ツークラ関東GUMI

ツーリングクラブ関東GUMI

バイク好き、ボルティー好きの仲間が集まって作ってます。
元Volty関東組

5月17日(土)

2008年05月29日 | けんたの部屋
5月17日(土)
今日はfukuさん家でけんた号の吸気系に少し手を加える予定だ。
10時少し前に着くように出発する。


環状7号線は空いていて、予定より大分早く着きそう。
後もう少しでfukuさん家と言うところで、僕に手を振りながら歩いてくる人がいる。
さん太さんだ。
でも何でこんなトコで?


話を聞くと、大分早く着いたのだけれどfuku家の呼び鈴の位置がわからず、電話をかけようにも携帯を忘れ、仕方なく公衆電話を探していたトコに僕が現れたみたい。


僕「エンジンかけて、全開付近でブリッピングすれば出てきますよ」
さん太「そらあかんやろ」
住宅街だもんね。

そんな話をしながらfuku家の前に来ると、門が開いてfukuさん登場。
どう見ても出かける様子なので
「予定を忘れたのかなぁ?」
と思いながら、
「どこかへお出かけですか?」
と聞いて見ると、
「お茶菓子を買いに。ってあれ?もう着いたんですか?」

ええ、着いちゃいましたよ。



今日のメニューは、けんた号に付いているエアクリーナーを取っ払い、fuku号に付いているパワーフィルターを移植する作業。

しばしけんた号と僕の状況説明とこれからの方向について話しながら、厳重にセキュリティのかかっているfuku号を引っ張り出す。



fuku家はチェーンロックの森だ。
理由は2つ車輪を持った乗り物がいっぱいあるから。
ちょっとした個人商店並に台数があるように見える。
感心しながら眺めていると、fuku号が仕舞ってある場所のまえでfukuさんがガチャガチャ何かしている。

しばらくfuku号を放っておいたから、チェーンロックの番号を忘れたんだって…。


fuku号を道に出すには、2つのチェーンロックを外す必要があるのだけれど、かなり悩んだ末、何とか1つは外せた。
問題は残りの1つ。
ペンチで切ろうと思ったけれど、文字通り歯が立たない。
チェーンロックより手のほうか先に壊れそうだよ。



しばらくして家の中から電源コードを引いてくるfukuさん。
その先にある物はハンドグラインダー。
ちなみにfukuさんは小ちゃな溶接機も持ってる。
fukuさん家は色々な物が出てくるなぁ。

チュイーンという金属音をたててチェーンロックを切っていく。
ものの10秒。




fuku号を整備場まで持っていったところで、買い物に行く事にする。
僕は朝ご飯を食べていなかったから、作業に入る前にパンが欲しくなったのさ。
fukuさんと自転車で商店街へ向う。
パンを買うつもりが、手にして帰ってきたものはコーヒーゼリーだった。
この時間からいっぱい食べるとお昼が入らなくなるからね。

少し作業をしたところでお茶をいれてもらったので、作業前だけれどコーヒーとコーヒーゼリーをいただく。
ここで割りと長く話しこんじゃった。



お昼も近くなった頃に作業を再開して、それぞれ作業に入る。
さん太さんはキャブの整備。
fukuさんと僕はそれぞれの吸気系を外す。

何事もそうなんだけれど、バラしたり壊したりするのは割と楽チンだけれど、組立てたり作ったりするのは手間だ。
この作業も然りで、fukuさんなんか「エアクリーナーどうやって入れるんだろう」なんて言ってる。

これは僕も同じで、fuku号とけんた号は同じキャブなのに、fuku号から外したパワーフィルターの付け方に悩んでる。
まぁこれはfukuさんが以前付けた工程を思い出しながらアドバイスしてくれたから、何とか付いた。


さん太さんの整備してくれたキャブを自分で取り付けたのだけれど、アクセルの戻りがすごく悪い。
いつもはアクセルを意識的に全閉しているから(アクセルから手を離して、スプリングの力で戻していない。これは筑波を走っていて、コーナー進入時にアクセルを戻すのだけれど、僕の場合手のひらにアクセルが引っかかってしまい減速し切れない時があるのでこんな癖がついた)気にしていなかったのだけれど、一応さん太さんに言ってみた。

