
むかし、昔、あるところに
シャインという幼稚園に通う子供が
パパ、ママ、オネエ、おじい、おばあ と暮らしていました
おばあもママもかつては 箱入り娘だったために
駄菓子とか着色料を使ったものを一切、 シャインやオネエに食べさせませんでした
中でも、赤いウインナーは

当時は、肉屋ではなく乾物屋さんで売っていた(乾物屋さんなんて今ある??)
赤いウインナー…
乾物屋さんの店頭に並ぶ赤いウインナーは、丁度、子供の目線の所に置いてあるもんで
シャインは、食べたて食べたくて、ダメもとでおねだりしていました
でも、ママの答えは ダメ!
おばあに願うと、全く違く どこぞのホットドックを買ってきて

といって、赤いウインナーには全く触れもしませんでした
ある日、シャインのお友達の【ゆかりちゃん】が
幼稚園のお弁当に赤いウインナーでタコの形になったものを持ってきて
それがすごく羨ましくて
お家に帰ってきてから ママに

私も 食べたい! 』

スッカリ怒られたシャイン
なんだか悲しくなって、そんなに毒な物を 大好きなお友達のゆかりちゃんが
食べてしまって、死んじゃったらどうしよう
翌日、ゆかりちゃんに

その時、ゆかりちゃんが何と答えたかは 覚えていませんが
多分その後も、彼女のお弁当には赤いウインナーのタコさんが入っていたと思います。
…
…
そんなことが遠い昔にあった事なのですが
それ以来、赤いウインナーは毒 というのが頭に刷り込まれ
食べるのは怖い!となって 今の今まで食べないでいたのです
ところが、その禁止事項が先日破られた!!!
シャチョーさんですよ、シャチョーさん…
シャチョーさんが、白菜と豚肉の鍋作るぞって
かった食材の中に
何故か 赤いウインナーを入れたんです
買う時に

と 進言したのですが
シャチョーさんは 私の声など 無視

そして鍋は作られた!
…
…



1つ食べました

赤い毒… そうでも無かったなあ…
すごくオイシイって事もでもなかったけど
毒という感じでもなかったです!
さて、今日のところはおしまいにします。
当たり前ですよね、
毒なんか売るわけないし、買う人もいないもんね
赤いウインナーは毒
なんか、今ではすごく懐かしいです!

ボタンをポチッと 押してください









あの時頑張った事を教訓に!


NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

東日本大地震の爪痕はまだまだまだまだ残ってるよ…新型コロナウイルスが普通の風邪みたいになりますように☆彡 …
自分ができることを探し続け、次に繋げることを目標にして行こうと思っています

心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!

がんばれニッポン



がんばれ!日本列島!!頑張れ!!! 私も頑張る!
愛媛は一年中みかんの季節だよ!
愛媛県は宇和島から産直してます!
詳しくはヨロズヤフォーシーズンへご連絡下さいませ

しかも今まで食べなかったシャインさんも凄い!
赤い皮だろうが そうでない皮だろうがあまり変わりない感じですけど
タコウインナーとかは赤じゃなけりゃ映えないでうからねぇ^^
やっぱし色つけてあるし
添加物のことも考えたら
シャインさんのママさんが正しいのだと思います(。•ㅅ•。)うん
ある意味、毒で色付けしていたってことも
あったのカモです
しかも乾物屋さんは冷蔵ケースに入ってないし
思いっきりむき出しだったから…カモ
赤いタコさんウインナーが
お弁当に入ってるって言う事は夢のようした~~
本当に毒だったのか…
赤いタコさんウインナー あの時は
本当に食べてみたかったなあ…
普通のウインナーでタコさん作ってくれたのですが
ヤッパリねえ…
今思えば、懐かしいしありがたいデス!
燃えるゴミか…
悩ましい…
赤いウインナーは そんなに美味しくなかったああ~~