世界遺産ストーンヘンジに使われているプリセリストーン
音が出ますので注意
以前は、 自由に石のカケラを採取できたようですが、もちろん今は禁止されています
プリセリストーンは、ウェールズのペンブロークシャー州でのみ産出します
ここから、毎年少しずつ採取されているストーンをゲットして、癒しブレスを制作してみました
プリセリストーン10mm×1、ガーネット8mm×14、クォーツ10mm×2、ヘマタイト(赤鉄鉱)8mm×6
世界遺産ストーンヘンジに使われているプリセリストーン
音が出ますので注意
以前は、 自由に石のカケラを採取できたようですが、もちろん今は禁止されています
プリセリストーンは、ウェールズのペンブロークシャー州でのみ産出します
ここから、毎年少しずつ採取されているストーンをゲットして、癒しブレスを制作してみました
プリセリストーン10mm×1、ガーネット8mm×14、クォーツ10mm×2、ヘマタイト(赤鉄鉱)8mm×6
おはようございます
昨晩から、風が強いですねぇ
涼麻は、朝ゴハンを半分だけ食べて(おいしいとこだけ)、ウトウト
さて、お家でおいしいシリーズ第二弾『おうちでフィレオフィッシュ~』
(第一弾は、こちら)
【材 料】
食パン 1枚
とろけるチーズ 1枚
白身魚のフライ(冷凍) 小2個
【作り方】
食パンとととろけるチーズを半分に切って、トースターでチン
その間に、冷凍フライをレンジでチン
パンの間にフライを挟んで、
はい、できあがり~
それなりに本物の雰囲気を味わえます
まぁ、買ってきた白身フライの中に仕込まれてるタルタルソースがポイントなわけですがね
涼麻「お散歩、まだ?」
涼麻父「風に飛ばされるとあぶないからね」←いいわけでしかない
さて、明日はエイプリルフール
日本では、新学期や新年度のはじまりで慌ただしく、じょーだん言ってる場合じゃないって感じですよね
9月頃にシフトしたらいいかもね
1月「行く」、2月「逃げる」、3月「去る」
ということで、あっという間に3月も終わりそうな月末の日曜日
晴れときどき曇り、ところにより、にわか雨、という何でもありの天気でした
涼麻が到着する直前まで、雨が降ってたらしい
よね? オドアモっち(笑)
そろそろ、寒さもゆるみ、陽気もよくなってきたので、たくさんのしろいぬさんたちが集まりました
純子ママさん、涼麻をありがとうございました
そら色のそらくん、ならぬ、ピンク色のそらくん
そらちゃん717代理、ほっちゃん717
KONAちゃん、まぁるいお顔がかわゆい(まだ切っちゃダメだよ~)
たくさん遊んだ後のカノン嬢
チョーカーを見せてくれようとしてるジャム嬢(うまく写せてないけど)
ラテちゃん@キラキラ瞳
メイちゃん@休憩中
これから、どんどん芝生が青くなり、桜も咲いて、いよいよラン日和ですね
皆さん、また一緒にあそんでくださいませ
最近、神獣にはまっている涼麻父、2本のブレスを制作してみました
まず1本目は、堂々と現世利益を意識しての『招財ブレス』
3つの親珠水晶は、それぞれ風水獣の「龍亀(ロングイ)」「貔貅(ヒキュウ)」「三脚蟾蜍」の素彫り。
金運に合わせる主珠というと虎目石(タイガーアイ)が好まれますが、ここでは、ちょっとひねって金色を呈する黄鉄鉱を含む鉄虎目石(アイアンタイガーアイ)を選びました。
天珠(小さな石)は、琥珀(アンバー)。
龍亀(ロングイ) |
姿は、頭が龍で、身体が亀。龍生九子の六男、蚣蝮(こうふく、ばしゃ)に似ている。 風水では、財運を高めてくれる動物とされていて、汗水流して働いて得られる正当な対価としての『正財』を集めてくれる。 亀と財には、こういった由縁があるのですね。それで、お寺の池の亀にお賽銭をあげたりする風習につながっているのでしょう。 |
貔貅(ヒキュウ) |