もう一度ワイヤーをスロットルから外すよう指示があり、
「あまり距離走っていないのになぁ」と言い、アクセルワイヤーとクラッチワイヤーに給油してくれたよ。

もう一度スロットルにワイヤーをセットすると、まだ動きが悪い。
さん太さんはセットしたワイヤーを触りながら
「張り過ぎだよ」
だって。


その手で調整するとアラ不思議、アクセルは勢い良く戻る。
自分で整備する人はここも気をつけようね。




エンジンがかかることを確認し、スローを調整して作業を終える。

同じ車種に一回ついていたパーツなので、途中レギュレーションに合わせるため加工をしたにもかかわらず、思ったよりも時間がかからなかった。



時間は2時を回っていて、近くの蕎麦屋に少し遅いお昼に出かける。

ひなびた感じが良い味出している店だ。
蕎麦は汁が少ししょっぱかったけれど、美味しい蕎麦でした。
おなかもいっぱいになったし、さん太さんと僕は帰ることにする。
実際早くテストしたかったし。

fukuさんお礼を言いクラッチを繋ぐ。
一つ目の信号でさん太さんにお礼を言い、帰る方向にボルティを傾ける。



途中知らない道を選び迷ってしまうが、ラッキーな事に以前国家試験を受けにきた会場にでて、なんとか帰路を修正できた。



気になるエンジンだけれど、低中回転では至極調子良い。
かなり大きな通りに出たので1速2速3速と全開を試してみる。

いきなりワイドに開けても回転はついてくるのだけれど、高回転域になると燃料カットした感じでエンジンが出力しなくなる。
何回試してみても結果は同じだった。(←当たり前)

これは燃調が濃いときの症状だ。
でも???

以前より吸気については効率がよくなっていて、結果、要求されるガスの量も増えるはずなのに。

MJはfukuさんのに換える前と同じ物がついているから、濃いというのは考えづらいのだけれど…。
まぁ事実は曲げられないのでMJを落してみよう。

その後何事もなく無事に家に着き、fukuさんさん太さんへ状況説明とお礼のメールを打つ。


しばらくしてさん太さんから電話がきたよ。
症状が気になるから、明日調整にきてくれるって!
ありがたいねぇ。



           調子良く加速していくボルティを想像しながら次回へ続く



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プロジェクトTR2008 始動

2008年05月25日 | お茶会&ツーリング等
今年の筑波ツーリスト・トロフィーは7月6日(日)に開催されます。

みなさん是非応援に来てくださいね!

今年もけんたさん号をさらにパワーアップするために「プロジェクトTR(トラッカーレース)」が始動しました。

ブログにも掲載されていますが5月4日にけんたさんが筑波で練習走行してきました。
昨年秋のセッティングでタイムはあまり変わらないとのこと。
トップ争いをするためにはもう1秒ラップタイムを縮めたいところです。
うーーん「なんかもう一工夫したいね」ということになったのですが、実は以前から吸排気系でちょっと気になっていたことが。。。
歴代の優勝者は吸気系がファンネルとかパワーフィルで吸気効率を上げていて、排気系も明らかにマフラーを加工している様子。
けんたさんのボルはまだここまで加工していないから吸排気はまだ弄る余地ありそうだ。
そんなとき、「ピン!」ときたものが。。。
そうだ!fukuさん今年はレースに出ないから吸気系パーツを丸ごと借りてしまおうということになった。
fukuさんのパワーフィルターはストレートのロングタイプでファンネルにも匹敵するくらいの吸気効率が良いものなんです。
これならメインジェットも大きなものが付けられるのでパワーアップするだろうと目論む。

ということでけんたさんが早速fukuさんに連絡。快諾していただき17日にfukuさん宅で作業することになった。

fukuさんありがとう!

