今日は、世田谷砧公園を拠点に、7kmあまり、12,000歩ほどストロールしてきました
で、昼前には帰宅して、おせちを準備して、年越しそばはお取り寄せしておいた「にしんそば」
皆さん、皆わん、よいお年をお迎えください
今日は、世田谷砧公園を拠点に、7kmあまり、12,000歩ほどストロールしてきました
で、昼前には帰宅して、おせちを準備して、年越しそばはお取り寄せしておいた「にしんそば」
皆さん、皆わん、よいお年をお迎えください
ストロールの締めくくりに購入してきた、肉ちまきと肉まん。
空腹だったので、帰宅早々、蒸かしました
ちまきには、三枚肉が二切れも乗っかっています。
特大サイズの五目肉まん。海老、ホタテ、クワイ、うずらの卵など具沢山。
おいしいし、食べ応えは充分。
でも、値段設定が少々強気過ぎるような。
肉ちまきも肉まんも作ってみたことがありますが、一つか二つのためにこれだけの具材を揃えると割高になるわけで、なかなか心憎いプライシングだと思います
「西光寺」から京浜東北線に沿って南下、15分ちょっとで「大森不動尊」
別のストロールのときにこの近くを歩いています。このお寺さんの庚申塔も墓域にあるようなので遠慮して、本堂でお参り。
隣接する「大森山王日枝神社」にも庚申塔があるようですが、このあたりで歩き疲れてきて
それでも、なおも、「天祖神社」の庚申塔へ挑みましたが、どこからアプローチして良いものか道に迷い、あえなくギブアップで試合終了のゴング
大森は、小学生の頃に一度、訪れたことがありました。同級生のアマノくんが知能指数を検査してもらうというときに誘われ、両方の母親に連れられて、雑居ビルの上階に上がったのを覚えています。今はすっかり街も姿を変えてしまいました、あれはどこだったのだろう
その後、学校でも同じような検査があり、結果は悪くなかったようですが、担任から本人に伝えない方が良い、と箝口令が敷かれていました。そのことは、すっかり忘れて過ごしてきて、母亡き後、いまさら尋ねる相手もありません。でも、そのときの3桁の数字は、今でも覚えていて、先日、調べてみたら、なるほど、と納得
角のお店で五目肉まんと肉ちまきを購入して、
この日のストロールを締めくくることにしました
いつものお花屋さんに行ったら、おばちゃんは精算済みのお客さんと長話し、お兄ちゃんは別のお客さんと話がうまく通じないらしく店内を行ったり来たりしていて
蠟梅や葉牡丹を眺めながら、しばらく待っていましたが、どうにも埒が開かないので、いったん帰宅後、出直してミニスーパーへ
なんだか、いつもより5割増しな感じで、おまけにしおれかけの一株が混ざっていましたが、まあまあ上等でしょう。
久しぶりに「里芋の煮っころがし」
皮を剥いて、油で炒めて、
水2カップ、酒1/2カップで煮て、
串が通るようになったら、
砂糖大さじ2、落としぶたで10分、
醤油大さじ2で15分、
ほどよく煮詰めたら、できあがり
「和定食」、おまちどーさんでした
「来福寺」から南西へ歩いていると、激しい高低差。立会川による河岸侵食だと思うのですが、高低差5mはありそうです。
さっき渡った京浜東北線を、今度はくぐって、
「来福寺」から8分で「西光寺」
阿弥陀如来が主尊の庚申塔。下方に三猿(言わざる、聞かざる、見ざる)。「奉供養庚申」「為二世安楽也」「□□寛文十三年」「八月十三日」(1673年)
この立石は、いつもの秩父青石かと思いきや、岩石の先生に写真をみてもらったところ、「蛇紋岩」だそうです。
岩石は奥が深いです
お風呂掃除したり年賀状を書いたりしていたら、なんだかあっという間に晩ごはんの時間
なので、水炊き
ゆずポンで、いただきまーす。
今週は、屠蘇散が到着して、
今日は、スーパーで買い出し。大根が1本600円、竹の子の穂先が800円
レンコンも、いつもの2倍くらいな気がするんですが・・・
今年は念願叶って金時人参をゲット。これは、さほど高くはなかった
お正月用に海老を購入したら、1パック4尾だったので、半分をおせちにとっておいて、2尾は天ぷらにすることにしました
麺つゆを切らしていたので、まずは天つゆを作ります。
かつお節で出汁をひいて、
みりん大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ1を加えて、アルコール分を飛ばします。
醤油大さじ3、薄口しょうゆ大さじ3を加え、一煮立ちさせたら、弱火で煮詰めてから、粗熱をとります。
その間に、材料を用意します。
海老は頭をとって、殻を剥くと、だいぶ ちっちゃくなっちゃいますね
