たっぷり墨をふくませた筆を 上に置き
墨が下へと自然にたれさせてみました
上が終わったら 逆さまに同じように・・・
日本画家の千住博さんが 上から顔料を垂らして滝を表現されていたのが
頭に残っていて ほんのちょっとだけやってみました
紙の種類 墨の濃度を変えることで また違うものができると思います
昨日も暑くて 一日おこもりさんでした
2005年ブログ7/23「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/23「今日の誕生花と花言葉」より↓
たっぷり墨をふくませた筆を 上に置き
墨が下へと自然にたれさせてみました
上が終わったら 逆さまに同じように・・・
日本画家の千住博さんが 上から顔料を垂らして滝を表現されていたのが
頭に残っていて ほんのちょっとだけやってみました
紙の種類 墨の濃度を変えることで また違うものができると思います
昨日も暑くて 一日おこもりさんでした
2005年ブログ7/23「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/23「今日の誕生花と花言葉」より↓
線はいつもゆっくりでなくても良いのです
ゆっくりって言うのは 集中するってことだから
ガツンやバカッと描いてもいいのです
特に 色を塗るときは特にですね〜
思いっきり ぶつけるつもりで
またバケツをひっくり返す感じでとか・・・
でも 皆さん 恐る恐るです 画仙紙より新聞紙で練習するべきなんですが・・・
今日の一枚は 目をつむってガンとかきました
二本目は柔らかくとか 点々とかにして〜
筆はもう捨ててしまおうかなぁと思っている筆がいいです
ぎゅっとにぎりしめて グーで紙に体当たりする気持ちでね\(^o^)/
そうですね 手や指でなく体でかいてほしいなぁと・・・教室でやるつもりですが
皆さんにわかってもらえるかなぁ〜
2005年ブログ7/22「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/22「今日の誕生花と花言葉」より↓
田島隆夫さんの日々帖からなんですが
私が描くと目つきが悪い(´;ω;`)
実際はのほほんとしていてのどかなんですよ〜
私が描いたのは人相まで悪い(笑)
きっと田島隆夫さんって性格のよい 穏やかな方だったと・・・
しかし この絵は何をしているところなんでしょうねぇ〜
2005年ブログ7/21「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/21「今日の誕生花と花言葉」より↓
昨日と同じやり方のものです
無造作に 無作為にやって それで何かキラリとした
ものが出来たらいいなぁ〜 そのキラリが難しいのですが・・・
「グルグルまわしたり むやみに力を入れたりはねたりせず当たり前の書がいい」
これは彫刻家の高村光太郎さんの言葉なんですが なかなか当たり前の書というより
字が良いと思えないですよね〜普通の人には・・・
そんなことをあれこれ考えていて それならば 無意識に指や手を使って
紙を汚す感覚でやってみようかなぁ〜
こんなことを考えるのは 今年もまた秋に開催される町の展示会の
企画にぼちぼち悩まされているこの頃なのです・・・(´;ω;`)
青空が戻って 夏が戻ってきました
暑い 暑い 毎日です
2005年ブログ7/20「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/20「今日の誕生花と花言葉」より↓
NHKの朝ドラで主人公がよく「はて?」と・・・
訳がわからない?ではなく自分の考えと違うというのが
根本にある「はて?」と思いました
今日の私の「はて?」は「何でしょうか?」の疑問です(笑)
これは 指に墨をつけ適当にグリグリやグイグイ描ききなぐり
乾いてから これも適当に色をつけ しばし見つめて
思い浮かんだ言葉を貼り付けたのですが
けっこう 面白いものが出来ました(*^_^*) 自己満足です
2005年ブログ7/1「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/19「今日の誕生花と花言葉」より↓
根っこは地面下30センチからあって
少々の力では 引っこ抜けないそうです
それに 茎を傷つけるものなら その傷口から
生命力が活発になるとか・・・すごい!
知らなかったなぁ〜 見かけては描いていたのですがねぇ
カヤって 蚊帳のことだと ピンと張ったところが似ているのかしら・・・
ところで 皆さんは蚊帳をご存知世代ですか?
私は使っていた世代です(笑)小学校低学年ぐらいまでかな〜
トイレなどで出入りしたとき 蚊帳の裾がめくれていないか注意されたものでした
その頃はまだまだ蚊が多かったです なんか液体噴霧器みたいなのも・・・
むかしむかしのことです(笑)
おっと カヤツリグサの話でした これって線香花火にも見えませんか?
2005年ブログ7/18「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/18「今日の誕生花と花言葉」より↓
模写って 実物を完璧に写す・・・
やり始めたときはそうだと思っていましたが
最近 学習のためだから何かを得たり感じたりすればよいのだと
思うようになりました。 だから見せるものではないのですが・・・
まぁ〜日記ブログと思っていますので よろしくです(*^_^*)
上のはヤカン? ぱっと見では色数が少ないと・・・
でも実際は複雑な色があり さすが織りをする方だと思いました
さり気なく色を使っていらっしゃいます
下のは 乾いたら色が薄くなって・・・(´;ω;`)
もっと 薄暗くて夕方か曇った様子でした
3月にしては寒そうです でも赤が少し・・・椿かな?
赤も乾いたら見えない トホホです ま、いいか
きっと春一番の風景かもしれませんねぇ〜
しかし 難解な文字で解読出来ません だから文字は写しません(笑)
2005年ブログ7/17「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/17「今日の誕生花と花言葉」より↓
「あるがままの自分になる」との本の紹介を新聞で見ました
幸せになる答えがこの本にあるそうです
見出しには
◯相手の行動に振り回されず「ま、いいか」と受け流しましよう
◯幸せは自分の内側 ◯自分は自分 人は人 自分の呼吸のしやすい
ところで生きていきましょう ◯過去を赦し 今を受け入れ 自分を成熟させていきましょう
◯自分を愛し 愛の回路を開きましょう・・・・
本を読むともっとあるのでしょうねぇ〜
ここまで読んで なんだ これって自分のやっていることだわ〜なんて
とくに「ま、いいか」はもう口ぐせです(笑)
成熟はしてないけれど まぁ 幸福度は80%ほどかな〜
皆さんはいかがですか?
そうそう オニユリの絵になぜこの言葉にしたのかは
雌しべ雄しべのところの線がどうもキリリとしていなくて・・・(´;ω;`)
でも ま、いいかです(笑)
2005年ブログ7/16「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/16「今日の誕生花と花言葉」より↓
ビー玉コロコロしたときの用紙が 残っていたので
風鈴と色紙をちぎって「涼」の漢字を〜
涼って漢字ですが 最初はきちんとそれなりに
書道的な形に色紙をちぎったものを並べたのですが
なんか 面白くないんですねぇ〜
どうしたものかと・・・ それであえて 切れっ端をところどころに
入れてみました うん これでよし(^o^)
自分なりの よし!です(笑)
2005年ブログ7/15「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/15「今日の誕生花と花言葉」より↓
「クレパスで描く」をYou Tubeで見ていたら
金魚と海の描き方がでていたので やってみました・・・
海の風景はそれなりに〜 金魚はデカくなって〜(笑)
転んでもタダでは起きないという私の性格から
ボツにせずブログ用に使うことにしました
「暑中見舞い」の言葉から金魚に見てくれるでしょう(笑)
雨はうっとうしいですが そのせいか連日の30度以下で
エアコンつけずに過ごせています(^o^)
2005年ブログ7/14「美人の日本語」より↓
2006年ブログ7/14「今日の誕生花と花言葉」より↓