博士の異常な模型愛

異常な模型愛やら異常なクルマ愛やら。

うわついてます

2014-10-22 05:30:36 | 126C2 tameo
うふふ、最近テレビCMやニュースで話題のアイフォーンにしましたよ。わたしトレンディなので。行列とかしてばっかじゃねワシなんかカメラのキタムラでふつうに買えたけんね。機種変でイチマンエンで、カメラ下取りサービスで3000円キャッシュバックだと。隣にでかくてダサイアイフォーンと、それよりさらにでかくてさらにダサイアイフォーンが置いてありましたがでかすぎイラねって感じアンドレじゃねっつーの。
なんてね。5SのSはR.I.P.SteveのSなのだと自分に言い聞かせつつゴエスを買いました。パソコンなんて最新の物が一番ええにきまっとりますが高いモノは高い。我が5年落ちパナ製のパカパカケータイを下取りしてくれようはずもなく、モデル末期が一番熟成が進んでいてお買い得、なんて輸入車提灯記事のようなセリフで貧乏な自分を納得させます(がなんか基本料がケータイ時代から1.5倍くらいになったような気もしますがまあいいかトレンディの為ですから)。とりあえずカメラの性能がジャンプアップしましたのでブログの写真ももう少し見やすくなろうかと思われます。カメラというか編集ソフトが凄いですな、遊びっぱなし。こんなんが、ポチッとするだけでこんなのに。つかこれじゃ製作記事にならんな。

すみません浮ついてました。気を取り直して。タメオの126C2のリアウイング翼端版は2枚のエッチングを貼り合わせる構造になっとります。内側外側のモールドを別々に表現するにはこれ以外やりようがないわけですが、どう頑張ってもぶ厚くなりますので、外側の目立つ方だけ使うことにします。厚み半分でいいのですが、ウイング取り付けのダボ穴が打ち抜かれている方のエッチングをまるまる使わない以上、取り付けは完璧に目分量かつイモ付けになりますので精度強度ともとっても不安です。調子こいてメインプレートのみハンダ付けなどして、「意外とイケル俺」感など出しながら最後端のプレートをメタルロックで付けてみましたが研磨中に外れました。結局最後端プレートもハンダ付け、前縁のプレートはエポキシで付けましたがやはり研磨中に外れましたのでどうするか悩み中です。
研磨するとビカビカガビガビになるのですが、リアリティが有るかどうかは不明です。ミネシマの金属磨きでぴっかぴか、あれ、説明書にポリマー含有やら脂肪酸含有やらの文言発見、道理でくっつかねえわけだ・・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする