ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

鷹羽蝶の家紋

2008-10-31 | 紋を描く
???ちょっとわかり難いですね~
なんて人ごとのように言ってます。m(。-_-。)m スイマセン
これは指でかいたのです・・・だからちょっとヘン。

鷹の羽を持った蝶がいたとしたら・・・
ぐんぐん空高くとべるでしょうね♪
でも、蝶の友達のお花さん達がいない・・・
やっぱり蝶はもとの薄い羽にもどしてもらいましたとさ(*^m^*) ムフッ
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柏蝶の家紋

2008-10-30 | 紋を描く
「蝶々」は私の持っている「家紋帖」で「ち」では
載っていないのです・・・「ちょうちょう」は「てふてふ」と
発音されていたのかそう書いていたのか「て」のところに
でていました!「てふてふ」なんとここち良い響き~~♪
ひらひら飛ぶ蝶々にぴったりですd(^_^o) ネッ

これは柏の葉っぱの蝶です。
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茶の実蝶の家紋

2008-10-28 | 紋を描く
この時期、白いお茶の花がうつむいて咲いています。
恥ずかしがり屋さんの花です。
茶の家紋はみんな実なのです。花はなし。
この蝶は私の描き方が悪いのか蝶々に見えませんねぇ~
でもまぁ、これも蝶です(^m^ )クスッ
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芭蕉蝶の家紋

2008-10-27 | 紋を描く
大きな芭蕉の葉っぱをいっぱいひっつけて・・・・
なんだかミノ虫みたいで可笑しいやら可愛いやら~
テレビでやっていた「仮装大賞」だったかな?
思い出してしましました(^m^ )クスッ

芭蕉って植物はバナナの仲間だそうです。
どこにでもあるってわけでもないのに家紋になっていました。
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扇蝶の家紋

2008-10-26 | 紋を描く
私の持っている図鑑には蟹も鶴もなくて蝶が四種ありました。
依頼する人がいなかったのかもしれませんね。
扇蝶はあまり扇の形をいじってませんね~触角と足?をつけただけのもの。
なんだか現代的なデザインです♪
色はもちろん勝手塗りです(笑)
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織田蝶の家紋

2008-10-25 | 紋を描く
今回から蝶の家紋です。
蝶はアゲハチョウが基本のようです。
信長はこのアゲハチョウの外に木瓜(もっこう)紋と
「二引両」「五三の桐」という家紋。そして旗印には
「永楽銭」の紋。馬印には「金の唐傘」以上六つの紋を
使っていたそうです。

さて、どんなものが蝶に変身するのかお楽しみにd(^_^o) ネッ
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梅鶴の家紋

2008-10-24 | 紋を描く
梅鶴さんなんて時代劇などにでてきそうな名前ですね~
紋も女紋のようです。この紋が一番似合う人を鶴が捜している
みたいです・・・鶴って白だから色々なものが想像できるのかも
しれませんね。だってキャンバスは白でしょう~♪
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熨斗鶴の家紋

2008-10-23 | 紋を描く
以前描いた熨斗(のし)を鶴にみたてたものですね。
のしってご祝儀につけるものですが、元はアワビを薄く
伸して作ったものだそうです。

もうこうなったら、なんでも鶴にしてみせます~って感じですね(笑)
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松葉鶴の家紋

2008-10-22 | 紋を描く
松は日本の文化にはかかせないものですね。
お城に松。海岸に松。お寺に松。
冬にも葉を落とさず緑色。そんなところが好まれたのでしょうか。
松に鶴。縁起のよい図柄です。
松だけの家紋はまだ描いていないのですが、松笠・若松・老松
三つ重ね・三階松・・・親しみの多いぶん種類も多いです。
またの機会に描いてみますd(^_^o) ネッ
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鱗鶴の家紋

2008-10-21 | 紋を描く
魚のウロコではなくて蛇のウロコです。
そして基本は三角形。鶴が三角に構成されていますよね。
蛇のウロコ紋は魔よけ紋として普及していたそうです。
魔よけと不老不死を合わせもつ鱗鶴家紋。欲張りな家紋ですね~

しかし、鶴の首が難しい・・・・・鶴の美しさが最もよく現れているところ
だからでしょうねぇ。
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