今日もまた・・・

そう～　山頭火の句です

今年の十五夜は９月１２日

まだまだ残暑がきびしいし　台風も接近中

秋とは言えないのですが　気分はもう秋・・・

秋の気配

なんとなく　風がさわやか・・・

秋の気配を感じられるこの頃です

新米もではじめて　ご飯がすすむ季節の到来間近♪

山頭火の句は切ないのが多いのですが　こんなのもいいですね！

描き損ねた桃

桃を描こう・・・違った！食べるついでに描こう（笑）

そう思って買ったのに　冷蔵庫にいつまでも鎮座したまま。

そんなある日、桃好きのダンナに食べられちゃいました～

宙ぶらりんのままの描く気をなんとかせなっ！

桃の紋はあるかいな？あった！今年の桃絵手紙で～す（笑）

久しぶりに・・・

家紋を描いてみました

やぱり紋はすごい！面白い！

下書きなしのぶっつけ本番で描いたからちゃんとした丸には

ならなかったけれど　またそれがいいじゃん～なんて自画自賛です（笑）

これは茗荷紋です。冥加（神様からの加護）に語呂合わせで

家紋に多く使われたそうですよ。

ひとふで描きNO５

赤とんぼというトンボはいないそうです。

胴の赤いトンボの総称だとか・・・NO４までは私のオリジナルですが

今回の「トンボ」のひとふで描きは

「大人が楽しむ　ひとふで描き」チームひとふでんず著に掲載されたものです。

この本には季節ごとに図案があり　これを線の練習に使おうと思っています。

いい本　見っけ♪です～

ひとふで描きＮＯ４

絵手紙も季節を先取りです

すこ～し早いのですが　「お月見」です

教室でやる課題としての試作・・・

毎日こんなことして遊んでます

言葉は童謡からですよ♪

ひとふで描きNO３

実物を見なくても描けるひとふで描き

そうだったら　存在しない花を描いてみよう♪

意気込んで描いたけれどやっぱり　従来の花のイメージから

抜け切れません・・・・せめて　葉っぱをブルーで(^_^;)

ひとふで描きNO２

今日も「ひとふで描き」です

スタートは種子になる花の中心から花びらへ

そして茎から葉っぱに・・・

ピーマンよりこちらの方が簡単でした♪

ひとふで描き

一本のひもでスルスル描いたような・・・・

絵手紙だからはみ出しあり、そこは空中散歩です（笑）

さて　どこからスタートだと思いますか？

そして終点は？

これがあった！

暑さのせいもあるのですが

これかきたい！という気持ちにならない時があるのですよねぇ～

そうそう　そんな時のお助けがあったのをすっかり忘れていました。

やっぱり暑さのせいかも・・・

これは　相撲力士双葉山の言葉なのですが　言葉はもちろんですが

双葉山は片方の目は視力が殆どなく　右手小指も不自由だったとのこと

知らなかったです・・・