当日fukuさん宅に集合し、まずは。。。ティータイム(笑)。いつも通りバイク談義が絶好調!
さて始めようかということで、パワフィル化はfukuさんとけんたさんで、キャブのOHはさん太が担当。
今年からブローバイガスはエアクリに戻すことが義務付けられたのでパワーフィルターの加工をfukuさんがしてくれました。
オイルキャッチタンクもお借りして取り付け完了。一方、キャブはエアー系の詰まりがないようにジェット類メインジェットホルダーなどを徹底的に洗浄して、メインジェットは昨年より一番手上げてスロー調整して完了。
遅い昼食を済ませ自分に用事があったのでこの日はこれで解散。

帰りにけんたさんが試走した感想では、
かなりガスが濃くエンジン回転の頭打ちはかなり唐突に来て、燃料カットをしたようになり、アフターファイヤーも少し出るとのこと。

予想とはだいぶ違う結果に愕然!

早速けんたさんに連絡し、日曜日に再セッティングをすることに。
パワフィルを付けて濃くなるのはfukuさんのデータからしてもおかしい?と思いながら、当日ガソリン抜きの時に使うカップを忘れてしまったのでフロートチャンバを外してそのままガソリンをタンクに戻すと「カコーン」と大きな音が!。。。
なになに???何が落ちたんだ!と思って本体を覗くとなんとMJが付いていない。。。大チョンボをやってしまいました。

けんたさんごめんなさい。

これで、濃い原因は分かったのでメインジェットを組み込んで近場に試走に行った。
途中、けんたさんがアクセル全開にすると明らかに薄い状態だ。
早速セッティング場所でメインジェットを上げて試走したけどまだ薄い状態。
またまたメインジェットを上げると今度は当たりが出たようです。
けんたさんちょっと嬉しそうな顔で、フロントが浮くと言っていました。
また、早くこのセッティングで筑波を走ってみたいとの事でした。

パワーアップを感じてもらったようです。

しかーし、次回の練習走行は6月に入ってからとのことですが楽しみはまたということで。。

今年のセッティングの構想は立上がり(加速)重視にしてバックストレートでの最高速は130キロを目標。
接近戦の場合、立上がりの加速で相手を抜いて、そのまま逃げ切る作戦です(笑)。

あと、スプロケもF14丁に戻してRは43丁と加速重視にし次回の筑波走行練習に備えます。

今日(24日)、中間速を良くする新たなセッティング方法を試しに群馬までひとっ走り行ってきました。結果は自分の狙い通りになったので自己満足!あとはけんたさんと相談して採用するか決めたいと思います。

今年のレースはかなり熱くなりそうですよ!
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南房総テケテケ行ってきました。

2008年05月21日 | たぬきの部屋

2008年5/18(日)
XJR400のkumikoさんとボル乗りのmasaさん主催の房総テケテケツーリングへ行ってきました。

昨年は日光ツーリングにご一緒させて頂き、今回は2度目の参加となります。

小岩のマックで待ち合わせ。
朝マックを食べてぼちぼちと皆さんが集合し、館山目指して出発

車種はバラバラですが、仲良く下道をテケテケと・・・・
ここでの参加車両、Ape100、エリミ250、VTR250、ボル2台、XJR400、CBR1000の7名です。

朝は少し曇って涼しめでしたが、
10:00過ぎには天気も良くなって絶好のツーリング日和に。

この日は道も空いててボルの速度帯で走れて快適です。

途中で休憩した、漁師料理かなや、ここでは活ウニがありました。


プリンのようにスプーンで引っ掻き回しながら食べます。

磯の味がして、あとからほんのり甘みが来ます。ウマ~
ここでしか味わうことが出来ない味に感激

次なる待ち合わせポイント道の駅「とみうら」
ここは「道の駅グランブリ2000」で最優秀賞を受賞とのこと。
広くてデカイですし、綺麗ですよ、それとびわの名産地で、その名もビワソフトを食す。

