
▲都営浅草線、蔵前駅の近くの本屋さん。
今回の専門店は、本屋さん。本当に偶然に見つけてあまりのその雰囲気にしばらく眺めてしまったほど。
本当のところ、専門店なのかどうかはちょっと怪しいが、”大江戸、大東京、相撲文献”なんていう看板を見ると期待してしまう。場所的にも都営地下鉄浅草線の”蔵前”駅の近くだったからかもしれない、”相撲”ファンも多いのだろう。こういう”相撲文献”を扱っていると言い切る店があるとは夢にも思わなかった。
残念なことに、別の用事があったので店の中へは入ることはしなかったが、結構おもしろい探検ができるかもしれない。蔵前や浅草をもっとゆっくりと散策してみたい気になった。