ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

なんとも・・・(*´Д`)

2020-01-31 | 絵なし絵手紙

明治の書家 西川春洞の書だそうです

江戸っ子の遊び心からと・・・

一日一書の本 石川九楊氏が書かれています

この字が寿とは(;'∀')

見ただけでは全然わからないです

悲しいという字にも思われます

すべての物事には 光と影 陰と陽

という対極が内包されているということばを

思い出します

コメント

いいなぁ~

2020-01-30 | 絵なし絵手紙

副島種臣の書です この間の「心」もそうです

この方の書は面白い!(^^)!

なんか まだまだ漢字って広がりがあるんだと・・・

一目見たときは 車に関係する漢字?

これは「野」だそうです

これは 秋か冬の野ですねと 勝手に思っています

 

コメント

しばし篆刻モシャです

2020-01-29 | 絵なし絵手紙

「性」という字

生の横 立心偏だそうです

だから心臓の形 

面白いなぁと思ったのは 一辺がないこと

かこっていないんですよねぇ~

今の時代なら 性に囲いはないというのはわかるけど

中国清の時代の篆刻だというから驚きです

しかし・・・せっかくの枠なしなのに

違う色の紙に書いたばかりに囲いが・・・(*´Д`)

コメント

令ではなく冷です(*^^)v

2020-01-28 | 絵なし絵手紙

これも印です 500年程前の中国 

明の時代のものだそうです 作者不詳ですって

発想がスゴイ! その時代では斬新なものだったのかなぁ~

この間からのせているものは 

「一日一書」二玄社 石川九楊著 の本からです

コメント

一度書いたかも・・・

2020-01-27 | 絵なし絵手紙

書画に押す雅印で篆刻

これは中国の斎白石っていう人のですが

真似っこですから 詳しくは書かなくても

いいかもです・・・・(笑)

今日も 何をかこうかなぁ~と

とにかくなんでもいいからかこうと!(^^)!

毎日 やっていれば どんなことでも

何かになる(*^^)v 線の練習にはなるかなぁ~(笑)

コメント

ハイ!今日もです(*^^)v

2020-01-26 | 絵なし絵手紙

朝から雨・・・(*´Д`)

大した雨ではないのですが 一日家に閉じこもり

こんな日もあっていいよなぁ~と自分に甘い(笑)

しかし 夜になってはたっと困りました

ブログどうしょう・・・(*´Д`)

漢字一字 副島種臣の書を参考に・・・です

臨書とは恐れ多くて言えませ

「心」っていう字 すごいです

画材がないから この字を書いてみようと

思えたから よかったのかも・・・(笑)

コメント

画材がないときの定番

2020-01-25 | 折々のことば

描くものがない・・・(*´Д`)

そんな時はことばだけ~

朝日新聞の折々のことばを書かせていただきました

随筆家・岡部伊都子さんのことばです

80歳まで生きて このことばを味わいたいものです

文字だけのときも 絵手紙のように

殆ど一発勝負なので 時間がかからない・・・

一枚だと ちょっとあまりにも安易なので

違った書き方でもう一枚です

 

コメント

もう満開!!

2020-01-24 | スケッチ

彼岸桜なんですが 毎年20日すぎから咲き出すのですが

今年は10日過ぎ頃からで もう満開でした

お昼の時間帯だったのか ほとんど人はおらず

テレビ局だという人がカメラを向けていました

暖冬のせいか なんだか色がイマイチでした

でも あまり寒くないから 春を待つという気持ちが

薄いのかも・・・(*´Д`)

コメント

赤が続きます(*^^)v

2020-01-23 | 今日の一枚
千両・万両・南天・椿・木瓜・・・

赤いものがよく目につきます

以前から 赤は好きな色なのですが

ひょっとしたら 季節によって

大好きがつくのだとおもいました

今、赤が大好きです( ^)o(^ )
コメント

ど~いう事(。´・ω・)?

2020-01-22 | 今日の一枚
木瓜(ボケ)の花ですが

花言葉を調べると 平凡・早熟・先駆者とのこと

早熟と先駆者は関係がありそうでわかりますが

平凡とくるとねぇ~

う~~んと頭をひねってみれば 平凡ってかなり大きな

ハードルかも・・・ 

平凡は非凡なりの言葉もありますしね(笑)

織田信長は異端児とか先駆者と言われています

その家紋がこのボケだったそうです

そのところから早熟・先駆者の言葉がでてきたとも・・・

バラ科だから トゲがあって なかなか強そうな花です(´艸`*)
コメント