びわの味そのものが分からないので、残念ながら本当の美味しさや風味を感じ取れませんでした。

ここで新たに4名が合流して、総勢11名で次なる目的地洲崎灯台へ。
バイクを駐車場に止めて洲崎灯台へ行く途中にてんぐさ干しをしていました。
(寒天の原料だそうです、初めて知りました )


灯台は見晴らしがいいポイントで晴れた日には富士山も見えるとのこと、


何故か知らねど柴又帝釈天分身がこんな所にありました。

私の地元がこんな所にあったなんて・・・・不思議。 関東組帝釈天ツーレポ。

日本の道100選にも選ばれた房総フラワーラインを通って、ファミリーパークへ

菜の花の時期にはもっと黄色で色鮮やかだったかもしれませんがとても走りやすい道で良かったです。

夕方私は所要があったのでここで帰路へ。
kumikoさんたちはその後温泉に寄ったりして帰ったようです。

前回の燃費は街中オンリーと冬用に燃調を濃くしていたのでリッター24Km。
今回はPSを少し薄くしたのと、とても流れの良い道と天気でしたので、
masaさんと私のボルは大台のリッター40Kmの驚異の燃費
ガソリン高の今日、燃費は最高の性能です。

先導役のmasaさん、幹事役・世話役のkumikoさんへ
どうも色々とお世話になりましてありがとうございました。

ルート

 自宅 → 小岩マック → R14 → R357 → R16 → R127 → 漁師料理かなや
    → R127  → 道の駅とみうら →  フラワーライン → 洲崎灯台
   → フラワーライン → 館山ファミリーパーク → R410  → R127
      → 富津館山道 →  京葉道路 → 篠崎I.C → 自宅

出発 6:30  到着 18:15 全走行距離  295Km

今回参加の皆様へ
色々とお気遣い頂きありがとうございました。皆様のお陰でとっても楽しい一日を過
ごすことが出来て感謝しています。

またお茶会・ツーリングでご一緒できる日を楽しみにしています。

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もらっちゃいました

2008年05月19日 | 自転車生活
店のお客さん(自転車をやるおじいちゃん)に私も
本格的に自転車をやりたい、というような事を話したら、なんとちょうどもてあまして貰い手を捜していたという自転車をくれました。
GIANTCS2500というので、ちょうど2年前に買われたものみたいです。
なんか急にいただけてしまって、嬉しかったのですが、
ハンドルがサビサビ
なんとか磨いて綺麗にしたいと思います。
とりあえずこのいただいたGIANTで練習して、
いけそうなら、秋にピカピカのを購入しようかな。volvol
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始動

2008年05月15日 | けんたの部屋
始発電車が通る踏み切りの音で意識が立ち上がる。
もう少し寝ていられるのだけれど、と思い時間を確認すると
12時ちょっと過ぎだよ…。
始発だと思ったら終電だった。







今日は筑波へ行く日だ。
約半年振りに走るのだけれど、「小学生じゃあるまいし、興奮するほどの事じゃない」と目を閉じる。
が、
3時、4時と目が覚め、起きなきゃならない時間に非常に眠たくなるという定番パターンにはまる。


眠い目をこすりながらつなぎに袖を通し、ボルティにまたがる。
2日前の天気予報では良い天気で気温も上がる予定だったのが、昨日になって曇りで気温も大して上がらない事になってた。
まだ5月初めなんだもんなぁ。仕方ない。
とは言うものの、ドンヨリと今にも雨が落ちてきそうな雲にはテンションを下げられる。


つなぎ着て立ってる分には丁度良いけれど、走り出すとホント寒いよ!
着くまでに風邪引くんじゃないかと思った。

しばらく一般道を走り、首都高に乗ろうとバンクさせると、路面が濡れてる!
雲はドンヨリ。
行くの止めようかなぁ。




休みの真ん中辺りだし早朝だから首都高ガラガラだと思っていたら、電光掲示板の箱崎から先が真っ赤かになってるよ!
渋滞はそんなに長くなさそうだから少しだけどうしようか迷ったけれど、湾岸へボルティを向ける。
距離は遠くなるけれど、渋滞に巻かれてているより走っている方がマシだからね。
湾岸に入り調子よく走る。

