博士の異常な模型愛

異常な模型愛やら異常なクルマ愛やら。

甘いワナ

2015-10-26 07:01:23 | 模型愛
私Cー3PO好きなんです。リボルテックも買いそうになってましたがお値段高く見送り、そしたら今回バンダイ様からプラキットが出るとの事。きっとホクホクで至れり尽くせりの温泉旅行みたいなキットに違いないと、ずっと様子を伺いつつ、嫁はん方面の諸事情を勘案しつつ、ジョーシンで30パーセントオフ、長野子育て支援パスポート(中学生以下の子供がいると県からそういうのが送られてくる)でさらに5パーセントオフ、すげえ、妖怪ウォッチの模型を2つ同時に買うとまたまた5パーセントオフ、には流石にならなくて、でもUSAぴょんとモモタロニャンは買いつつ、どさくさに紛れてYウイングも買いつつ、ようやく念願かなって3-PO買いました。やった。結構たけえ。
で案の定温泉キット、信州ゴールデンキャッスルを彷彿とさせるお下品な総メッキプラですが、アンダーゲートを巧みに使いゲート痕の塗装は下腿裏位しか必要なし、挙句にスナップフィット、固定でよければ上腕前腕はなんとビックリ2パーツ+ポリキャップで精密シリンダーまで再現、つか可動式上肢パーツはまた別に一揃いあったりして。切って、ゲート処理して、組んで、3-4時間で形になってしまいました。
腹部のパイピング塗装はカーモデラー本領発揮で鼻歌混じりでやっつけ(つーかはみ出しを気にしない精神力があるだけ)、なんということでしょう、もうウェザリングです。あまりのスピード展開に父さん指がつりそう。シムラうしろー!

で、メッキかかっとるけん大丈夫じゃろうとタミヤの墨入れエナメルでじゃぶじゃぶとやったところ、バッキバキに割れまくり、ダボは折れまくりパーツはポロポロ落ちまくり落ちた先で割れまくり、いつも父さんはもうちょっとしたら仕事という日曜日の寝る前に陰鬱な気持ちで机の下に潜って落とした部品を探している気がします。アイフォンのライト機能はとっても便利。
で、頑張って拾い集めた部品をアクアリンカー(何故?)でくっつけ、タミヤパステルをごんごんまぶして誤魔化してみましたが、出土した兵馬俑みたいになってしまいました。
ついでに指紋つきまくり、墨入れもムラムラ、温泉キットとか言って嘘つき、とバンダイさまに毒念を送ってみましたが、基本的に自業自得、クリアーコートもしないでエナメル墨入れはいかんわね。コピックならよかったね、とか言いながらそういやガンプラのウェザリングペンてたしかアクリルだった様な、なるほどこういう無塗装モノを想定しての商品か!と今気づいてもなんの役にも立ちませぬ。
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でまあ、推されると弱い

2015-10-25 00:20:47 | RB7 POTAMO KIT 1/43
という事で最近しみじみ忙しく悲しい気分でしたが、その分クリアーが乾いてえーんちゃうかと、都合3回目の研ぎ出しです。ラッカークリアーのええところは、研いでいるうちに「あこれ膜厚足らんな」と思った時点で工程の名称を研ぎ出しから「中研ぎ」に変更することで、自分のミスやら見込みの甘さやらがうやむやになるところでしょうな。すげえめんどくさいけど。ほんでもう何回目かわからないクリアーをまたまた吹いてまた放置。
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最近の世の中全部スターウォーズ推しがうざい

2015-10-20 00:28:43 | RB7 POTAMO KIT 1/43
基本的にカーボンデカールって硬めに出来てる様で、サスアームやらブレーキダクトやらにはっつけようと思うと困るのがはみ出したデカールの処理です。硬いもんで折り返そうと思ってもなかなか馴染みません。カッターじゃ切れない、ハサミもギリまでは追い込めない、マスパーは高い、じゃあってって小さめに調整すると程度にもよりますが結構目立ちます←そもそもカーボンパターンって「ここが注目ポイントですよ」サインですので、そのエッジが寸足らずだと台無しですな。
旧モデラーズのカーボンデカールは軟化剤に極めてセンシティブの様で、マッキナさんがエッジに溜めたソフターでデカールを溶かして切るという技を教えてくれましたが、そもそも商品が入手困難、チョコッとある手持ちでやってみましたが、デカール自体が非常に薄くクリアーなどにもちょっと弱めの印象で、そもそもデカール貼りがあまり上手でない私には扱いにくい。
サスアームやフィンなど、ポイントを絞って付いてくるタメオ純正のカーボンデカールの貼りやすさは、素材もそうですが、デカールがパーツとぴったり同じ大きさだからだ、ということに今回のRB7 作成中に気がついた私、天才。割と普通な結論です。
じゃあエッフェのカーボンデカールの切り出しだってパーツとぴったり同じにすればいいじゃない。イエスユーアーライトっつってマスキングテープなどを型紙代わりに今までやってきましたが、型取ったときの誤差+その型通りに切り出すときの「ダブル誤差」(+私のやっつけ仕事による誤差でトリプルだ)で結局43では許容できないくらいの大きなサイズ違いになっちゃうのでした。
でぶーむくれながら硬いデカールを綿棒で押し付けたり剥がしたりしながら,あれ。綿棒でぎゅーぎゅー押し付けると、デカールにパーツのカタチが残ります。ということは。

デフケースにカーボンデカールを貼ってみます。クラッシャブルストラクチャは形状が単純なので素直に貼りましたが(アレ奥の方でちょっと寸足らず)デフケースは腹立つくらいぐねぐねしてます。