異説によると、龍生九子の九男。 天帝に可愛がられていたが、部屋の中で粗相をしたときに叱られてお尻を叩かれたら、お尻の穴が消えてしまったことから、財運を溜め込むと言われている。 宝くじやギャンブルで得られる『偏財』をもたらすと言われている。 眠たがりなので、たまに撫でたりして起こしてあげないと効果が薄れる。 眠たがりだったり、散歩不足だと運を溜めたりする点は、涼麻も似てるかも。 |
三脚蟾蜍 | 三本足の蛙。 三本の足で、周囲の財をすべてかき集める。 彼の国では、昨今の環境汚染問題で実在するとかしないとか。 |
続いて、こちらは、未来志向の『吉兆瑞獣ブレス』
よいことやおめでたいことの前ぶれとして現れる4種類の瑞獣を親珠にしました。
瑞獣とは、「龍」、「鳳凰」、「麒麟」、「亀」のことで、すべての動物の『長』と考えられていたようです。
主珠は鷹目石(ブルータイガーアイ)、天珠は紅玉髄(カーネリアン)。
鷹目石の代わりに、黒瑪瑙(オニキス)、瑠璃(ラピスラズリ)も考えたのですが(いまだに悩み中)
麒麟は、頭が龍、身体が鹿、足が馬。中国では『一角獣』あるいは『龍馬』と呼ばれているんだそうです。
龍馬だって、、、ちゃんと聞いてたかね? 涼麻くん(笑)
涼麻の誕生日に頂いたチョロタンケーキ(←勝手に命名)
スポンジの上に野菜ジュレ、その上にチョロタン涼麻
よくできてますよねぇ
RYOMAのクッキー付き~
顔面部をアップにすると、こんな感じ
か、かわいい(←いつも通り、親ばか)
食べるのはもったいないくらいの出来映えですが、せっかくなので、頂かないとね
だいぶソワソワしてたけど、一応、マテできます
顔面が2つ並んでると不気味?
無言のまま(いつもそうか)、あっという間に食べ尽くしました
ごちそうさま
涼麻、本日、元気に6歳の誕生日を迎えました
親子ともども、皆さんに支えて頂いて、この日を迎えることができたことに感謝&感謝です
これからも、涼麻をどうぞよろしくお願いいたします
バースデーケーキに涼麻がのっかってる~
ただいま、鋭意、解凍中
翌朝、元気よく目覚めて(筋肉痛が全開でしたが)
この日は、すっかり良い天気
朝食前のお散歩へ(朝食まで、あと10分でしたが)
凛ちゃん、お散歩拒絶中
ペンションに戻って、朝ゴハン
みなワン、パンに目を輝かせてたけど、
涼麻は、相変わらずハンスト中
この日はワン優先に考えて、前日とは別の鄙びたスキー場に遊びにいこうかという案もあったのですが、
親たちは、密かにスキー&スノボ熱に感染してしまっていて、天神平へ向かうことに。
部屋に戻って、ウエアに着替中
涼麻「早く、みんなのとこにいこうよぉ」
ゲレンデも視界良好
ライスママ
ちこたん
KONAパパ
KONAママ
KONAママ、いつものように踊ろう♪
そして、そして、
しろいぬさんたちも滑走~
ライスパパ
凛ママ
ウエスたちのしろい顔がちょこんと出ていて、なかなか好評でした
涼麻も、はじめは少しドキドキでしたが、次第に慣れてきて
涼麻&涼麻父の勇姿は、どなたかのブログで~
一旦、拠点に引き上げて、
会議の結果、ゴンドラは使わずに下山コースを滑走していくことに決定
出発準備中
ロープウェイ2.3km分を滑走
さすがに写真を撮る余裕はありませんでしたが、
全員、無事、下山
ペンションのご好意で、囲炉裏端でコーヒーをいただきながらまったり~
この後、温泉に立ち寄って、帰路に
コナ♂家、同乗させてくれて、ありがとうございました。
ライスパパ、コナ♀パパ、コナ♂パパ、運転お疲れさまでした。
ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました。
みんなと一緒だったから、涼麻は雪遊びをできたし、涼麻父はスキーを楽しめました。
