慣れないもの

今日はトレースでしたが、午前中結構早くに終わりました。
なので、午後から修正に入ってもにじむ心配もないだろうと云う事で、午後一から修正をかけ、作業終了しました。
明日の午後に納品と思いましたが、次回分の量がまだまとまっていないとの事で、持って行っても手ぶらで帰宅となります。
急いで手元に欲しいと云う事でもなく、だったら何度も行き来する必要もないでしょうと云う事で、量がまとまり依頼先から連絡が来るまで待機となりました。
さて、空いた時間は何をしましょうかねえ。


去年にしっかり免疫が出来ていたと思っていましたが、悪魔指摘は今年もキョーレツで心に突き刺さりますね。
これが何時まで続くのか、悪魔が職場から去るまででしょうが、正規ではないので何時まででもいられるかもしれぬ。
これはとっととこちらから去った方がいいと云う事なのかもしれません。

未熟なやつだと思って相手にしないのが1番だと云われましたし、その通りだと思うのですが、一旦刺さった矢は思いの他深かった模様。
何とか抜いても傷口がなかなかふさがらない感じですな。

悪魔の性格的な問題もあるとは思います。
これでもかと云うほどしつこく、自分の気が済む事が1番大事と云う人ですから。
でもねえ、それを云う事が必要か否かぐらい、仕事なんだから考えるだろうと思うんです。
それをあえて書いて来るっつー事は、やっぱり相手を見ている、そう云う事でしょう。
まあ私も変わりましたと云ってこの程度ですから、しょーがないと諦めるしかないんでしょうが……。