取付を行ったのは結構前だけど、カスタムネタにブログアップします。
小さく可愛いボルのウィンカーは嫌いではないけど、目指すブリティッシュ旧車っぽいカスタムでは変更課題です。
当初、SR400かゼファーのウィンカーにしようと思いましたが、
ちょうどヤフオクでロイヤルエンフィールドの電球無しウィンカーが出ていたのでゲットしました。
左ボル、右ロイヤル
ネジ元の太さを比べるとかなりの違いです。 (直径 10mm と12mm )
難しい作業は無いのですが、ボルのウィンカー取付穴が小さいので穴あけ作業が必要です。
↑色々なカスタムの時に活躍するドリル ↑穴を大きくしたクラブバー
思い切って電動ドリルでグリグリ2mm大きくして12mmへ
↑ 後は電球を取り替えて、取付します。 右が取付後、左は取付前
存在感ありありのこのウィンカー、結構スキです。
ロイヤルエンフィールドは今もインドで新車を作っていて、レトロそのままのいいバイクでボルやエストに似た単車です。
デカウィンカーボルの誕生です。
ちなみにこのメッキタンクはデカウィンカーをつけた当時の写真です。
今はリアBOXの銀ボルです。
安全のためにも、デカウィンカーお勧めですよ。