70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

サッカー後ろ目がある命・・・

2005年10月28日 07時52分38秒 | スポーツ
 外国には後ろに目があると思われる、サッカー選手がかなりいる。
 
 ふくろうは首が後ろまで回る。

 最近、開発された自動車は運転座席ごと、後ろに回り,バックの時も前向きで運転できる。
 しかし人間の目は真後ろまでは見れない。ではどうして後ろの気配が分かるのか。
 
 ある人は背後の気配が分かると言う。サッカーの名選手もそのようだ。これは先天的な要素が強いと思われる。

 日本人は前の気配には強いが、横と後ろには弱いと言う人種的傾向がある。そこで生まれたのが主に室内で1対1で行う競技、柔道・剣道・相撲などである。農耕民族だから前だけ向いていればよいのか。

 一方、外国で狩猟民族は野獣に背後から襲われる可能性が強く、360度に気を配る能力が発達した。
そして、1ッのボールを奪い合うは、1匹の獲物を仕留めるに置き換わり、サッカーなどが生まれたと思われる。元々狩猟民族は気性が荒く、殺りくを好む。

 360度に気を配れる、気性の激しい人たちが争える競技がサッカーなのだ。それを気が優しい、前しか見れない日本人が挑むのであるから、問題は山積する。

 一点集中を得意とする日本人は分散集中、5種から8種類ぐらいの分散を学ばなければならない。これは後天的には不可能な日本人も多い。だから5,6才児で分散集中に優れている子供を探さなければなれない。

 さて分散能力は測ることができるのか。できます、私は長い年月を掛けて開発しました。約20分で調べられます。今までのデターでは1、000人で95%の確かさで分散集中のレベル1から9までが分かりました。俳優、歌手、タレントの卵を調べたのですが、サッカーも同じ分散集中なので変わりはありません。

 今日はこの辺で・・・・。

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