70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

中国人、騒ぐ、破壊するで得る、幼児か

2012年09月12日 20時42分49秒 | Weblog

 気に食わないことがあると、暴動、破壊を繰り返す中国人。世界の笑いものになっているを知らないのか。笑いものとは軽蔑されていることだ。

 この言葉は同じ中国人が新聞等で述べているのだ。ロンドン在住の中国人は、日本人に過剰に反応して中国から追い出せば即、中国の生産ラインは止まるをロンドンの新聞から中国語で警鐘している。

 日本でも、少し前まで、デパートのおもちゃ売り場で泣き叫び、床にころがり回っている幼児を見かけた。欲しいものが手に入らないから、騒ぎ、暴れて親を困らせ、手に入れるやり方だ。

 今の中国を見ていると、せいぜい3、4才の駄々っ子の困った幼児と同じだ。

 この駄々っ子をなだめられない中国共産党幹部は、3才児、4才児のレベルに合わせている。もし押さえつけたり、欲求を拒否すれば「革命」と言う恐ろしい転覆が予感されるからだ。どこまで力で独裁を維持させるのか。

 フランス革命、ロシア革命など過去にあった。21c、22cには中国革命はかなり確実視される。

 貧富の差、コネでしかいい職につけない、ワイロ・不正が大量に蔓延り、何時まで押さえつけで維持できるのか。少なくとも富める人と貧しい人の数は10対90、20対80の差があると思われる。民主主義で正当な、公平な投票を行えば、確実に中国共産党は大敗北する。

 尖閣問題などでガス抜きして、問題をすり替え、延命しても、80%の人民が目覚めれば中国共産党は一瞬にして滅びる。

 騒ぎ、破壊すれば思い道理になる、歪んだ・幼稚な行動から一日も早く手を切ることを望む。

 しかし聞く耳は持たないでしょうが。

シエールガス米国を甦らせる

2012年09月12日 16時00分06秒 | Weblog

 アメリカが弱れば日本は半身不随になる。

 中東の石油が不安定で、単価がどんどん上がる。

 日本もアメリカも石油を海外から依存している。常に石油に振り回され、製造コスト、火力発電などは跳ね上がる。

 もし安い燃料があればアメリカも日本も助かる。

 その夢のようなものが「シエールガス」だ。アメリカでは今後、200年分は埋蔵されている。つまり不安定で高い石油に頼らなくてもいいわけだ。しかも産出量が2020年には1日、1500万バーレルという従来の常識の1・7倍となる。これは日本などに輸出できる十分な量だ。日本も大助かりだ。危険なホルムズ海峡を大型タンカーで石油を運ぶ量が半減する。上手くいけばゼロになる。

 原発廃止で電気代が2倍になる危機もこの米国産シエールガスが救ってくれるはずだ。
原発完全廃止は実現可能になる。

 海外に生産工場を移して製造コストを下げる方法は、国内生産でもあまり変わらない時代が2020年には訪れるだろう。

 TPPでアメリカに有利な貿易を強引に推し進める必要が薄れる可能性もある。

 シエールガス、これは米国、ひいては日本を救う、エネルギーになるはずだ。

 日本はアメリカと同盟を結んでいて良かったが数年後には実感されるだろう。