9号の分岐がきて、何も疑わずに9号へ入る。
?!
葛西から6号に入るつもりだったのに、何で9号入ったの?
このまま進めば渋滞の真っ只中へ突入だよ。
もう戻れない。
「時間に余裕はあるし、いそぐ事ないよ」と自分を慰めるけれど、ガックリする。
9号から6号へ合流するトコはテールランプの川だった。
けれど合流すると速度は低いけれど流れてる。
途中6号と7号の分岐で、どっちに行って良いのか判らなくなった軽に特攻されそうになりながらも無事渋滞を抜け6号へ入る。

ここからは何事もなく筑波まで走れた。


筑波へ着いても相変わらず雲はドンヨリ。



どこか一つくらいピットが空いていると思っていたのに、今日はセミプロみたいな人たちも走るらしく、見渡す限りトランポで埋まっていた。
キョロキョロとスペースを探すも中々ない。
自走してきたらしいCBR1000がいたので、その後ろに付ける。
準備をしながら、CBR氏に話しかけてみる。
周り(トランポ組)はみんな連れがいるから、単独自走は仲間を求めるのさ。





今回は前回のセッティングのまま1枠走り、調子を見ながらメインジェットを選択する事にした。
今までは走る事ばかりで、さん太さんが来てくれなければいじる事はなかった。
これじゃぁだめだよね。
データ-取りもしなきゃ。




今日はみんな気合が入っているのか、待ってる間にも転倒車がぽつぽつあり、赤旗で走行一旦中止、救急車もそのたび入る。
怪我がないと良いなぁ。






僕の走行枠の時間が来る。
大分慣れてきたせいか、そんなに慌てて入口に並ばなくなった。
どうせタイヤ温めるためにゆっくり走るし、周りはリッターばかりで先に行くしね。
なんて思いながら入口に行くと、ホント、600以下は見当たらないよ。


ピットロードを抜け、第1コーナーに入る。
久しぶりだなぁ。
前のバイクについてゆっくりバンクさせていく。
ちゃんと走れるかなぁ?
ちょっち不安だけれど走り出すと楽しい。


3周はタイヤを温めると決めているので、非常に落ち着いている。
直線で思いっきり加速、減速してコーナーはゆっくり回る。
まるでバイク乗りたての高校生みたいな乗り方だ。


Pラップ(タイム計測器。走り始めてから3周しないと計測を始めない)のタイム表示が始まったから、全開しはじめる。

バックステップにしてどこも擦らないから、どこまでバンクさせて良いか判らない。
以前はステップ擦ってから「もうひと倒しだな」って判断していたから。

フロントの突き出しをノーマルに戻したけれど、僕はかなり鈍感なのか、3㎝突き出していた時との違いがわからない。
ボルティの車体がジオメトリーの変化に寛容なのかな?(←実はボルティ自体も鈍感?)


キャブのセッティングは去年のままだけれど、今日は気温が低いからか、バックストレートでは思った速度まで車速が伸びる。


途中、ずーと同じバイクに引っかかってしまい、タイムが伸びない。
と言うよりかなり遅い。
コーナーの侵入、旋回速度は僕が速いのだけれど、途中のストレートで楽々抜かされてしまう。
コーナーの入口でそいつを抜かすためにラインから外れるからタイムが伸びない。
いつものように僕が意地になっているいのに気づき、一旦ピットロードに入りやり過ごすことにした。
こうゆう事すると、僕の場合気が抜けるから危ないのだけれど…。


ピットロードから第1コーナーを抜け、第1ヘアピンまでに気持ちを立て直す。

一旦頭を冷やしたおかげで、前日から考えていたラインを試す事を思い出す。
走り始めると考えていた事をスカッと忘れてしまい、その場の走りに終始するのが僕の悪い癖なんだよねぇ。

