たがいの鼓動が一つとなり
なめらかになるに任せ
忘却の淵に遊べば
明日を見ずに済むだろうか
相変わらずの微笑は涙を含み
お前の癖は直らない
あるいはそれでいいと知りつつ
目を見ると 俺がいた
小さな星が流れて行くとき
小さい声は言った
あの先には何があるのか って
思い出河を越えようと
刹那を愛そうと
忘れな河は 越えれない
なめらかになるに任せ
忘却の淵に遊べば
明日を見ずに済むだろうか
相変わらずの微笑は涙を含み
お前の癖は直らない
あるいはそれでいいと知りつつ
目を見ると 俺がいた
小さな星が流れて行くとき
小さい声は言った
あの先には何があるのか って
思い出河を越えようと
刹那を愛そうと
忘れな河は 越えれない
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