今回は、涼麻と一緒に滑走することもできたし、楽しくておいしい充実の二日間でした。
ありがとう
2年目を迎えたしろいぬさんの雪山合宿
今年も谷川岳へ
ライス号、コナ♀号、コナ♂号で、朝6時にSAで待ち合わせ
早朝にも関わらず車が多かったものの、無事、ペンションに到着
朝7時半(普段なら、まだ覚醒し切れていない)
ウエアに着替えて、一路、スキー場へ
ゴンドラでゲレンデへ向かいます
バサバサと雪が降り始めてる~
凛ちゃん@ゴンドラ
ライスくん@ゴンドラ
昨チーズンは、建物の入口付近の涼しげな空間に拠点を構えたので、
なかなかまったりできなかったのですが、
今回は、新しいベースをちこたんが開拓
ここでは、ワンといっしょに暖房のある場所で休憩ができます
コナ♂@コナ♀ママ
涼麻@チョロタン解凍中
この日は、雪のために視界が悪く、コースの全容が見えない、コース幅が見えない、起伏が見えない、
という『最高』のコンディション
涼麻父、はじめの2、3本はボロボロで、まるでスキーを習い始めたばかりの超初心者
「あれ? スキーってこんなんだったっけ?」と自問自答していたら、
徐々に身体が思い出してくれて、1本滑るごとに少しずつ回復
「そうそう、こんな感じだった」
どんどん盛り上がってきて、楽しかった~
ま、さすがに往時のレベル以上には成長していませんでしたけどねー(笑)
といいつつ、この日はホワイトアウト状態のため、スキー&スノボの証拠写真はなし
レストハウス付近で、わんと一緒にそり遊び
コナ♂&コナママは、犬ぞりにチャレンジ
と思ったら、コナ、ママとそりを放置して、得意の脱走
ライス&ライスママ
ライス&ライスパパ
さすが、ライスパパ、雪遊びはお手のもの
存分に雪を楽しんだので、ゴンドラで下山
ペンションの部屋をみんなでチェ~ック
そして、囲炉裏を囲んでディナータイム
メインは魚と肉の2本立て
どれもおいしくて、三杯飯続出
んで、おいしさのあまり写真は撮り忘れ
デザートタイムになってようやく我にかえり、、、
このイチゴもおいしかったんですよ~
甘いだけでなく、果肉がしっかりしているんです
みんなの食事中、涼麻は看板犬のマーヤちゃんに一目惚れ
マーヤちゃんのお部屋を物色したり、
見つめあったり
ラブラブな涼麻だったのでした
ふぅー、お腹いっぱい、と大満足でいたら、
『関係者』が奥でゴソゴソ
わぁーーー、バースデーケーキ
ライスくん(8歳)と涼麻(6歳)のために、わざわざケーキを用意していてくれていたのでした
涼麻父の仕事の関係で、直前まで行かれるかどうか、ぐだぐだ言ってたことで、
さぞ、皆さんは気を揉んでいただろうと思うと申し訳なくて
とーってもうれしかったです、みんな、どうもありがとう
朝から何にも食べず、皆さんからおやつを分けてもらっても口にしなかった涼麻も、
このおいしいケーキには夢中になって食べてました
夕食後は、部屋飲み(買い出し、ありがとうございました)
一部屋に5ワン&8親が集まって、あれやこれや楽しく過ごして、
涼麻父は、途中で、足がつったりして
母子シンクロ
さぁ、2日目はどうなる(身体はもつのか~)
さえない天気の週末
なんとか、日曜日になってお天道様が顔をのぞかせてくれましたね
3月10日(土) 東京大空襲から67年
『そらがく』で有名な『アンダーソンくん』を勉強するために(笑)、MATRIXを観た~
冒頭のコンピューター画面は、片仮名の鏡文字。
試しに反転してみたけど、特に意味のある単語が隠されてるわけではないみたい
それはさておき、
事前にそら飼いさんの講義を受けていたけど、やっぱり1回じゃ、ストーリーについていけない
で、連続2回鑑賞
事前講義の甲斐あって、なんとか、ついていたけど、どうやら3部作、全部みなきゃいけないってことがわかった(そら飼いさんに確認済み)
