土曜日の夜は「人志松本のすべらない話」(フジテレビ)2022を観る。ずっと楽しみにしていた番組だ。
今回は、コロナ禍ということもあって、密にならないように、前半と後半に分けた構成になった。
そこに、レギュラーの松本人志、千原ジュニア、宮川大輔が加わった。
前半が、川島明(麒麟)、劇団ひとり、せいや(霜降り明星)、粗品(霜降り明星)、兵動大樹(矢野・兵動)。そして後半が、小籔千豊、澤部佑(ハライチ)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、森田哲矢(さらば青春の光)、渡辺隆(錦鯉)。
それから新たにニューフェイス枠が設けられていて、★が出たらそこで改めて出場するという企画である。結局、野村尚平(令和喜多みな実)と空道太郎(ラフ次元)が登場して、高レベルなトークを展開していた。さすがである。どちらも初めて見た芸人だったけど。
田村亮と「さらば青春の光」の森田の話はちょっとイマイチ面白くなかったけれど、個人的には宮川大輔、兵動大樹(矢野・兵動)、渡辺隆(錦鯉)が面白かった。笑ってしまった。
バイト先のおじいさんが操縦中していた、ドローンのコントローラに接続したスマホを見せてもらうと、急にエロ動画が流れ出し、慌てたおじいさんがスマホを操作中のドローンを行方不明にさせてしまった話が渡辺。
大阪キッズの藤田という先輩芸人は天然キャラとして有名で、一緒に滝修業に行った際のおかしなエピソードを披露した兵頭。
釣りに行ったら急な腹痛に襲われ、仕方がないので隠れて野グソをしていたら、ヤギを連れた飼い主のおばちゃんと遭遇してしまったという出来事を話した宮川大輔。
でも最終的にMVSに選ばれたのは、ハライチ澤部の「個室ビデオ」だった。
いやあ。2時間、笑いに包まれました。
粗品(霜降り明星)の、唖然とする衝撃発言には度肝を抜かれましたが・・・。
今回は、コロナ禍ということもあって、密にならないように、前半と後半に分けた構成になった。
そこに、レギュラーの松本人志、千原ジュニア、宮川大輔が加わった。
前半が、川島明(麒麟)、劇団ひとり、せいや(霜降り明星)、粗品(霜降り明星)、兵動大樹(矢野・兵動)。そして後半が、小籔千豊、澤部佑(ハライチ)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、森田哲矢(さらば青春の光)、渡辺隆(錦鯉)。
それから新たにニューフェイス枠が設けられていて、★が出たらそこで改めて出場するという企画である。結局、野村尚平(令和喜多みな実)と空道太郎(ラフ次元)が登場して、高レベルなトークを展開していた。さすがである。どちらも初めて見た芸人だったけど。
田村亮と「さらば青春の光」の森田の話はちょっとイマイチ面白くなかったけれど、個人的には宮川大輔、兵動大樹(矢野・兵動)、渡辺隆(錦鯉)が面白かった。笑ってしまった。
バイト先のおじいさんが操縦中していた、ドローンのコントローラに接続したスマホを見せてもらうと、急にエロ動画が流れ出し、慌てたおじいさんがスマホを操作中のドローンを行方不明にさせてしまった話が渡辺。
大阪キッズの藤田という先輩芸人は天然キャラとして有名で、一緒に滝修業に行った際のおかしなエピソードを披露した兵頭。
釣りに行ったら急な腹痛に襲われ、仕方がないので隠れて野グソをしていたら、ヤギを連れた飼い主のおばちゃんと遭遇してしまったという出来事を話した宮川大輔。
でも最終的にMVSに選ばれたのは、ハライチ澤部の「個室ビデオ」だった。
いやあ。2時間、笑いに包まれました。
粗品(霜降り明星)の、唖然とする衝撃発言には度肝を抜かれましたが・・・。