涼麻が行く ~白犬ウエスティの のんきな生活~

ウエストハイランドホワイトテリア(ウエス、ウエスティ、白犬)の涼麻(りょうま)のことを中心にいろいろと

父子トリミングならぬ父子通院

2016年12月17日 19時17分55秒 | 涼麻

涼麻父、いよいよ、この冬から降圧剤デビュー

定期検診のたびに、引っかかるのは血圧だけで、その都度、先生に「お薬、はじめますか?」と聞かれても、「いえ、まだいいです」とお断りし続けていたものの、今年は、先生も強く勧めるようになっていたのと、自分でも、そろそろかな、と思っていたので

 

涼麻の左手は関節炎のようで、これは抜本的な治療は望めず、ダイエットで対処

ところが、11月下旬に、今度は右手の調子が悪くなり、左手はたいして問題ないくらいになっていた涼麻

一週間ほど様子を見ていて、改善の兆しがみられなかったので病院へゴー

レントゲンを撮ってもらったり、いろいろ触診してもらっても、はっきりした原因は不明

症状としては、腱鞘炎に似ているようですが、、、涼麻、日中、パソコンで仕事してるのか?

お薬を処方してもらって服用し始めたところ、なんと、飲み始めた翌日には症状がほぼ消失

謎の原因には、例の謎の薬しかありませんねえ。

このまま、うまく離脱できれば、とりあえずはOK

 

食欲はいつも通りで、お散歩にもいきたがっていた涼麻、ところが、右手を地面につけられなかったため、思うように歩けず、だいぶストレスを感じているようでした。

なにせ、右手を地面から上げたままケンケン歩きして、チッコのとき左足をあげるんで、コケそうになります(実際のところ、何度かコケた

そのため、右手の調子が悪かった間のお散歩は、近くの公園まで抱っこで連れて行って、公園内では におにおポイントを次々と抱っこでワープ、そして、公園からの帰りも抱っこ、という日々でした

 

お薬が効いて、右手をつけられるようになると、フードも食べやすくなります。

ワンたちにとって、この態勢は腕立て伏せをしているようなものですもんね。

いまは、もう大丈夫。

 

やはり、ストレスから開放されると、行動が快活に、そして表情も明るくなります。

 

ご機嫌で、チョロタン

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父子トリミング

2016年12月03日 23時48分00秒 | 涼麻

今日は、父子トリミングデー

このところ、どんどん頑固さが増しているようで、chicaさんの思うようにはさせなかった部分もあるようです

す、すみません

 

赤いXmasリボンをつけてもらいました

8月頃、左手の調子が悪くて、一週間ほどケンケンしていた涼麻ですが、その後、ほぼ普通に歩けるように回復して、最近では1時間ほど散歩しても大丈夫なくらいになっていたのですが、先週末から、今度は、右手の調子が悪くケンケン状態に

もう少し様子をみて、回復の兆しが見えないようなら、お医者さんに診てもらおうと思います

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