早稲田のシンボル、重文に=大隈記念講堂など指定答申-文化審 (時事通信) - goo ニュース
早稲田大学のシンボル、大隈記念講堂が、国の重要文化財に指定された。
早大の創立者大隈重信を記念し1927年に完成。建築学科の佐藤功一教授(当時)らの設計で、ロマネスク様式にゴシック様式を加味した近代の折衷主義の作品。
この手の作品の重文指定では、海杉が考えるに大熊記念講堂は遅い。もっと、早く指定されるべき建物じゃなかったのかなあ。
重文指定といえば、フランク・ロイド・ライトの旧山邑邸を思いだす。コンクリートの民家建物で日本で最初の重文指定だった。
現在は、淀川製鋼の迎賓館になっていて公開されている。
駒沢にある電通八星苑は、(旧林愛作邸)時々しか公開していない。船底天井を作るために小屋組みが面白い構造になっている。
早稲田大学のシンボル、大隈記念講堂が、国の重要文化財に指定された。
早大の創立者大隈重信を記念し1927年に完成。建築学科の佐藤功一教授(当時)らの設計で、ロマネスク様式にゴシック様式を加味した近代の折衷主義の作品。
この手の作品の重文指定では、海杉が考えるに大熊記念講堂は遅い。もっと、早く指定されるべき建物じゃなかったのかなあ。
重文指定といえば、フランク・ロイド・ライトの旧山邑邸を思いだす。コンクリートの民家建物で日本で最初の重文指定だった。
現在は、淀川製鋼の迎賓館になっていて公開されている。
駒沢にある電通八星苑は、(旧林愛作邸)時々しか公開していない。船底天井を作るために小屋組みが面白い構造になっている。
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