博士の異常な模型愛

異常な模型愛やら異常なクルマ愛やら。

夕焼け

2009-08-27 11:45:59 | Ma.K.
 あなんかスネークアイをお外でとってみました。近所のヒトに変な目でみられましたヨ。宇宙迷彩ってどんな色なんでしょうね想像つきませんが。ラプターはやく出ないかな。
 512は意外とカウルさくっと外れたので嬉しいやら悲しいやら。
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放任の代償

2009-08-25 12:37:41 | 512BB フジミ 1/24
 312T2が順調でいい気になっておったのですが、フとショウケース内をみるとなんか汚いクルマ発見。なにこれ。がーん512BBだし。
 ウレタンクリアがヒケまくりで表面はぼつぼつになってます。梨地も完全復活。つやは完全にきえて、生乾きのボディーをべたべた触りまくったときの状態みたいになってます。挙げ句に左フェンダー近辺はなんか黄色っぽく変色してます。ちなみにルーフのクラックはしっかり残ってます。

512BB手を入れた点
・ フロントフェンダーライン変更
・ リトラライトのラインを変更、釣り目に
・ ドア下部のラインを修正、平面に
・ グリルをエッチング置換
・ エンジン;フューエルラインとプラグライン追加 スロットルリンケージ作成
・ 室内スイッチ類をエッチング置換 マットガード再現
・ ワイパーレバー、ウインカーレバーをステンレス線置換
・ 車高調整。フロント、リアとも高く
・ タイヤをデイトナから流用
・ リアライト(イエロー)中心にアクリル棒埋め込んでバックライト再現
・ フロントバルクヘッド前にスペアタイヤスペースを再現
・ スポイラー形成、ダボが目立たないように。

 ・・・・・・・ボディはシャシーとエポキシでつけてもうたので外れません。非可逆的なところでこうなるともうお手上げです。もうウレタンは使いません百害あって一利無し。いつまでもブヨブヨしやがってきー悔しい!個性的なクリアーとかって放任したアタシが馬鹿だった戸塚ヨッ○スクールにでも入れて矯正すればよかった。
 また元気なときにパーツ注文して作り直します。まずボディとシャシーがうまく外れるかどうかじゃな。まあだめならボディはぶっ壊していいしね!今度は黄色にしようかなアハハ・・・もうやりたくないなあ。
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わたしたのしいの

2009-08-23 12:36:28 | 312T2 ハセガワ 1/20
312T2は順調に研ぎ出しも進行中です。リア翼端板はあんまり欲張るとまた最初っからになりそうなのでこの際少々のデカール段差はありとしました。リベット削れて下地の白がコニチワとなりそう。チキン。はいチキン。このパーツ、両面赤だもんで塗るのがめんどくさくて、割り箸に付けたり手で持ったりして吹いたのですが、やっぱり両面テープにがっつり持ってかれたり指紋バッチリ付いたりでてんやわんや。3回くらい塗って剥がしてを繰り返してなのでこのパーツだけ進捗悪くクリアの厚みが稼げていないのでした。接着も難しそうじゃなー。鬼門。鬼門ベルモント。
 ウイング系のアルミ表現は結局デカールのあるパーツはExシルバーでやっておるのですが、なんやかんやでクリアかけて研ぎ出すとそれなりにメッキっぽく見えるのは贔屓目でしょうか。父さん装着が楽しみです。ちなみにメッキシルバーでタッチアップしたところはクリアかけると灰色になりました。えー、もうイイです。
 フロントブレーキダクトはコピックでごしごしやるとカコイクなります。コピックて普通にぬってもスケスケで感覚的にはクリアー系だしね。合わせもアンマリ目立たないのでこのままGo。リアは、かなりイイとこに合わせ目がきて、さらにアタシ流し込みでつけたモンでなか真っ白、なにガン見シテンだゴルァと凄んでみても目立つモンは目をひきます当たり前。ソリッドの白吹いてクリアーイエローおよびクリアーブラウンでごまかしました。まあ、どうにかなった、かなあ・・・
 さてさて一応これであとはエポキシと格闘すれば素組みとしては完成です。ただしパイピングをせなならんので完成はもうちと後ですな。どの写真を見てもこの時代のF1のエンジンルーム内って汚い、ちゅーか埃っぽいので汚しますぞよウフフ。
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休憩

