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「こいそめもみじ」
「十一月の誕生色は、秋の残照に映える紅葉の、燃える
ような赤。「もみじ」は、「揉み出す」が変化したものだそうです。
~~~中略~~~夜の冷え込みが厳しくて、日中との温度差が大きければ
大きいほど、その紅は、美しく、鮮やかさを増すといいます。
厳しさを乗り越えて、しかもそれを肥やしにすることができる・・・・
そんな紅葉のあっぱれさが、人の心を打つのでしょうね。」(本文より)
冬でも暖かい当地。羨ましがられますがやっぱり寒暖の厳しいほうが
ピシッとするようです。風土が人の気質を育てる・・・・
そうかもしれません。なんだかおおらか♪何とかなるで~~
かなぁ~~それは、私の気質だ!(笑)
「十一月の誕生色は、秋の残照に映える紅葉の、燃える
ような赤。「もみじ」は、「揉み出す」が変化したものだそうです。
~~~中略~~~夜の冷え込みが厳しくて、日中との温度差が大きければ
大きいほど、その紅は、美しく、鮮やかさを増すといいます。
厳しさを乗り越えて、しかもそれを肥やしにすることができる・・・・
そんな紅葉のあっぱれさが、人の心を打つのでしょうね。」(本文より)
冬でも暖かい当地。羨ましがられますがやっぱり寒暖の厳しいほうが
ピシッとするようです。風土が人の気質を育てる・・・・
そうかもしれません。なんだかおおらか♪何とかなるで~~
かなぁ~~それは、私の気質だ!(笑)
「灯台ツツジ」が訛ったと言うアレです。(5月22日を参照くださ~い(笑)
玄関アプローチに植わっているその木をいつも脇目に見ては、そろそろ、ゆみんばさんに絵手紙描かなきゃ~と思うこの頃。。。
あと一息かなぁ~鮮やかさが際立つまでは。でもその鮮やかさ、絵手紙に描けるかしら?
身に染む
といえばしみそばかす。。。
いろいろ出てくるお年頃です(^^;
えっ 玄関にあるの?灯台もと暗しだわ(笑)
私も同じ。。。えみこさんに返事を出さなきゃ~と思うこの頃です。
こでまりさんへ
同じだよ~~この本を読むたびに著者・山下さんの若さを感じますねぇ 紅葉の燃える赤に恋を連想しないもの(笑)落ち葉の黒いシミに目が。。。苦労した後なんだなぁ~とかね(笑)
シミは勲章と思おう!(思えないか。。。)
私は、まだまだ若くて恋してるわ~♪
紅葉燃える秋の京都、デートしてきたのよ。先月末。。。ふふ(*^_^*)
きっとえみこさんより若いのね!(^_-)
いつもコメント読んでます
秋の京都デート
いいですね~
きっと身も心も真っ赤に染まったことでしょう~~
私もひとはな咲かせんなん!
とうとう、目もぼけてきた。。。。
お二人さん申し訳ございません。
こでまりさんもえみこさんも綺麗で、ひと花もふた花も咲かせられるよ!