試したラインはすごく立ちあがりが楽だ。
タイムもこの方が出るよ。

途中「ステップも擦らなくなったし、コーナー途中でいつもより倒してみよう」と実行してみたら、前輪が滑ってかなり焦る。
タイヤのグリップに助けられ、なんとかコケずに済んだ。
前の荷重が軽いのかな?とも思うが怖くてもう試せない。


色々トライして1枠目はおしまい。
コケないでよかった。



次の走行まで1時間時間が空くよ。
メインジェットを一つ上げる事にする。

まずはフロートに溜まっているガスを抜くのさ。
プッチンプリンの容器をガス受けにしてドレンを開ける。
エンジンが熱いので上手く回せないよ。
粘り強く作業し、指で回るようになったのでクルクルとドレンボルとを外す。
ポコっとドレンボルとを外すと、すぐにガスは出なくなる。
ハズなのにどんどん出てくるじゃん!!
あっという間にプッチンプリン容器に入ったガスが溢れ出す。
熱いエンジンにガスがかかって「車両火災」の4文字が頭をかすめる。
何でガスがいっぱい出るの??

そりゃそうだよ、ガソリンコックをoffにしてないじゃん!!

慌ててコックに手をやるも、作業していた方と反対側にあるせいか上手くひねれない。
ワタワタしながらコックをoffにし、ウエスでエンジンを拭く。

オイル受けを兼ねているアンダーカウルに少しガスが溜まるも、エンジンから発火せず、胸をなでおろす。
コンナトコロデカジヲダシタラタイヘンダョ。



この件で火災が起こらなかったのは非常に運が良かった結果だと反省している。
もし発火していたら、近くに停めてある車両も巻き添えにして大惨事になりかねない事例だと思うので、自分で整備される方(←こんな間抜けはいないだろうけれど)は事故事例だと思って気をつけてくださいね。
さて、大惨事も免れた事だし、引き続き作業を実施する。

色々やり方を思い出しながら、20分位で作業を終了する。
さん太さんから教えてもらったおかげで、手早くできるようになったよ。





手を洗ってしばらくすると2枠目の走行時間。

セオリー通り3周終わるまではコーナーをゆっくり走る。

1枠目もそうだったけれど、タイヤが温まっても走行車両が多くてペースを上げられない。(←きっとほかの人もそう思ってる)
リッターに直線で負けないくらいのパワーが欲しいけれど、ボルティのフレームじゃ死んじゃいそうだね。

1枠目と同じラインで詰めていく。
良い感じ。

1枠目の走行で感じていていたけれど、フロントフォークの突出しをノーマルにしたおかげで、ダンロップ下でフロントが振られなくなった。
すごく安心。
それと最終の入口でのウォブルが大分収まってる。
迷ったら出発に戻るのがいいんだねぇ。


でも車が前に出るようになったのに、思ったよりはタイムは伸びない。
どうしても前の車の侵入ラインに引っ張られてしまう、最終コーナーの入り方が悪いのかなぁ。
調子に乗っていた頃よりも、脱出で5㌔くらい遅い。
最終の走り方を全体的に見直さなきゃだ。


目標には届かなかったけれど、まぁまぁのタイムは出ている。
シーズン初日にしては上出来。


お昼を筑波で採ろうと思ったけれど、なんか食べたくないので、家に帰ってかから食べる事にする。
テーピングを取り、ミラーを付けて帰路につく。
常磐道から6号線に入るといきなり渋滞してるよ。
テケテケと我慢しながらすり抜けていると、すぐに渋滞は解消して調子よく走しれるようになった。

湾岸で帰るつもりが、電光掲示板は葛西で渋滞を表示している。
迷わずC1へ向うと…。



そこは渋滞だった。

もう昔のように、エライ勢いですり抜けるような事はできない。
後から追いついてきたにーちゃんに先を譲り、後から付いて行くことにする。
だって彼が通れれば、僕も通れるはずだから。


首都高と湾岸線は所々渋滞していて、出口をどこにするか迷ったけれど、渋滞している家に近い出口よりも、多少遠くても渋滞していない出口を選ぶ。
一般道は思っていたより空いていたし、結果的に早く着いたと思う。



家に着き、つなぎを脱いで一息。
お嫁様にお昼ご飯を作ってもらって二息。
ばーちゃん家にボルティを仕舞いに行って今日の走行は終わり。
火災の危険はあったけれど、事故もなく無事に帰って来れました。
何事もなく無事に帰るのがバイク乗りの基本だね。




仕事が忙しく、中々走る時間が取れない。(平日に休む勇気はあるのだけれど)
TTまで残された時間の中で、練習できる日は多分2日位。
この中でセッティングと乗り方を考えなきゃならない。
まぁ元々考えて走るタイプではないので、頭を冷やす時間があって良いのかもしれないなぁと思う。
7月のレースは競り合いながら走りたいなぁ。

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春の北信濃路温泉ツー

2008年05月06日 | さん太の部屋

この連休、我が家の子供達は部活三昧。どこにも出掛けられない状態でいたのだけど、うずうずと我慢できずにゼロさんお勧めの北信濃へ行ってきましたよ~!

早朝5:30に出発。今回はキャブ&マフラーもノーマルセッティングに戻した関係で燃費をどこまで伸ばせるかも挑戦。高速はMAX90キロ、下道はゆわキロに抑えて走ってみた。早速関越道に乗り、渋川伊香保ICで降りる。ETCの深夜早朝割引で料金は850円なり。思わずニタリ、安っ~! R17→R353→R145→R292を経由して最初の目的地「草津温泉」に到着。今回は温泉ツーということもあり、東の横綱とも言われる草津はスルー出来ませんよね(笑)。



7:30の到着にも関わらず、湯畑のところは人の山。さすがはGW期間。



第一湯目は湯畑のまん前にある共同浴場「白旗の湯」。色はやや白濁して強い酸性の湯は肌の弱い人にはピリピリと刺激するようだ。
湯船は熱い湯とぬるい湯の二つがあり、勿論ぬる湯派の自分はぬるい湯へ。
でも「あっつ~~い!」
地元のおじさんの話だと今日はぬるいようで、ふだん熱い湯のほうだと48℃くらいあるらしい。そのおじさん若人のグループに共同浴場のマナーを教えてました。

①.掛け湯をしてから湯船に入ること。掛け湯は人に掛からないよう低い位置で行う。
②.タオルは湯船につけない。
③.湯上り時は濡れたまま脱衣所に上がらない。
共同浴場は地元の人のものです。みなさんも気をつけましょうね。

湯上りにジュース&温泉饅頭を頂いて、R292「草津志賀高原道路」で本日のメインとなる野沢温泉を目指す。東の大関とも言われる野沢温泉。今回はじめての訪問となるのでワクワクであーる。



標高をぐんぐん上げていくと白根山手前では残雪が。絶景のビューポイントでは草津の町を見下ろせる。白根山の駐車場では案の定渋滞が。マイボルティは華麗にパスして志賀方面へ。

県境に来るとこれも楽しみの一つ雪の回廊が。



見事ですねぇ~。この道は日本一標高の高い国道としても有名なんです。
頂上付近の渋峠では春スキーを楽しむ人でいっぱいでした。

そこを過ぎて長野県側が見渡せる所にくるとズドーーンと真っ白な稜線が横一線に!北アルプスの見事な山々が!!



もうその雄大な景観は息をのむほど素晴らしい!
ここでツーリングマップルでルートを確認すると県道471→502号で野沢温泉に行けるお勧めルートがあるではないか。早速進路変更して志賀高原の快適なロードを突っ走る。。。が



なんと、5/30まで通行止め!そんな殺生な。。。
ここでまたマップルをみると丸山林道なるものがR403に抜けているではないか。
辺りを探すとそれらしき未舗装の道が。ヨッシャーーと気合を入れて進むが行き止まり!仕方なくR292へ逆戻りし、道の駅で一服しルートを再確認。



R292の快適な道を走り、七瀬交差点を左折し北上する。
R117手前に来るとこれまた素晴らしい景観が。



左には一連の山々と右には千曲川の清流が。



辺りには菜の花が満開に咲き乱れ北信濃の春を感じさせるホントに綺麗な道でした。
ここでもマッタリとしてしまったが、一路R117→県道410→県道38経由で初訪問となる野沢温泉へ。



山の裾野に広がる野沢温泉は昭和を感じさせるのんびりとした雰囲気の温泉街。
無料駐車場にボルを停めてゆっくりと散策することに。
ここにも草津同様、無料の外湯が13箇所ありますよ。



まずは街のシンボルと言われている「大湯」へ。やはり人が集まって中はいも洗い状態。ここの湯は草津よりもっと熱い感じ。抜群にあったまり、肌もすべすべに!
ちょっと湯冷ましに温泉街を散策すると名物「おやき」のお店が。もちろん「野沢菜おやき」を食べました。
次に松葉の湯へ。ここは大湯と違って緑濁とした温泉で湯の花もたっぷり含んでいて、いかにも効きそうな感じ。でも大湯よりもっと熱~~い。自分の他に1人しかいなかったので、相談して水道水でジャブジャブと薄めて入ってしまった(笑)。
湯上り後に飲んだ「りんごジュース」は甘くてメッチャ美味しかった。
あまりの熱さにこれ以上の湯めぐりは無理と判断。
マップルを見ると近くに日本海に浮かぶ佐渡や能登半島を遠望できる関田峠というところがある。これは行くっきゃないと先程来た道を戻り、県道95号で目的地を目指す。ところがギッチョンチョン!またまた冬季通行止めに!!開通は6月だと。。。

さて夕方になってきたので今夜のお宿に向けてR117を南下した。
豊田飯山ICから上信越自動車道にのり上田菅平で降りる。
真っ暗闇の中ひたすら突っ走り、R18→R152経由で白樺湖近くの秘密基地に到着。
天気予報を見たら5日は曇りのち雨とのこと。
明日は雨に降られないうちに帰途に着くかと思ったのでした。

本日の走行距離:390km 燃費:37km/L

燃費は過去最高をマークしました。


翌日、空はどんよりと曇って今にも雨が降り出しそう。
昨日とは打って変わってちょっと肌寒い。
パッキングを済ませ、ビーナスラインをちょっとひとっ走り。



気温はなんと10℃。寒いわけだ。それにしても霧で視界が悪い。
でも走りなれた道なので、全開モードに。ノーマルのせいか力がない。
それでも霧が峰を越えた頃にはだんだん視界が良くなってきた。
R142に入る頃にはうっすらと日差しもあり、まっすぐ帰るのは勿体無い感じがしたのでルート変更して別所温泉に浸かって行くことにした。
R142→R152→県道82号経由で到着。





ここの温泉は外湯が3つ。まだ入ったことがない「大湯」に入った。
いままで入った温泉が激熱だったためか丁度良い湯加減だ。
今日は菖蒲湯になっていた。湯船も空いているし、マッタリとした時間が過ごせた。

帰りは県道82号を戻り、千曲ビューライン→県道147号→R254の下道でゆっくりと帰った。長野では思ったより天候は良かったのだけど、群馬県境では酷い濃霧。おまけにここを境に雨が降ってきた。下仁田ではみそおでんの食べ放題200円のお店でそばを食べた。デザートにみそおでんと思っていたら、そばが大盛りすぎて&ざるなのに天ぷらまでサービスについてそれだけでお腹いっぱいになってしまった(笑)。
ここはお店は古いけど、休憩ポイントにはバッチリ良いお店です。
あとは雨の中ひたすら走り続けましたよ。そういえば昨年も5日に帰って雨に降られたような。来年は考えよっと。

本日の走行距離:230km

全走行距離:620km 平均燃費:35km/L

温泉も北信濃の春も満喫してとっても良いツーリングになりました。

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