大昔、まだ勤め人だった頃の話で、更にまた聞きですが、吹出したと云うか
呆れた話です。
とある宴会の席での出来事だそうですが、新人の男性職員が、そこの1番偉い人に
向かって「オレの事が可愛くないんですか!」と食いついていたそうです。
それを聞いた途端、食べていたものが飛び出すかと思うぐらい可笑しかったのですが、
いたんですね、まだこう云う思考をしてる生物が(呆)。
多分可愛くないと思うよ、と云いたくなりましたが、云いませんでしたよ、勿論。
実際その元・新人は、凡ミスは多いしトラブルも起こす、なのに学習出来ない人だったし、
それを置いても育てて行こうとか、そう云うタイプからは程遠い人でした。
自分は可愛がられている、その自負と云うか思い込みって、一体何処から来るもの
なのか、本人からじっくり聞いてみたいものです(笑)。
こう云っちゃなんですが、身の程を知れよと云いたくなっちゃうんですよね(汗)。
いや、私には無関係な話ですが、でもあの新人には、ある種の尊敬と感心を抱かず
にはいられない出来事ではありましたよね……。
それにしても、その時お偉いさん、一体何と答えたのでしょうね(笑)。
呆れた話です。
とある宴会の席での出来事だそうですが、新人の男性職員が、そこの1番偉い人に
向かって「オレの事が可愛くないんですか!」と食いついていたそうです。
それを聞いた途端、食べていたものが飛び出すかと思うぐらい可笑しかったのですが、
いたんですね、まだこう云う思考をしてる生物が(呆)。
多分可愛くないと思うよ、と云いたくなりましたが、云いませんでしたよ、勿論。
実際その元・新人は、凡ミスは多いしトラブルも起こす、なのに学習出来ない人だったし、
それを置いても育てて行こうとか、そう云うタイプからは程遠い人でした。
自分は可愛がられている、その自負と云うか思い込みって、一体何処から来るもの
なのか、本人からじっくり聞いてみたいものです(笑)。
こう云っちゃなんですが、身の程を知れよと云いたくなっちゃうんですよね(汗)。
いや、私には無関係な話ですが、でもあの新人には、ある種の尊敬と感心を抱かず
にはいられない出来事ではありましたよね……。
それにしても、その時お偉いさん、一体何と答えたのでしょうね(笑)。