2009-08-18 00:24:15 | 312T3 タミヤ 1/20
 やややお盆も仕事俺お疲れさまということで模型屋さんへGO! 山の様に積んであったMP4/6が残一個になっててんー、スゲエなあと普通に思いました。やっぱカウルとか見るとそれなりにこみ上げてくるものはあります。ただメッキエンジンをみるとそれなりに萎えますが。アタシは待つことに決めました、フジミがなんかすることを(しねえよなあ・・・)。あとは通販のついでに3割引で買うことはあるかも知れまへん。
 どうでもいいがそのまま職場の同僚と焼き肉屋さんへGO!お盆勤労記念です。 おおTVで流してる韓流ドラマの字幕がない。ここのおすすめはサムギョプサル(合ってるかなあ・・・)とかいう豚焼き肉。うまい。シシトウが辛すぎでざばざばヨダレがでたときは「このままヨダレをざばざば出し続ける人になるんじゃないか」とちょっと心配しましたヨ。
 模型屋さんのおじさんに聞いたところパーツ取ってくれるとのことでしたので、312T3用にT2のブレーキディスクとホイール、あとリアブレーキダクトを頼んでしまいました。3100円?てゆか普通にキット買える?んー、なんか余剰パーツが精神的につらいもんで。こんなイイキットを!みたいな(どちらかというと梅本弘より松本州平派。でもパーツ流用の時点で反松本か)。よしこれでT3再開するぞ。
 そこでアタシは見た。F2007、9/16発送とのこと。文脈からするにマッサ用のデカールは付かない様子。学習しねえなあフジミ。
 そろそろ作る側が息切れだと思いません?F1の新製品なんて年に2つ位でちょうどいい気が?F2007なんて248とかぶってるし、売れない気がするなあ。(アタシはこっちの方が好きですし買いますが)これでフジミが「利益でねーからやらねプイ」とかならないで欲しいと切に願います。あと187/88cがちゃんとしたキットであることもお星様に願っています。タ○ヤコピーじゃないクラシックF1てCK以来?心配だなあ・・・あとハセガワの次回作の話が全く聞こえてこないのはなんででしょね。ほんとにコジマとかだったら複雑です。
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赤白雑想

