棟方志功の釈迦十大弟子の一人です
描いたけれど読み方も知らないし、詳しいことは皆目です・・・
白黒の作品ですが 私はこのように茶の和紙を貼りました
深く考えずただ直感で・・・ いつも絵手紙の時も彩色は直感的なのです
形を描き 彩色する時は実物より葉書のなかでの調和?自分の気持ちの
落ち着くところとの接点を探しながらです。突き動かされる無意識なものと
思っていますが単なる見栄えでは?と自問自答です
描いたけれど読み方も知らないし、詳しいことは皆目です・・・
白黒の作品ですが 私はこのように茶の和紙を貼りました
深く考えずただ直感で・・・ いつも絵手紙の時も彩色は直感的なのです
形を描き 彩色する時は実物より葉書のなかでの調和?自分の気持ちの
落ち着くところとの接点を探しながらです。突き動かされる無意識なものと
思っていますが単なる見栄えでは?と自問自答です
棟方志功さんの書も絵画も もちろん版画も大好きです
絵手紙をやり始める前から大好きで 倉敷美術館や
京都であった展覧会にも行きました
そのとき買った展示会カタログに載っていたのが
「二菩薩釈迦十大弟子 全12柵」今日はその「文殊菩薩の柵」です
模写と言っていますが 自分流でとにかくかいてみました
いやぁ~大変です。でも かき続けながら考えることにしました
今日はモシャモシャは中止
今月末に ちょっとした行事に絵手紙で参加
なにやらバタバタとしております
今日の一枚は 玄関先で見つけた虫です
殆ど 虫は無視していたのですが 熊谷守一さんの画集などを見て
刺激を受けた余韻が残っているのでしょうか・・・
ちょっとスケッチしてみました~
今月末に ちょっとした行事に絵手紙で参加
なにやらバタバタとしております
今日の一枚は 玄関先で見つけた虫です
殆ど 虫は無視していたのですが 熊谷守一さんの画集などを見て
刺激を受けた余韻が残っているのでしょうか・・・
ちょっとスケッチしてみました~
字と絵の空間・・・
大きな絵にあいた空間に字を書く絵手紙
ぶっつけ本番 下書きなしといっても少しは字の配置は考えていました
でも 余白としての空間を残す・・・ それがなかったなぁ~
比庵さんのほおずきと文字を模写しながら 余白というものを考えた一枚です
大きな絵にあいた空間に字を書く絵手紙
ぶっつけ本番 下書きなしといっても少しは字の配置は考えていました
でも 余白としての空間を残す・・・ それがなかったなぁ~
比庵さんのほおずきと文字を模写しながら 余白というものを考えた一枚です
「絵手紙はルールなし」と言いますが
やっぱり既成観念にとらわれて 無意識にルールありに・・・
こんな落書き・・・線落書き? 落書きを否定言葉にしている・・・・
清水比庵さんに叱られそうです。落書きなんて決して思っては
いらっしゃらないと思います。まだまだ修行がたりません
比庵さんの原画は赤と黒の線がもっと生命力のあるものでした
言葉は自分の言葉をかきました。
やっぱり既成観念にとらわれて 無意識にルールありに・・・
こんな落書き・・・線落書き? 落書きを否定言葉にしている・・・・
清水比庵さんに叱られそうです。落書きなんて決して思っては
いらっしゃらないと思います。まだまだ修行がたりません
比庵さんの原画は赤と黒の線がもっと生命力のあるものでした
言葉は自分の言葉をかきました。