デカールのはぎれを水につけて台紙から剥がしときます。大きめのやつね。

おもむろに指でぐいぐいパーツに押し付けます。もう、ぐいぐい。

ほらね。きてます。パーツのエッジがはっきりとデカールに刻まれとります。ドラシャが通る穴まで写っとります。

切り取り線がありゃ切り出しなんぞたのしい幼稚園の付録つくるより余裕です(←あれって可動部のアライメント調整が結構シビアだったりしますよね。誰に聞いてる?)。切って仮合わせ、大丈夫そう。

で熱し綿棒でなじませるとこんな感じ。定着はセッターもしくはソフターで。


よしこれでいけるぞ。




…どこに?
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あなたの刑はカーボンデカール貼りです、といわれたような感じ

2015-10-11 18:16:15 | RB7 POTAMO KIT 1/43
ちょっと時間がありましたので、何をするかというと、アラフォーちょい悪オヤジの定番はやはりデカール貼りでしょう。然り然り。
クレオススーパーメタリックのゴールドにガイアのガンメタ混ぜまして、オレ的カーボンメタリックとします。決定。
面相筆でカーボン面と塗面の境界当たりの、デカールで追い込みづらいところを先に塗っときます。これで少々寸足らずでも目立たない。
カミムラ様のお知恵を拝借、カーボンデカールは水中で完全に糊を落としてプラ版に置いて、カッターであーでもないこーでもないと切り刻みます。
水で貼っちゃー、だめだめとまたプラ版まな板に戻しカッターでデカールをちょい削り、を繰り返して、納得いくまでデカールを形成します。有る程度腰のあるデカールじゃないといけんね。エッフェのカーボンデカールssはそういう意味でも良質ですが、実はちょっと43には目がデカイ様な気も。
納得がいく状態になったら、クレオスのマークセッターをデカール裏にぺろりと塗り、定位置にはっつけ後、しばらく(2分くらい?)放置。しんなりした所で濡らし温綿棒(水につけた綿棒を、ハンダコテ先端に押しつけジューというまで熱する)でぎゅーぎゅー圧着。熱するだけでも定着が強まる感じあり。アンマリ調子に乗ると伸びすぎてパターンが歪みますのでそれなりに。鋳造肌のような塗膜はどうせクリアー吹くので気にしない(いいのか?)。
と言う行程を、修行のように無心で繰り返します。カスケードウイングはカーボン表現だけで片側9枚デカール貼りますが、誰も褒めてくれません。
で排気管周りはカーボンブラックマット+ちょっと焼け表現のあと、例のplatform computingをはり、切り飛ばしています。大分進んだね。地味な所ばっかり。
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エクストリーム系てどいこと

2015-10-08 06:01:30 | RB7 POTAMO KIT 1/43
懸案のFウイングもガツガツやっつけ塗装、多少のチップはデカールで隠れますねと無視していきます。
でレッドブルと貼ってみましたが、ロゴが入ると自己主張強すぎて、下品ですね。プリーズギブミーウイングズ。
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じゃあ先に行きます

2015-10-05 06:51:53 | RB7 POTAMO KIT 1/43
息子の幼稚園での運動会が終わりました。かけっこは四位、曰く「みんないつもと違って本気出してきた(そりゃそうだ)ので負けてしまった」とのこと。周りにぐいぐいこられるとつい譲ってしまうところが他の種目でもみられ父さん少し心配になりましたが、まあ、将来F1やるでなし、ニコロズベルグ的な感じにほんわかぼんぼんと育ってもらえばいいか、とハミルトンというか赤木軍馬みたいなギラギラ系の父さんはどピーカンの秋空を見上げなから思うのでした。
てなわけで相も変わらず自分の時間はあまりとれない日常が続いておりますが、こつこつと引っ越し後自分の部屋環境を整えてきた成果がじわじわ現れ始めまして、たまにびゃびゃっとタッチアップしたりちゃっとデカールを貼ったりしても結構いい感じに仕上がるようになってきました。主には照明が効いている感じがありますがそれって視力の経年劣化を間接的に証明しているような気も少し。デカールは、ハンダコテをコンセントのオンオフボタンでパチンと始動させられるようになり、ハンダコテ蒸し綿棒アタックの敷居が随分下がったお陰だと思います(でも火事注意ね。そうね)。で、恒例ですのでアンダーパネルに嫌々カーボンデカールを貼りまして、リアウイングのエルビスみたいなジュディオングみたいなビラビラにもちまちまちまちまバカの一つ覚えで頭も使わず免罪符のようにええじゃないかええじゃないか貼っときゃ精密表現じゃないかとカーボンデカールを貼りまして、単調、まあ、ツヤを最後にパネルごと変えますから(←ありがち)と言い訳しつつ、上物の方はオートクリアー6回塗りを中研ぎなどしつつタッチアップしつつ、落下させつつ、カウルエンドとFウイングステーをグニョッと歪ませつつ、白目、無言で親指でグニョッと逆方向に曲げつつ、もう見ません、全然大丈夫です、ほんと大丈夫ですかえってすみません気にしないで先行ってください、半白目でクリアーブシー、あれー、上物とアンダーパネルにまたがるようにplatform computing なるロゴが有ったりするのですがなぜか我がRB7には見あたりません。なんとなればワタシが後で貼ってピーてあいだ切っちゃるけんと思っていたのをぽかんと忘れてこんにちまで粛々とおめおめと作業を続けてきたからだね。あーほんわかぼんぼん。
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