今日も当たったお友達から招待状を頂いて試写会へ。
ニコール・キッドマン主演「インベージョン」
とても怖そうな広告だったので、ホラーなのかと思いきや
SFサスペンスということで、ただの怖い作品ではないらしい!
ストーリーは・・・
ワシントンで精神科医をしているキャロル・ベネル(ニコール・キッドマン)は
最近奇妙なことが続いていることを不安に思っていた。
彼女の患者が、夫が別人になっている気がすると告白したり、
周りの人間が感情を表さない人間になってしまったような気がするのだ。
同僚のベン・ドリスコル(ダニエル・クレイグ)と調べる内に、
どうやらスペースシャトルの衝突事故によってもたらされた
地球外生物による現象であることを突き止めた。
この現象は、レム睡眠に至ると発症するらしい。
眠ると、元には戻れない・・・
オリバー・ヒルシュビーゲル監督が、
「SFものであっても鍵をにぎるのはリアリズム」と言い切っただけあって
よく考えればありえない現象なのに、リアリティに溢れているので
引き込まれてしまいました。
ニコール・キッドマンはあの美しい顔で凄みのある演技をするので
本当にハラハラ・ドキドキしましたっ。
前にも、ホラー映画の屋敷に住みついている役の時も(名前忘れた・・)
あの美しさが怖さに拍車をかけていましたもんねぇ。
そして、彼女の息子オリバー役の男の子が、めちゃくちゃ可愛いんですよ~
そりゃ~あんな可愛い息子だったら、母親も必死になりますよね。
かっしりとした体の007のボンド役の時とは違って
少し体重も落としたのかな?普通の男の人役で出演していた
ダニエル・クレイグが、また新鮮でした。
そして、この映画は怖いだけでなく
人間の愚かさや、
自分と違ったものを排除しようとする性などについて
問い掛けている作品でもありますので、考えさせられます・・。
この作品は、もう何度もリメイクされているらしく
原作は1955年に書かれていたらしく
こういう現象をその時代に考えられていたということも
驚きですよね!!
ニコール・キッドマン主演「インベージョン」
とても怖そうな広告だったので、ホラーなのかと思いきや
SFサスペンスということで、ただの怖い作品ではないらしい!
ストーリーは・・・
ワシントンで精神科医をしているキャロル・ベネル(ニコール・キッドマン)は
最近奇妙なことが続いていることを不安に思っていた。
彼女の患者が、夫が別人になっている気がすると告白したり、
周りの人間が感情を表さない人間になってしまったような気がするのだ。
同僚のベン・ドリスコル(ダニエル・クレイグ)と調べる内に、
どうやらスペースシャトルの衝突事故によってもたらされた
地球外生物による現象であることを突き止めた。
この現象は、レム睡眠に至ると発症するらしい。
眠ると、元には戻れない・・・
オリバー・ヒルシュビーゲル監督が、
「SFものであっても鍵をにぎるのはリアリズム」と言い切っただけあって
よく考えればありえない現象なのに、リアリティに溢れているので
引き込まれてしまいました。
ニコール・キッドマンはあの美しい顔で凄みのある演技をするので
本当にハラハラ・ドキドキしましたっ。
前にも、ホラー映画の屋敷に住みついている役の時も(名前忘れた・・)
あの美しさが怖さに拍車をかけていましたもんねぇ。
そして、彼女の息子オリバー役の男の子が、めちゃくちゃ可愛いんですよ~
そりゃ~あんな可愛い息子だったら、母親も必死になりますよね。
かっしりとした体の007のボンド役の時とは違って
少し体重も落としたのかな?普通の男の人役で出演していた
ダニエル・クレイグが、また新鮮でした。
そして、この映画は怖いだけでなく
人間の愚かさや、
自分と違ったものを排除しようとする性などについて
問い掛けている作品でもありますので、考えさせられます・・。
この作品は、もう何度もリメイクされているらしく
原作は1955年に書かれていたらしく
こういう現象をその時代に考えられていたということも
驚きですよね!!