ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

つんつく花

2008-01-31 | Weblog
アロエの花です。医者いらずとも言いますね。
寒い冬に咲くなんて、何かの間違いでは?と思いたくなる
南国的な花です。寒さしらずの花です。(^-^ ) ニコッ
花びらが先でパラリと開くのですが、開かない上の花は
先がとんがってつんつんしているんです。
だから勝手につんつく花と命名(笑)
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知足

2008-01-30 | Weblog
今日も禅語からで「たるをしる」
相田みつをさんは「アレもコレもほしがるなよ」って
おっしゃっています。心貧乏というのがあるならば
多くを持っているのにまだまだ欲しいと思う心でしょうか・・・
でも、このへんが丁度というところが難しいですね~
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期待しない

2008-01-29 | Weblog
善いことをしたらそれで充分。何も期待しないこと・・・
相田みつおさんの言葉に「あんなにしてやったのに『のに』がつくと
ぐちがでる」これは禅語の「無巧徳」のことだと思います。
相田みつおさんは禅の心を優しい言葉で表現したいとあのような
言葉を残されたそうです。
旨く表現されて、ほんとうによくわかります・・・
でもなかなかそのとおりにはできないけれど・・・
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見て見て!

2008-01-28 | Weblog
絵手紙は描くこと・便りを出すことはもちろん楽しいですが、
「綺麗でしょう!ノボタンの種よ!」「へぇ~~花みたい!綺麗!」
絵手紙をやっていなかったらこんな風な会話をしなかったと思います。
なんだか、ささやかなしあわせさがしみたいでしょう~♪
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難しい

2008-01-27 | Weblog
ヒイラギの葉を描かれていた方に色の塗り方を聞かれました。
う~~ん。針のように尖ったところをシャープに塗ることを
言ったのですが、今日改めて描いてみました。
良くみたら少しの濃淡があるけれど緑ひと色・・・
難しいなぁ~と思いながら描いたので、言葉もこのとおりです。

白と黒の囲碁。そして白い紙と墨。単純な色の世界ですがこれ以上
難しく奥の深いものはないといわれます。

今日、ヒイラギの葉を描いてこの言葉がよぎりました。
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ボロボロ・・・

2008-01-26 | Weblog
「東京タワー~オカンとボクと・・・・」の著者リリー・フランキーさんの
本の名が「ボロボロになった人へ」なのです。なぜか素通りできなくて買って
しまいました。感想ですか・・・書名との出会いにインパクトがありすぎて
不完全燃焼って感じです。本当にボロボロになった時、またこの本を読んでみようかなぁ
と思っています。
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ばれんたいんでい

2008-01-24 | Weblog
数枚絵手紙を描いて、そして頼まれもしないのに
「ばれんたいん」のPRも描いてしまった・・・
かきあげてやれやれと後かたづけをしていてフト、思い出した!
ブログの絵手紙を忘れている~~(ノ°ο°)ノ オオオオ
時すでに遅く、しかたがないのでこのPR版をお披露目に♪
頼まれてないからボツになるかも・・・
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逢いたいの・・・

2008-01-22 | Weblog
「ロウバイの花」に逢いたいのです・・・
この時期に咲き、花びらはまるで蝋細工でできたような感じです。
よそ様のお庭に咲いているのを遠目で眺める日々・・・
あ~~もっと近くであなたを見たい!そしてあなたのふくよかな香りを・・・
しかたがないのであなたを思いながら筆をとりました(*・・*) ポッ
描いたのは「蝋梅」というあなたの名前だけ。
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本名

2008-01-21 | Weblog
「プレオロータス・エリンジ」のエリンジがなまって?「エリンギ」に(笑)
絵手紙は最初に絵を描いて、それから言葉をかくのですがパッと
浮かぶときはいいのですが、なかなか言葉が出てこない時があるのです・・・
そんな時は図鑑・大辞典・インターネットを総動員!
今回はこの名前に興味が湧き採用(*^m^*) ムフッ
でも本当は腰をちょっとくねった色っぽさが気になってしかたがない(笑)
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満開の咲顔

2008-01-19 | Weblog
昨夜NHKの番組で「明るい遺影」というのをやっていました。
あるケアセンターでの撮影会。写真家の方は一人に一時間かけて
色々と話を聞きながらその人らしさいっぱいの笑顔を撮影するのです。
その笑顔の写真に感動しました。私もこの写真家の方に撮ってもらいたいと
思ったほどです。
赤ちゃんの無垢な笑顔はもちろんいいですが、年を重ねシワを刻んだ
笑顔の素晴らしいこと!100人いれば100の人生、笑顔ありです。
そして、それを引き出しシャッターを押す写真家に畏敬の念です。
ところで、家の椿も満開の咲顔♪
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