2009-08-17 00:20:12 | 312T2 ハセガワ 1/20
モデルアートって情報ははやいけど内容がスカスカというか、ホントにタダの模型カタログみたいであんまり好きじゃありません。意志が伝わってこない。高いし。なんか妙に子供の頃よんだ「子供の科学」を思い出します。品行方正というか、教科書的。
 でもまた懲りずに表紙に釣られて買ってしまいました9月号。で「あああ、イランかった」と思いました。いつものようにただ完成品がつらつら並べてあるだけ。展示会にきてるかのような印象です。ヒロの完成品とかAMCの商品紹介とかガレキ方面にも好意的な様ですが、それ以上でも以下でもないような感じです。(ほんでこれと前のフェラーリ特集とかを合わせて別冊にするんですな。オートモデリング:80-90年代F1特集とか言って。ほう。)どうでもいいけど蛍光レッドどれが似てるか勝負ってカラー2P使ってますが、雑誌媒体(てゆか肉眼以外)で蛍光色の似てる似てないの評価はムリでは???以前のロッソコルサ透ける透けない勝負もそうだけど、ライター様は楽しそうですが伝えるすべがない以上写真にこだわらないで欲しいなあ(どーせやるならカラーチップつけてほしいすよ。じゃなきゃ文章でイイす)。それよりクリアでにじむにじまない勝負とかのほうがよかったすオレだけ?あと自作デカール特集は「マルボロマークは商品化してはイカンので自作してください」という模型誌のきわめて倫理的な啓蒙活動なんでしょうが、アレするとトケルこれするとニジムなどとDo not満載で、かえって読者を社外デカール購入に誘導している気がします(W。開き直って各社デカールの対ひっぱり性能とか対クリア性能とかやってくれたほうが嬉しいんだけどねってだめすねそうすね。
 えーと、あそうそうなんで買ったかというとそうやはりフジミのMP4/6の完成品が「どうなってんのか」興味があったからですはい。ほんでその噂の作例は、どっせーいとそのまんまタイヤも使ってばっちこい素組みですストロングスタイル(キットレビューだからあたりまえねー)。印象は・・・・ああ、F3みたい。気になってるからか、もうフロントタイヤ以外の情報が目から入ってきません。やっぱ変だよなあ。カウルの削るトコが書いてあんのは親切ですが、「干渉部」として指摘されている部分よりかなり広い範囲をガッサーと削っているように見えるのが不安です。臓物が作り込んであるのもフジミMP4/6の売りの一つらしいのですが、その辺の再現度や組みやすさについてはスルー。塗り分けも最低限でウェザリングも控えめ(してる?)なので写真だけじゃよくわかりません。うーん。
 まあ気になってんだったらモデルアート3冊買うお金でキットこうて組んだが早いすなそうですな。なにやらAMCでタイヤ別売りするそうですし、意外とどうにかなるかもね。そうねそうね。・・・でも2009年にもなって修正が必要な新金型のプラモデル買うのはやだなあなんか徒労感。そんならハセガワ様の神312T2日本仕様カウル閉じでさっくり作ろうかなあ、タイヤにクリアー吹いて雨表現とか楽しそうイヒヒ。
 312T2(モナコね)は、「二木さーん、二木ラウダさーん」のNiki Laudaロゴが、焦って貼ったので(以前の記事参照)左右ともイガンデいます。やっぱりわかるなあ・・・もうクリアー吹き終わったので泣き言は言いませんイガンダまんまで生きていきます。ついでにサイドパネルのみレッドは薄めです。ええそういうクルマなんです実車もそうなんですオレこないだチャンピオンに止まってんの見たし。こっちもなんかクリア終わったとたんに目立つようになってきたけどどういったつもりなんでしょうか。330P4の時もそう思いましたが、結構赤って塗れてんのかどうかわかりづらい。ファンデーションピンクが赤っぽくなるともうそれだけで満足しちゃってやめちゃうのよね。それでも今回は「塗れた」と思ったあともう一回塗り重ねたんだけどなあ。要反省です。頑張ります。
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いったいそれをどこに使う?

2009-08-15 14:17:33 | 模型愛
 お盆ですよ。日本の2大平気で仕事休んでもいいデイ(とうぜんもう一つはお正月)の片割れですがアタシは出張です。出張先もほとんど人いねーんでやんの。超ウケるーってうけねえよ全く。なので出先のパソコンでブログアップです。
 ホビーサーチかなんかで「メッキシルバーは付属の薄め液を使わんと、ダマになったりするから知らんよ」との記載を発見。むう、そういわれればフロントホイールが若干ダマっぽいか?でもぜんぜんアタシの中ではセーフ、アリでしょう。これで塗膜が強くなったり食い付きが良くなったりしたらどうしましょう。
それにしてもなんで付属のシンナーで希釈しても駄目だったんだろう。去年買ったやつだからそんなに古くないんだけどなあ。謎ですぞ。まどーせ発売中止ですから。(なんかそろそろあたらしいメッキ色でないかなあ。GXに期待しますよ)
 で今回大活躍のExクリアー。乾燥が異常に速い、硬い、キレイな透明といいこと尽くしであたしゃ完全に乗り換えますよ。ウレタンは・・・まあ、ちょっと失敗するとココロが非常に疲れるので(ガラスのハート)またしばらくしてからにします。Exクリア-、硬すぎてちょっとモロい印象はありますが、モデレイトで塗れるので気持ちが楽。あと匂いがいい。ラッカー塗料ぽくない。あぶりで是非(こら)。
 ほんでちょいと小物にクリアを流そうと(312T2のブレーキダクト、あわせが目立つモンデ…外してリペアはちょっと無理そう)Exクリアーのふたを取ったら中蓋のうらにハネウマレッド。げげげ。こないだクリアとアカを交代で吹いてたときのピースうがいで飛んだやつだこりゃ。まあふたの裏は拭いてもーたらいいんだけど…と覗き込むとビン底にもハネウマー。外側じゃありません内側ですハイ。
 私の脳は「こまった出来事があればすぐ解決する」という松戸市役所のすぐやる課みたいなフットワークの良い脳なのでもうえらいことだと迅速対応はかっこよかったのですが、対応は注射器やスポイトでハネウマ吸引大作戦とか天才的なものではなくそこにあった筆でごしりとすくい取るという非常に原始的なものでした。

