パソコン美人におんぶにだっこ

パソコン相撲 入門

パソコン美人語録

2020-08-01 08:45:03 | パソコン相撲

彼女の愛称は、パソコン美人。(ちなみに、私は耳かき山)
今は作曲、キーボード演奏して、ユーチューブやっています。
花にたとえると、桔梗のような人です。
いろんな語録をのせます。



猫タン。(テレビを見てて猫が出で来ると、よく言う)

ちょっと、待ってよ。(私が同時に、頼みこんだときに)

私     「あなた、七分ズボン(ルームパンツ)はき出したね」
彼女    「だってもう、暑いんだもん」
(毎年、初夏の恒例の会話)

綺麗に食べるね。(私は残さないので)

もう、引っ越したら。(築50年のアパートに、30年住んでいたので、みかねて)

ようするに。(まとめて、言うときに)

もっと、ゆっくり歩いたら。(私の歩きが速いので)

旅行好きだと大変ね。(コロナで同情して)

いろいろ思いつくね。(私が資料作成のアイデアを出すと)

食べるの早いね。(早食いなので)

指一本で、よく入力したね。(私は右手中指一本で、入力してるので)

あだ名つけるの得意なんだから、つけてよ。(彼女の同僚に、あだ名をつける)

いい運動になる。(旅館で、速足で歩いてた)

本当は面白い人ね。(こそばゆいです)

私     「それからね」
彼女    「ぅん♬」
(音階が高くて響きます)

私、マスク嫌いだもん。(息苦しいから)

パソコン何年、やってるの。(私は苦手なので)

彼女    「誰も、いない」
私     「過疎地なの」
(私の故郷の駅前で)

彼女    「静かな海だね」
私     「湖(宍道湖)だよ」
(島根旅行での一コマ)

お客さんに、インチキするわけに、いかない。(仕事上のことで)

私     「あなた作曲、私は文、ちょうどいいね」
彼女    「そうね」
(上手くいくと、歌が生まれる)

本当は頭いいのね。(おほめに、あずかる)

私     「あなた、神様だね」
彼女    「神様 (*^▽^*)」
(パソコンで何でも出来るので)

へ~、そうなんだ、へ~(わかったときに)

私     「イタコから、口下手と言われた」
彼女    「そんなの、私だってわかるよ」
(青森、イタコくち寄せ体験)

何でこんな所、汚れてるの?(パソコン台の珍汚れに (-.-))

私     「(テレビを見てて、女性に)これも、すけべそうだね」
彼女    「みんなそうだ、本能だ」
私     「(*´▽`*)」

旅行の神様が付いている。(旅行が順調なので)

隠居したら料理作る。(待ってま~す)

彼女     (はぁっくしょん)」 
 私     「気持ち良かった?」
 彼女    「うん」  

空想なのね、想像力豊かね。(詩、小説を書くので)

あれ、小説なの?(小説と思っていない (/・ω・)/)

目の前の、てるてるが作ったとは思えないね。(私の詩作について)

想像力はあるね。思い付かないこと、思い付く。(は、ではなく、が、がいいです)

面倒くさい。(要領よくやりたがる)


案内の人  「ここは、どこでお知りになったのですか?」
彼女    「私、ここで生まれたんですよね。子供の頃、倉庫にある家を
       お借りしていたんですよね」
案内の人  「(ポカーン)」
彼女    「〇〇と申します」
案内の人  「あの、〇〇先生の?」
彼女    「はい、父です」
案内の人  「えぇっ! そうなんですか・・・・」
主人    「あなた、小さかったから覚えていないでしょう?」
私     「!(^^)!」

(彼女の生家は、国登録有形文化財となっており、40年振りに帰省した)






続く・・・・

コメント
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