7万人のアウエーでしかも、長い移動で、日本選手に体の切れがない。
負けるのは始めから分かっていた。
次の試合で真価、実力が問われる。
しかし相手キパーの正面に蹴りこんだり、ゴールポストの上にシュートする幼稚さは、疲れとかんけいがあるのか。
今朝だって1点は確実に取れた。
ブラジルは日本のキーパーを弾き2点目を得る。
日本は同じようなシュートをキーパの真正面に蹴る。
このような幼稚さは今まで他の試合でも多く見られた。
ゴールへのシュートにしてもあまりにも枠を外し過ぎる。
稽古と本番のテンションの違いがありそうだ。
つまり役に立たない稽古ばかりのやっているのだ。
これを解決しない限り、日本は永遠に世界の上位には進めない。