衆議院選挙

いよいよ、選挙である。あまり関係はないが・・・。

選挙？

【選挙】今まで威張っていた人が、途端に頭を下げてお願いにくる行事。


選挙の1票は、とても大切。

でも、政党や候補者が、何を言っているのかわからない状態だ。微妙に違うだけで・・・。

それに政党の公約で2つは、自分の考えと同じだけど後の3つは、別の政党だ。とか？

この政党の考えは、同じナンだけど、候補者が嫌いとか？

迷いますよね。自分に与えられたのは、たったの１票だ。でも、１０票あっても意味はない。その１票に全てを注入して投票しなければ・・・。

そこで、考えたのは、優先順位をつけようと自分のこと、自分の家族に対して４年後にどのような日本になってほしいか。

日本にはいろいろな問題があるが、何が自分にとって大切なのかを自分に問い直すことが選挙の第一歩で候補者の叫び声やマスコミの過度な情報を集めることではない。

まずは、自分、そして、家族、会社、地域と言うように自分を中心に広がりをもって見つめなおしたい。

【選挙】自分の足元の問題を見つける時間

りゅうきゅうと呼ばれるあつめし（温飯）

あつめし



古くから「あつめし」は漁師たちの船上の食事として、
とれたてのブリ・サバ・アジ等で作られていた、海の男のまかない料理です。

大分県では「りゅうきゅう」と呼ばれるこの料理を、
佐伯地方では「温飯（あつめし）」と呼び、熱々のどんぶり飯に
タレに浸けた新鮮な魚を乗せて、その上から熱々のお茶を
かけて食べていたことから、この名がつけられたといわれています。

ご飯のお供に・酒の肴に・急な来客にも便利です。

法事で食べた刺身がうまいこと！！

写真を撮っていないので説明だけするが、
刺身のつまにする大根を敷いて、大葉を敷き詰め、その上に厚切りの解凍した冷凍かつお（少しあぶった）を乗せ、しょうがを刻み、万能ねぎでかつおが見えないくらい乗せる。



あつめしのたれをつけて食べる。

もう絶品だった。

CLT これは、特区しかないだろう！！

国や機関が基準を作り始めてそれを待っていても、多分、うまくいかないだろう。

全てをうまくすり合わせるには、時間がかかるのだ。

ＣＬＴは、もしかすると、日本の木造建築の考え方を根本的なところから変える技術かもしれない。

ＣＬＴ

宮崎はＣＬＴ特区を作って、いち早く技術に対応したらいいのに・・・

100年後

エジソンとフォードが、１００年後の自動車は・・・。

と言うことで論争したらしい。

もちろん、フォードは、ガソリンで動くエンジン自動車。

エジソンは、電気で動くモーター自動車。


軍配は、どちらに上がる？！

評価は、それぞれだと思うけど、木材や建物でやってみたい！！１００年後論争！！

近代建築の３大素材

近代建築の巨匠は、ル・コルビジェ、ミースファンデルローエ、フランク・ロイド・ライトだ。

近代建築と呼ばれる建物は、鉄、コンクリート、ガラスと産業革命以来、大量に生産できるものが使用されて、今までの建築史を塗り替える作品が登場した。

鉄、コンクリート、ガラスは、建物の素材としては、素晴らしいものであるが、無機質なもので基本的には、腐らない。

有機物の塊である人間が、果たして、無機質の中で快適に暮らせるのだろうか？

木材の復古は、こんなところにあるのかもしれない。

なんとなく落ち着くと言う建物こそ、いい建物だ。