そばにいるね

今、この歌が流行っていますねぇ～
最近では、携帯のＣＭにも流れていますね。
最初聞いたとき、アツ　なんだかいい♪
流行りだして、やっぱりね～って感じです。
さっそく歌詞をかいてみました♪
下の絵のようなのは、文字です。
古代エジプト文字で「愛」

金・土・日曜日　三日間お休みさせていただきます。

聞こえたよ♪

ふわぁ～～っと沈丁花の香り！
どこ？どこ？
あっ！見つけた♪こんなところで笑っていたのね～
各地は明日も冬型の気候。何だか申し訳ないような・・・
こちらは確実に春に向かってまっしぐらって感じです♪

さよならの季節

卒業・入学・就職・移動の季節ですね。
送る人、向かえる人。飛び立つ人。
いろいろな気持ちを抱えて・・・・。

でも、きっとその先には福が！！

あなたの明日は裾広がり！
福招きの猫があなたを呼んでいますよ♪

羽雪

ふわふわと白いものが・・・・綿のような羽のような。
それは雪でした。調べてみるとやっぱりね～
雪って漢字は空から降る羽なんですって♪
きっとこの漢字を考えた人は、大雪に見舞われない
ふわふわ雪しか縁のない方なのではないかしら・・・
暖地に住んでいる私はこんな羽雪に今日はしばし感動していました。

青春時代

またまた歌詞です。
１９７６（昭和５１年）に流行った「青春時代」で
森田公一さんが歌っていました。
これは二番で、一番では「青春時代の真ん中は道に迷っているばかり」
です。その頃は、うまく青春時代を表しているなぁ～と感心したものです。
今の世の中、青春まっただ中の人はいったいどんな心境なのかしら・・・
時がたっても同じかなぁ～

この歌知っていますか？

１９７３年（昭和４９年）に中村雅俊さんが歌っていた
「ふれあい」という歌の一部分です。
「悲しみに～～出会うたび～～♪」

しかし・・・もう３５年も経ったとは～オドロキ！
みなさんは良いふれあいがありましたか？
そして、幸せをつれてきましたか？
私ですか・・・色々なものを連れてきてくれました（笑）
人生ってそんなものでしょう～～なんてd(^_^o) ネッ

どの季節が好き？

春を愛する人は　心　清き人
すみれの花のような　ぼくの友達

夏を愛する人は　心　強き人
岩をくだく波のような　ぼくの父親

秋を愛する人は　心　深き人
愛を語るハイネのような　ぼくの恋人
　　　　　　（四季の歌）より

この歌詞を読んだ後では　答えられなくなりました。
みんな優等生すぎて・・・・

今日は左手で書いてみました～

オンパレード

某所の和菓子コーナーの壁紙にと・・・
和菓子を置いてあるところがなんだか寂しくて気になって仕方がないのです・・・
で、誰に言われた訳ではないのですが、おっせかいおばさんがムラムラと
こんな壁紙を♪この郷土人形は全部「郷土人形の社」さんのHPを見て描かせていただきました。

歌を読む

これは美空ひばりさんが歌っておられた「川の流れのように」の
歌詞の一部分です。歌には曲はもちろんですが、
ここが気に入っている！っていう言葉があるのではないでしょうか。
この歌はどの言葉もいいのですが、数行だけ書くとすればここですね♪
「地図さえない～～♪」ここがいいなぁ～～

名前

自分の名前は好きですか？
私の名は「町子」と決めて、父親が届けに行きましたら
昔は名前に使う漢字は決められていて、この漢字はダメだと・・・
それでその場で「由美子」に。
そんな話を聞かされていたせいか、思いつきの名前というのが
どうも許せなくて嫌いだったのです。それと、字を説明するときですが、
自由の由はいいのですが、美しい子・・・これを言うはなぜか恥ずかしくて（笑）
みなさんはいかがですか？そんな経験はありませんか？