり挟んだりするものですね。

 

ところで、余った卵の黄身ですが、肉じゃがにトッピングして、スタッフが、おいしくいただきました。

コメント

数字のミカタ#60

2021年06月13日 22時11分37秒 | 臨時記事

今日13日、日曜日までの累積人数のグラフです(1週間前のグラフを更新しました)。

 

同様に、週ごとの増加数です。減少していますが、その度合いは鈍化しています。

 

実効再生産率は0.90倍に増加してしまいました。

東京の緊急事態宣言は再延長中で、その期限は6月20日の予定。このままでは、前回の解除時の判明人数2,000人/週に達するのは、まず難しい状況です。また、6月20日というのは、東京オリパラを開催するかどうかを決める頃でもあります。そういったことを考え併せると、今回の緊急事態宣言は月末まで再々延長されるのではないでしょうか。その際に何を引き続き要請し、何を緩和することになるのか。

それにしても、国民の過半数が東京オリパラの開催に対して否定的であるにもかかわらず、一部の方々は何が何でも開催したいというのは民意からずれてきているように感じます。一度、選挙で民意の支持を得たら、そのあとは、何をしても許されるのでしょうかね。なんだか、きな臭い感じがしないでもありません。

【人数の出典】
東京都の人数:東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト(チャーター機帰国者、クルーズ船乗客等を含まず

コメント

下北沢の周りをぶらりと

2021年06月13日 11時15分57秒 | 涼麻

今日は、庚申塔と多部ちゃんロケ地を、8kmほど、2時間あまり歩いてきました

6時半に出発して、10時過ぎには帰宅

涼麻家の少し手前で、通りの反対側をしろ犬さんが歩いてて、ちょうどエンコしました

信号が青になるのを待って、小走りで反対側にわたり、声をかけてみると、ウエスティのハクくんでした

ご近所ウエスのゆきちゃんたちから、ハクくんのお名前を以前から伺っていましたが、ようやくお会いすることができました。2歳で7.5kg、4代目のウエスティだと話してくださいました。

コメント