次は、リローデッド~
「どちらが仮想空間で、どちらが現実か」というような話が出てきたときは、『胡蝶の夢』を思い出しました。
荘子が夢を見て蝶になってひらひら飛んでたら目が覚めた。果たして、荘子が夢で蝶になったのか、蝶が夢をみているのかっていう説話。
で、中国の幻想小説を読みたくなって、ゲット
面妖な不思議世界の短編集。
一編が短いのでちょっと時間があるときに、おもしろそうなところだけ読んだりすることができます。
ついでに、先日の龍生九子で登場したガーゴイル。
OXFORDのガーゴイルは獣っぽくなくて、むしろ人間の顔に近いようで。
3月11日(日) 東日本大震災から1年
昨年、雪遊びに出掛けたとき、宿に着いた頃に片方のスノトレの靴底が破壊し始め、ガムテープでぐるぐる巻きにして応急処置をしてたものの、帰る頃には両方の靴底がなくなり、ほとんど裸足状態に
で、今シーズンは早めに買っとかなきゃって思ってたのに、結局ぎりぎりになって
でも、なんとか間に合いました
で、今日は、父子ともどもトリミング
chicaさんが他の子のトリミングをしている間、相当、騒いだらしい
毎度のことながら、親の顔が見てみたいものだ
西の空で、金星と木星がちょ~接近中
14:46 黙祷
龍年にちなんだブレスを作ってみました
龍には9匹の子どもがいて、龍生九子と呼ばれています
実は、どの子も龍には成り切れず、龍には似ているんですが、少しずつ姿が異なります
長男 |
贔屓(ひき、びし) |
姿は、亀に似ていている。 石柱や石碑を背負っていることから、石柱・石碑の土台の装飾として用いられる。「贔屓の引き倒し」の由来になっている。重いものを背負いながら一歩一歩前へ進む様子から前向きに進む力があると言われる。 |
次男 |
螭吻(ちふん、しふん) |
姿は、獣に似ている(後代には魚の姿とも)。 高いところから四方を見渡すことができるところから屋根の上の装飾(唐招提寺の鴟尾など)として用いられることがある。日本では「鯱鉾(しゃちほこ)」の原型とも言われている。 |
三男 | 蒲牢(ほろう) |
姿は、九子の中で最も龍に近い。 |
四男 |
狴犴(へいかん、げいかん) |
姿は、虎に似ている。 罪を憎み、非常に正義感が強い。門上の装飾として用いられ、その勇ましい姿で悪いものが入ってこないよう見張ってくれると言われている。 正義感がとても強いことから、刑務所などの門番として彫られることがある。 |
五男 |
饕餮(とうてつ) |
姿は、体が牛か羊、虎の牙、人の顔。 |
六男 | 蚣蝮(こうふく、ばしゃ) |
姿は、体が亀で頭が龍。 |
七男 |
睚眦(がいし、やあず) |
姿は、首が山犬。 気性が荒く、戦うことを好む武闘派。戦いの神として武器(鎌や鉾)の装飾に用いられることや、魔除けなどの飾りやモチーフに使われたりする。 |
八男 |
狻猊(しゅんげい、さんげい) |
姿は、獅子に似ている。 煙や火を好むということから寺院で香炉の脚や高僧の座の装飾として用いられる。 |
九男 | 椒図(しょうず) |
姿は、蛙・タニシ・サザエに似ている。 |
ラピスラズリの珠は親の青龍。九子の間の赤い珠は生命のイメージでカーネリアン。
子どもの数が9匹である理由は、陰陽でいう「陽の極数」(一桁の奇数の最大値)だからなのでしょう
土木建築の装飾として用いられる点は、西洋のガーゴイルにも似ていますね。
友人から譲っていただいたバラ『涼』
春、秋に爽やかな色合いの花を咲かせたあと、休眠状態に
その後、少しハラハラしながら見守っていましたが、
ようやく、つぼみがつき、ふくらんできました
春が近付いてきましたね。
こちらは『涼麻』
けっして、ふてくされてるのではありません、朝のお散歩に満足してぼんやり中です