手土産に・・・

今日、梅のお花見会に招待されました!(^^)!

手土産に何がいいのかなぁ～　なにも用意していないし・・・

そうだ！　ミニ色紙が手元にあったのでお雛様を千代紙で作りました

手作りの料理やお菓子を持ってこられた方もいらっしゃって

こんなのを持ってきたのは私だけでした( ;∀;)

でも　料理はかいもく自信がないので　許していただくことに

梅は綺麗だし　料理はおいしく　いっぱい笑い　楽しいひと時でした(^^♪

このまま春へ～？

ニュースで　ひばりの初鳴きが聞かれたとか・・・

そうなんだ～　観察しているんですねぇ～知りませんでした

紅梅をいただいたので　これも昨日とおなじ

クレパスで描いてみました

それと　昨日の大根のヘタです

なんだかそのまま捨てるのがおしくて・・・

クレパスが面白い!(^^)!

鉛筆で輪郭を描き　色はクレパスです

図書館で「クレヨンブック」米津祐介著を借りてきました

これがまた面白くてカッコいい!(^^)!

見てすぐ　やってみたい！って思える絵なのです

今までに色鉛筆画とか水彩画の描き方というのにはよく目を通していましたが

きれいに描けるようにの指導が多いように思いました

著者の米津祐介氏は　「子供が描いたような勢いのある絵

小手先の技術を磨くのではなく　見る人が笑顔になる作品を描き続けたい」

この言葉　絵手紙の本質と通じるものがあるんですよねぇ～

だから　きっと惹かれるんだわ!(^^)!

まだまだ　わたしは修行中です・・・

遊びました!(^^)!

お手玉遊びです

私が育った大阪では「おじゃみ」と言ってたと思います

卍のようにした布を縫い合わせ　袋にしてじゅず玉っていう実や小石を

入れたりしていました。子供のころはまだみんな生活に追われていたので

小豆なんてもったいなくて入れなかったと・・・

とにかく最初は母につくってもらって　こんな歌をうたって遊んでましたよ！

母はお手玉を三つもってクルクル回しもできた人でした

挑戦しましたが　ぜんぜんダメ(笑)

遠くになりにけりです・・・

思いつかない！

土筆をこんなふうに描くなんて！　思いつかない！

筆だから先が尖がっているのかぁ～

緑の胞子がつまっている蜂の巣形体なんか線だわ！

ん？色はその緑の胞子を思ってか一本だけ着色

なんとなんとです(@_@。

いろいろな描き方あり！　彩色しない方がいたらそれもアリって言おう(^^♪

まったく絵は心のまま好きなように描けばいいんだなぁって改めて思いました

今日は一番遠くの教室の地域で小さな文化祭があって

展示されているので行ってきました!(^^)!

この地域は山間の地ですが　都会からのIターンって言うのでしょう

若いかたが中心になって　地域の活性化で文化祭があります

劇や漫才・コーラス・子供たちのダンス・マッジックと～

楽しかったです～

来年はもう少し大きなものを作ってみようかなぁ～

もう飽きましたか？

今日も昨日とおなじ「わらべうた」です　ひつこく（笑）

わたしはいいものみっけ(^^♪　という感じで楽しく描いてます

楽しくなければ心も体も動かないといいますから

今　しばらくご勘弁を～m(__)m

面白くて楽しくて!(^^)!

やめられない　とまらないです(笑)

こうなったら　コピー感覚で描いて残しておくことにしました

私は色も輪郭もくっきりはっきりが好みです

最近　好みだけなのにそれが正しいと勘違いしているのではと・・・

危ないところでした！　混ぜて汚くなっても面白い！


色は混ぜないでそのままが一番とか　線は細くキリリとか

筆はてっぺんを持ってとか・・・　初めての方にはまぁ一応言いますが

最近ではやりづらかったら好きなようにしてね～なんて(笑)

今回　こうして真似っこすると　今まで使わなかった色　線を使うことで

結局はなんでもいいんだ～　正解はないんだと改めて考えさせられました

細い線で～

昨日と同じ「わらべうた」の絵本からです

絵はこれも昨日と同じ真似っこです

したの姉さん人形の言葉は　あまり線の細さに意識せずほとんど

パッパの自分字です( ;∀;)

カエルはちょっと意識をして細くキリリと・・・

でも最後のとんでの「と」を「ど」にしてしまって

絵から書き直したらそれがやっぱり最初の一枚には勝てず

仕方がないので　修正液でごまかしました(笑)

言わなければわからなかったかも・・・(;'∀')

わらべうた

最近、図書館へ行ったおり　必ず絵本も借りることにしています

絵本にはあまり詳しくないので　パラパラとみて絵で決めます

今日描いたのは「わらべうた」っていうもので

絵がなんともいい！

それで　模写？　参考？　真似？　とにかく見て描きました

文字は活字だったので　これは自分字です

偕成社「わらべうた」赤羽末吉著という本です

これは面白いわぁ～!(^^)!

鳥も風景も頭の中にあるもので描いてみました

今回はクレパスを使用

言葉は童謡の歌詞です

クレパスで描いていると

なんだか形なんかちゃんとならなくても

全然気持ちよく描けました

童謡にはこんな絵がいいかも・・・