本を買う時って、あんまり躊躇せずに買ってしまうねんな。
必要経費やって、言い聞かせてるというのもあるけど、
読まなかったり、活用せぇへんかったら無駄になるねんけどね。
とりあえず、一昨日買ったのがこの本。

なんせ、ワンダーランド、やからね~(笑)
そそられましたわ。
中を見ると、まず、「京都の国宝仏オールスターズ」。
美術史家の山下裕二さんの解説で、わかりやすく、
ざっくばらんに紹介されてます。
例えば、東寺の帝釈天は、
男性から見ても惚れ惚れしちゃう。本当のイケメンで、
神護寺の薬師如来は、何でも白状しちゃいたくなる、
威厳たっぷりの肝っ玉母ちゃん、やて~。
滋賀県の仏像は、「山下教授が惚れた、滋賀の十一面観音」。
いや~、湖北の観音さんを全部見たことないんで、
こちらも、なかなか、面白いです~
石道寺の十一面観音立像なんて、くちびるが赤くて、
ホンマに、可憐やもんね!。
なんとか、そのうちに、見に行きたいな。
滋賀県の仏像もやけど、これを見ると、京都も行きたいね。
三十三間堂なんて、遠い昔に行ったきりやし。
気候の良い秋にでも・・・
そんなん行ってる間があるかなぁ。
必要経費やって、言い聞かせてるというのもあるけど、
読まなかったり、活用せぇへんかったら無駄になるねんけどね。
とりあえず、一昨日買ったのがこの本。

なんせ、ワンダーランド、やからね~(笑)
そそられましたわ。
中を見ると、まず、「京都の国宝仏オールスターズ」。
美術史家の山下裕二さんの解説で、わかりやすく、
ざっくばらんに紹介されてます。
例えば、東寺の帝釈天は、
男性から見ても惚れ惚れしちゃう。本当のイケメンで、
神護寺の薬師如来は、何でも白状しちゃいたくなる、
威厳たっぷりの肝っ玉母ちゃん、やて~。
滋賀県の仏像は、「山下教授が惚れた、滋賀の十一面観音」。
いや~、湖北の観音さんを全部見たことないんで、
こちらも、なかなか、面白いです~
石道寺の十一面観音立像なんて、くちびるが赤くて、
ホンマに、可憐やもんね!。
なんとか、そのうちに、見に行きたいな。
滋賀県の仏像もやけど、これを見ると、京都も行きたいね。
三十三間堂なんて、遠い昔に行ったきりやし。
気候の良い秋にでも・・・
そんなん行ってる間があるかなぁ。