今日の強風は半端ないですね。
花粉症ではありませんが、強風の日は目が痒くなります。
やっぱり何か混じってるんでしょうね、私のダメなアレルギー物質が……。
破片の実測がやっと終わり、昨日依頼先に持って行きました。
次の実測が来ると思ったのですが、先に土器トレースをと云う事になり、破片実測は半分ぐらい残して一旦終了です。
朝一から図面チェックとトレペ貼付をし、トレースも開始しました。
今回は縄文の図化が殆どないので、本来ならこれと云った問題はありません。
が、実測者3人が三人三様と云いますか、今回どう云う図を描くかと云うマニュアルがあるにも関わらずそれに沿っておらず、その中の1人は、縄文があるのか無文かすら分からないような図だし……。
幾ら縄文は拓本メインと云っても、稜線やら割れ口の線やら何やら、施文範囲が分からないとこちらでトレースのしようがないんですよね。
統括してる人の手元には、マニュアルがないのか?摩訶不思議ですね。
施文範囲の事だけでなく、本来のここの実測図に則っていない書き方が多々あり、このままでいいのかなと云う感じ。
でもそれでOKが出ている実測図ですから、私はそのままトレースします。
もし直しと云われたら、その時ガツンと云ってやろ。
って、前にも散々云った気がするんですけどねえ……。
それにしても、作業はしていますが、心ここに在らず……。
身体はここにありますが、心が身体にきちんと納まっていない、そんな感じです。
これはきっと私ばかりではないのだろうと思いますが、普通のようでいて普通でない感覚、嫌ですね、とっても。
いい風ではないだけに、何時も靄がかかっているような、不安定と云う言葉がぴったりです。
泣く事が嫌いで、滅多な事では泣きません。
でも今、毎日我慢出来ない涙が出て来てどうする事も出来ません。
情緒も何もかもが不安定ですが、どれだけ時間が経とうとあの状況を見ると哀しさとやるせなさがこみ上げて来て、自分の感情をコントロール出来ません。
毎日毎日揺れない日はないし、弱くなるどころかまた強い揺れが戻って来ているし、この先どうなって行くのか、全く見えない気がします。
花粉症ではありませんが、強風の日は目が痒くなります。
やっぱり何か混じってるんでしょうね、私のダメなアレルギー物質が……。
破片の実測がやっと終わり、昨日依頼先に持って行きました。
次の実測が来ると思ったのですが、先に土器トレースをと云う事になり、破片実測は半分ぐらい残して一旦終了です。
朝一から図面チェックとトレペ貼付をし、トレースも開始しました。
今回は縄文の図化が殆どないので、本来ならこれと云った問題はありません。
が、実測者3人が三人三様と云いますか、今回どう云う図を描くかと云うマニュアルがあるにも関わらずそれに沿っておらず、その中の1人は、縄文があるのか無文かすら分からないような図だし……。
幾ら縄文は拓本メインと云っても、稜線やら割れ口の線やら何やら、施文範囲が分からないとこちらでトレースのしようがないんですよね。
統括してる人の手元には、マニュアルがないのか?摩訶不思議ですね。
施文範囲の事だけでなく、本来のここの実測図に則っていない書き方が多々あり、このままでいいのかなと云う感じ。
でもそれでOKが出ている実測図ですから、私はそのままトレースします。
もし直しと云われたら、その時ガツンと云ってやろ。
って、前にも散々云った気がするんですけどねえ……。
それにしても、作業はしていますが、心ここに在らず……。
身体はここにありますが、心が身体にきちんと納まっていない、そんな感じです。
これはきっと私ばかりではないのだろうと思いますが、普通のようでいて普通でない感覚、嫌ですね、とっても。
いい風ではないだけに、何時も靄がかかっているような、不安定と云う言葉がぴったりです。
泣く事が嫌いで、滅多な事では泣きません。
でも今、毎日我慢出来ない涙が出て来てどうする事も出来ません。
情緒も何もかもが不安定ですが、どれだけ時間が経とうとあの状況を見ると哀しさとやるせなさがこみ上げて来て、自分の感情をコントロール出来ません。
毎日毎日揺れない日はないし、弱くなるどころかまた強い揺れが戻って来ているし、この先どうなって行くのか、全く見えない気がします。