人の自慢話を聞くほどいやなものはない。なのに自分は自慢話をしたくなる。なるべく自慢話はしないようにしようと考えた。
でも、したくなる。
東京で宮崎の杉のモデルルームがほしいとぶち上げて2年になる。構想は、その前からだから物事はそううまくいかないものだなあ。
でも、多くの友人の協力で以前、紹介した「志村や」なるお店ができた。宮崎の杉の香りをいっぱい吸いながら飲むお酒は格別である。
そんな杉のショットバーの常連さんに1人の建築家がいた。彼も、宮崎の杉に見せられた一人だ。自分の仕事で宮崎の杉を使うことを心に決めたのだ。
杉に対しての情報を集めれば集めるほど杉の魅力にとり付かれる。
「宮崎の杉」と地域性を全面に出すとお客は逃げるけど、「杉の中から選んでくれ!」とお客から選んでもらえれば、宮崎の杉がトップに立つ自信はある。
首都圏PR事業をやるにあたって受け入れ態勢の充実が何より不可欠であることを今回改めて感じた。
そして、思惑は見事に的中した。
今回の成功に連鎖反応が起こることを期待している。
時代は宮崎である。
http://www.m-sugi.com/20/m-sugi_20_chiyo.htm
でも、したくなる。
東京で宮崎の杉のモデルルームがほしいとぶち上げて2年になる。構想は、その前からだから物事はそううまくいかないものだなあ。
でも、多くの友人の協力で以前、紹介した「志村や」なるお店ができた。宮崎の杉の香りをいっぱい吸いながら飲むお酒は格別である。
そんな杉のショットバーの常連さんに1人の建築家がいた。彼も、宮崎の杉に見せられた一人だ。自分の仕事で宮崎の杉を使うことを心に決めたのだ。
杉に対しての情報を集めれば集めるほど杉の魅力にとり付かれる。
「宮崎の杉」と地域性を全面に出すとお客は逃げるけど、「杉の中から選んでくれ!」とお客から選んでもらえれば、宮崎の杉がトップに立つ自信はある。
首都圏PR事業をやるにあたって受け入れ態勢の充実が何より不可欠であることを今回改めて感じた。
そして、思惑は見事に的中した。
今回の成功に連鎖反応が起こることを期待している。
時代は宮崎である。
http://www.m-sugi.com/20/m-sugi_20_chiyo.htm