それぞれ油を切って、ごはんにのっけます。
江戸前風に濃いめのタレをたっぷり回しかけます。
にんじんの甘み、玉ねぎの辛味、薄口醤油の塩味。海老は尻尾までパリパリ。
意外と早く作れておいしいです。
でも、ちょっと、軽い胃もたれがー
「東光寺」から東へ20分弱で「大井1丁目の庚申塔」
「来福寺」の仏堂で、以前は庚申塔のお堂があって「大井庚申堂」と呼ばれていたようですが、いまは建て替えられたビルの一部に吸い込まれています。
向かって左側、手前の庚申塔。文字塔でしょうか。側面に蓮華。
その奥に青面金剛。右上手に三叉戟。基台に三猿。
向かって右奥に青面金剛。右上手に三叉戟。下方に三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)
その手前は、庚申塔なのでしょうが、主尊がはっきりしません。下方に三猿。側面に蓮華。
4基とも、風化が強いことと、よだれかけが奉納されているために、像容がよくわかりません。
このあたりに「光学通り」という格好いい名称の通りがあります。何とかビームが放射されている道なのか、あるいはレンズのHOYA?いやいや、それは多部ちゃんの保谷市だし。正解は、この西方にNikonの工場があるのでした。
「来福寺」は、ここから500mほど南東にあります。池上通りを渡り、
京浜東北線を渡り、
立会道路の緑道で猫さんに挨拶して、
「旧大井庚申堂」から15分弱で「来福寺」
はい、仰せの通り、協力しました。
ただ、大事なことを書いたときは、掲出する前に誤字がないか確認した方が良いですね。
涼麻父、涼麻の散歩がなくなってからというものの、体重が右肩上がり
秋の健康診断で指導を受け、考えました。
まずは、歩こうと
はじめのうちは、「涼麻がいないのに歩く」ということが、どうにも不自然に感じられていたのですが、深夜でない限り(笑)、特段、不思議なことでもなんでもないわけで
で、週末にちょっと歩いてはいたのですが、その程度では効果が薄い
またまた、考えるに、、、思い当たるのは昼ごはんが多過ぎること
社食があるので便利なのですが、しっかりしたメニューなのでランチの割に食べ過ぎ感。
そこで、ランチは、お腹が空かなければ抜いちゃうし、食べたいときは家からバナナを持っていったり、気が向けばおむすびを握ったり、サンドイッチを用意したり
帰宅時も、少し手前で降りて歩いたりしていて、その甲斐あって、3か月で3kgダイエット
2か月目くらいに生体防御反応があって、減量が一時停滞しましたが、めげずに続行
むしろ、お昼にちゃんとお腹が空くようになり、そんな日は、しっかりランチ
「大原不動尊」から東進して、東海道新幹線の高架をくぐります。高さ10mほどあるでしょうか。
20分ほどで「東光寺」
こちらの庚申塔は墓域にあるようなので、ちょっと遠慮。
本堂でお参りした後は、ここ。
トイレの神様「烏枢沙摩明王」。トイレに烏枢沙摩明王が祀られているというよりも、烏枢沙摩明王の拝殿の一部にトイレがある感じです。興味のある方は、勇気をもって、この扉を開けてみてください
みごとな宮造りの銭湯。
東光寺へ向かうときは、二人のおじさんが立ち話をしながら待っていましたが、お参り後は開店していて、煙突から白い煙がもくもく。
「行慶寺」から10数分で「大原不動尊」
本尊は、六十六部廻国供養塔の上の不動明王尊。
堂宇の左手前に庚申塔。上方に瑞雲つき日月。下方に三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)。「奉貴待帝釋天王守処」「天和元年辛酉」「十一月廿三日」(1681年)
その奥に、三猿庚申塔。現地説明板によれば、天和二年(1682年)建立。下方に三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)
堂宇に向かって右手前に笠つき庚申塔。基台に三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)。「奉尊禮帝釋天王 鎮護處」。説明板によれば元禄元年建立(1688年)
堂宇の左手前に石灯篭?
説明板によると、貞享四年(1687年)建立の庚申灯篭があるようなのですが、よく分かりませんでした。
ここから東進してゆきます
鳥ももローストのレトルトが安くなっていたので、一日遅れのXmas
口に入れた瞬間、なんか、ちょっとくたびれ肉感がありましたが
京都から、赤かぶらの浅漬けが到着しました
年末年始に向けて、3種類の玉乃光を集めてみました。