広島大会が終了して、呉にある「大和ミュージアム」行って来た。
大きな戦艦大和の模型がメインの博物館だ。
大きな模型の横に説明書きのパネルと伴に小さな模型が置いてある。(写真)
模型大和の甲板の製作の説明だ。
本物の大和の甲板は、「台湾ヒノキ」が使用されていたそうだ。相当な量だっただろう。この模型の甲板には、タモが使われているそうだ。
説明では、台湾ヒノキを使うと甲板だけ、一分の一になってしまい、10分の1の表現が出来ないとのことだそうだ。しかし、模型の甲板でも水勾配やカーブも同様に表現されているので、相当熟練された職人の技術だろう。
一言で模型を作るといっても技術がないと難しいだろう。
大きな戦艦大和の模型がメインの博物館だ。
大きな模型の横に説明書きのパネルと伴に小さな模型が置いてある。(写真)
模型大和の甲板の製作の説明だ。
本物の大和の甲板は、「台湾ヒノキ」が使用されていたそうだ。相当な量だっただろう。この模型の甲板には、タモが使われているそうだ。
説明では、台湾ヒノキを使うと甲板だけ、一分の一になってしまい、10分の1の表現が出来ないとのことだそうだ。しかし、模型の甲板でも水勾配やカーブも同様に表現されているので、相当熟練された職人の技術だろう。
一言で模型を作るといっても技術がないと難しいだろう。
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