| 気温も暖かくなりウオーキングするのによい季節がやってきた。平賀源内（福内鬼外）原作の浄瑠璃「神霊矢口渡」で有名になった新田義興の墓所でもある新田神社、又それにまつわる遺跡を歩いてきた。コースをガス橋から下丸子、武蔵新田、矢口、多摩川大橋と旧多摩川を辿る。 |
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| 強い南寄りの風が吹いて前かがみて歩かないと進めない。それでも街は春の色で彩られてる。街角の小さなお菓子屋さんのショーケースに、桜の名前がついたケーキがな並んでいました。日当たりのよい街角には大寒桜が満開になり、レンズを向けてる人たちが群がっていました。 |
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| お彼岸の墓参りに行ってきた。案の定、墓参りの方で賑わい・・・お年寄りが多い、お前もその口だろう。・・・墓地の中を歩いていると、足元の日だまりに土筆や仏の座、五人の踊り子が踊っている。桜の枝にはピンク色の蕾が明日にも開きそうなようすで暖かい日を待っている。 |
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| 桜の開花予想日が、東京は２３日だという。でガス橋際の桜の様子を見るのと併せ、新田義興の最後の地武蔵新田方面を歩いてきた。道の真ん中で寝ころび、通る人にすりすりする猫にあった。飼い猫なのだろうか、きれいな体をしている。この後、私の膝にすりすりしてくる。 |
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| 朝から晴れるというので待っていたが昼過ぎまで日が当ってこない。久し振りに千葉の海を見たくて出掛けるつもりでいたが、北風が強いのと日差しがないので出掛けるのを断念。ヒメリュウキンカだけは日差しがないので、窄んだまま開いてくれない。タイトル画面クリックで開きます。 |
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| ちょっと顔は汚れていますが、春の日を浴び野良ちゃんが気持ち良さそうに日向ぼっこをしていました。初めは指を舐めたいたのですが、その内そのままの姿で目を閉じ眠ってしまいました。 |
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| 脅かさないように網戸を開けて待っていると、又奴はやってきました。半分に切った柑実を狙っているようで、周りの様子をうかがってゆっくり近づき"パクリ"。「これはうまい。誰にもやらないよ」と、云うようにそこからしばらく離れませんでした。メジロも遠くに居ましたが諦めたようです。 |
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| 晴れた日の午後（11日）に生田緑地の民家園と桝形山を歩いてきた。民家園では、今萱葺き屋根の葺き替えが盛んに行われていて終わったもの、葺き替え中のものなどが見られる。中でも五箇山の山下家と江向家の屋根は段々模様になっているのが面白い。山下家の雪囲いはあと一週間ほど残されているという。先日の雪の日は役立ったかな。初春のウオーキングでした。 |
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