なので多量にハネウマレッドクリアーが出来ました。70年代ロッソコルサの艶出しに、皆さんいかがですか?涙そうそう。
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メッキシルバーミスリード

2009-08-12 23:52:35 | 模型愛
かれこれ10日前後毎夕方雨で鬱々としてましたが、とうとう晴れましたので日中からそわそわ、大事な仕事がいっぱいありますがんなもん知るけーとたそがれ清兵衛状態です。さあ張り切って吹きましょう!部屋の中は、窓締め切って仕事いってますので帰ってくるとおあつらえ向きに温室です。マスクするともうろうとしますが努力と根性で乗り切ります。
クリアーは都合8層目くらいになってしまいました。ツライチをめざすとちょっと厚吹きになるチキンさ加減がわれながら愛らしいすな。エッジはタッチアップしまくりでがたがたですが、もう味です、味。
どうもウイングのメタル表現がうまくいかず、メタリックマスター+ガイアExシルバーで一応の解決を見たのですが、リアの一番でかいウイングにクリアーを吹いたらもう埃だらけでがーん。しまったデカールないから洗ってなかったがーん、しゅーん。で、しばし逡巡ののち、シンナーアタックしました・・・

わたしメッキシルバーってどうやってもブラシで吹くとフラットアルミにしかなりません。もうそういう塗料かと思ってましたが、コマイパーツをピンセットでメッキシルバーツボにどぶ付けして引き上げるという手法だとなんかあてつけみたいにメッキー。ピッカーン。でアタシは皺のないつるつるの脳みそで考えた。この塗料はどうやら塗膜表面に密に集まる金属体でピッカーンを表現しとるのではなかかと(なぜ九州弁)。ならしゃぶしゃぶクリアがピッカーンとなるのと同じように吹いたがよかとやなかねと。ほんでにやり、この同梱されている怪しいシンナーはきっと比重がスゲエ高くてさらにリターダーが入りまくりのシンナーで、これで希釈して吹くと金属ががんがん塗膜表面に集まりかつリターダー効果で塗膜ピッカーン、メッキピッカーンおめでとうとなると見た!

なりませんでした。フラットアルミのムラが消えました。とほほ。
ただネット等での推奨の吹き方(低圧で遠くから)じゃないと思うのは根拠があって、どぶ漬けにしても攪拌棒(これも何もしてないのにピッカーン)にしても、どう考えても塗料粒子を乾燥させて重ね塗ってるわけじゃないので。Wetに塗るんだ間違いないんだそれでも地球は回ってる!でも心折れてもう普通にExシルバー吹きなおそうと、シンナー(ガイアモデレイト)をピースに入れて洗浄モード、なんかあれ塗料余ってたもったいねえなとブシー
ピッカーン(涙)
奥さん!メッキですよコレ!ホイールもピッカーン(号泣)なんだ普通にラッカーシンナーで溶けばよかったんじゃん!(ガイアのモデレイト限定かどうかは存じ上げませぬ。あしからず。リターダーが良い方向に作用している可能性あり。)よしこれでメッキ怖くねえうれしー。コツはタレル直前までブシブシと吹いて水溜りみたいな塗面を作ること!倍率はメッキシルバー1に対してモデレイト2-3くらいかしらん。普通に、アホっぽく吹けばピカピカじゃー。

あそういえばメッキシルバー発売中止ですね普通に。なんでいまさら習得。とまれ同梱シンナーに惑わされちゃイカンね。
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ヤスリだヤスリだ豊年ヤスリ

