今日も試写会へ。
最近少しづつ当たり始めました~☆
やっと波がかえって来たのかも?
「ファンタスティック4 銀河の危機」 シリーズ2作目!
前作も確か試写会で当たって、あまり期待せずに見たところ
意外と面白かった覚えが・・
物理学者とその仲間達が、偶然宇宙線と呼ばれる光を浴びたことによって
それぞれの超能力を持つようになったという
アメリカのコミックが原作です。
ストーリーは・・・
宇宙放射線を全身に浴びたことで超人と化した
ファンタスティック4の4人・・
天才科学者リードは体が自由自在に伸びるゴム人間に、
その彼女スーは、透明になる力とバリアを操れるように、
スーの弟ジョニーは、全身を発火させて空を飛ぶことが出来るように、
ベンは体自体が岩のように大きくなり、ものすごい力を持つことに。
前作では、同じく宇宙放射線によって超人化した、
かつての研究仲間”Dr.ドゥーム”の野望を打ち砕き、
ニューヨークの英雄となっていた。
アメリカ国民の注目を浴びながら、
リードとスーは結婚しようとしていた・・
その頃、銀河系の他の惑星では、
シルバーサーファーが現れるときっちり8日後に滅亡するという
恐ろしい現象が起こっていた・・・
そして、そのシルバーサーファーが地球にもやってきたのだった・・・
やはりCG技術の発達によって
こういう作品も映画化出来るようになったんだなぁ~と改めて感じました。
でも、スーやジョニーの透明になったり、
全身発火して空を飛んだり、シルバーサーファーなんて
全然違和感ない映像に仕上がっていたのですが・・
ゴム人間だけ、映像がなんだかちょっと無理矢理な感じがしたんですよねぇ・・。
シルバーサーファーが、どうもスパイダーマン2・3の悪役と
かぶる気がしたのですが、こちらの作品の方が随分前だったらしいですね。
これ以後の作品のヒーロー像などに、大きな影響を与えた作品なんだとか!
あと・・監督は日本が好きなんですかね?
最初と最後に日本のシーンが登場するんですが
なぜかとてもローカルな駿河湾だったり、
漁船が「ますよ」という訳の分からない名前だったのが笑えました。
最近少しづつ当たり始めました~☆
やっと波がかえって来たのかも?
「ファンタスティック4 銀河の危機」 シリーズ2作目!
前作も確か試写会で当たって、あまり期待せずに見たところ
意外と面白かった覚えが・・
物理学者とその仲間達が、偶然宇宙線と呼ばれる光を浴びたことによって
それぞれの超能力を持つようになったという
アメリカのコミックが原作です。
ストーリーは・・・
宇宙放射線を全身に浴びたことで超人と化した
ファンタスティック4の4人・・
天才科学者リードは体が自由自在に伸びるゴム人間に、
その彼女スーは、透明になる力とバリアを操れるように、
スーの弟ジョニーは、全身を発火させて空を飛ぶことが出来るように、
ベンは体自体が岩のように大きくなり、ものすごい力を持つことに。
前作では、同じく宇宙放射線によって超人化した、
かつての研究仲間”Dr.ドゥーム”の野望を打ち砕き、
ニューヨークの英雄となっていた。
アメリカ国民の注目を浴びながら、
リードとスーは結婚しようとしていた・・
その頃、銀河系の他の惑星では、
シルバーサーファーが現れるときっちり8日後に滅亡するという
恐ろしい現象が起こっていた・・・
そして、そのシルバーサーファーが地球にもやってきたのだった・・・
やはりCG技術の発達によって
こういう作品も映画化出来るようになったんだなぁ~と改めて感じました。
でも、スーやジョニーの透明になったり、
全身発火して空を飛んだり、シルバーサーファーなんて
全然違和感ない映像に仕上がっていたのですが・・
ゴム人間だけ、映像がなんだかちょっと無理矢理な感じがしたんですよねぇ・・。
シルバーサーファーが、どうもスパイダーマン2・3の悪役と
かぶる気がしたのですが、こちらの作品の方が随分前だったらしいですね。
これ以後の作品のヒーロー像などに、大きな影響を与えた作品なんだとか!
あと・・監督は日本が好きなんですかね?
最初と最後に日本のシーンが登場するんですが
なぜかとてもローカルな駿河湾だったり、
漁船が「ますよ」という訳の分からない名前だったのが笑えました。