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病院、救急車で行かなければ長時間待ち

2013年06月21日 09時05分16秒 | Weblog

 

 妻が子宮から大量出血が続く。

 訪問医師に見せると直ぐに大病院に行けと紹介状をもらう。

 近くに慈恵医大第三病院があり、私は車椅子で運ぶ。

 これが長時間待ちになる。

 救急車で行けば直ぐに診てもらえるし、約20分車椅子を押す必要はなかった。

 もし介護タクシーで行けば3000円ぐらいか。

 私は医療費抑制に協力、税金の無駄使い抑制にしたいポリーシーがある。60才から65才ぐらいは、健康保険での治療が年間ゼロ円に近かった。少々のことでは医者にかからない。

 妻は難病なので随分医療費助成を受けている。だから少しでも押さえたい気持ちがある。

 先ず、救急車を呼ばなかったことでは2時間内以上待たされる。確実に妻の寿命はちじむ。

 貢献することで、悪い結果になる。

 慈恵医大第三病院、調布市の産婦人科はレベルが低い。

 知人や友人に行けとは絶対勧めたくない。

 女医が若すぎて、若葉マークで車を運転しているのだ。

  他の医師の紹介状もろくに見ない。もし緊急をようする患者でもお構いなしだ。これが若葉医師の幼稚さだ。

 次に受付や看護師も何も感じず、機械的にマンネリ的に処理する。こんな状況が慈恵医大第三病院には充満しているのではないか。大きな医療ミスが起きる土壌は確実にある。

因みに持っていったオムツの中に入れるパッド2枚は出血で汚れ、交換用がなくなりパンツ型おむつ、下着を汚した。まさか4,5枚も必要とは予想できなかった。

 これでいいのか慈恵医大第三病院さんよ。

 今日午後、診なので、後で色々慈恵医大第三病院のレベルの低さは述べる。