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爺が孫の才能を見抜く、挑戦中。

2005年11月09日 22時46分08秒 | みんなの未来
親が子供の才能を見抜くで書き始めるつもりでしたが、私自身、2人の子育てに成功したとは思えない。数々のスター作りに参画して成功させたのに、自分の子供には不満が残る。

 しかし今、孫はよく見える。
 距離があるからか。
 余裕が出てきたからか。
 仕事が減ッたからか。

 そこでタイトルを「爺が孫の才能を見極める」に変えることにした。
 親業が爺業に変わるわけだ。

 先ず、運動能力は一番大切な判断材料である。
 例えば言葉の遅れの子供は押しなべて、運動が苦手だ。勿論、例外はあるが非常に少ない。
 
 昔、ある先生は言葉の遅れの子供の治療にトランポリンをさせた。随分改善が見られたと言う。
 しかし専門医は否定した。
 そのころこんなブログがあれば、多くの子供を救えたと思う。
 
 孫は4,5才児が多い体操教室に最近入る。1.5才であるにもかかわらず、4,5才児と同じにやると言う。先生もほめているらしい。

 確かに頭はよい。自慢するのではなく、皆さんの参考にしたい。
 つまり孫のあり方を通して皆さんに、子供の才能の見分け方をお知らせできたらいいなと思う。
 変に曲げないで、今後の私の推移を読んでいただきたい。
 


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