2009-08-09 22:18:53 | 模型愛
いやー土日出張だったのですが、激務でした。土日なのに。つらい。
頑張った自分に原則ご褒美でしょうが、プラモはかさばるのでひろい部屋に引っ越すまで買っちゃダメと嫁に釘を刺されてますし、ほしい色も最近は特に無いし、むうう。BMCタガネのつもりで買ったのはフィニッシャーズNanomiだったし。4000円くらいだったからそれなりの割引なんだけど0.5mm幅って何に使えばいいんだろう。あとこないだ買ったクレオスの何とかポリッシャーは、平面は出ない角はみるみる落ちるパーティングラインは消えないで現時点で全く使い道がありません。でかすぎて角度を維持できません。ほんまに歯ブラシとしてつこたろか。岡式ヤスリっちゅーのも、自分で「あまりのプラ板でぜんぜんいけちゃいます」とか書いてたくせに何をいまさら感ありありですな。
ワタシやすりはタイラー派です。持ち手がいいし、色違いをいくつか持ってるとぱっぱかと感覚的に作業が進むのでらくー。しかも安ー。コレまでは金やすりでがっさーと平面出してからペーパー+消しゴムで女工哀史的に猫背モデリングでしたが、タイラー後は爪にヤスリをかけるように貴族的モデリング。ふうっ、とかやって俺ってノーブルー。ちょっとペーパー交換が、はがして両面テープ貼ってペーパーにはっつけて切ると4工程あり面倒といえば面倒ですが、消しゴムよりびしりと角が出る、平面が出るのでもうこういうもんだと最近は思ってます。カンナがけやらセメント均しみたいで楽しいしね。
あと金ヤスリは百均のダイアモンド半丸と小丸、そして斬鉄剣やゴルゴ13(?)並みの信頼を置いているタミヤハードコートヤスリPROの3本あれば大概のことは出来る気がします。目立てやすりは角度保持にコツがいるので平面出しにはちょいとつかい辛い。すぐ目詰まりするし。ハセガワ様のスグレモノツールのヤスリは、あれって要はそれこそ爪やすりなんでしょうが、しなってしまうのでこれまた平面出しにはつかえないし切削量が少ない(その分やすり面がきれい)ので形状出しなどには向かない気がします。あと平べったすぎるので工具箱の底にすぐ沈殿してしまって存在を良く忘れる。

えーと何の話でしたっけ?あそうだご褒美何にしよう。タメオのF2008買ったら怒られるかなあ。
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CPRM許すまじ

2009-08-01 17:47:34 | 312T2 ハセガワ 1/20
CPRMてなんのこっちゃそなもんしらんわいと全く無視していたのですが、いろんなパソコンをためしてもやっぱり地デジHDDからDVD-RWに書き出したハンガリーGPが見れません。DVD-RW対応なのに。おかしい。ほしたらこのCPRMってコピーガードらしく、CPRM対応Viewerがないと見れないと。さらにCPRM対応Viewerはじぇんぶ有料と。いやーちょっとカチンと来ましたよアタシ。コピーなんてしないのに。今は。

312T2なんですが、エッチングにリアウイングのガーニーがはいってます。こんなもんちゃんと曲面で曲げられるんかいなと腰が引けてたのですが、適当にやったら意外といけました。いえー。問題は折り目のミシン目。上端のエッジなので結構目立ちます。どーしよーなー、無視するか、瞬着で埋めて形成して塗るか。せっかく金属なのになあ・・・悩み中。
ウイング本体は、メタリックマスター+Exシルバーで塗ってみました。一瞬マスターしたような感触があったのですが偽陽性でした。うすめてうすめてエア絞って絞ってブラシを小刻みに動かすのがコツのような気がしたんだけどなあ。ってそれREVOでも良かったってことかいな。言わないの。
ほんでデカール貼って、クリアーかけるかどうかも悩み中。ニスが少ないので気にしなければ気にならないかも。ただのグレーになったら嫌だしなぁ。でもなあ。

なんてやりながら小物をメッキシルバードブ漬けで塗ったらめっきー。ぴっかーん。わしのメタリックマスターとの格闘を一瞬で無に帰すきらめき。鬱。ちゅーかワタシ、メッキシルバーもブラシだとどうもキレイに塗れませんがどうしてでしょうか。すぐ剥げるし。なんか根本的に間違ってるのでしょうか。

パイピングは、タミヤの312Tのインストをホ○ーサーチから引っ張ってきたので資料はバッチリ(ばっちりか?)。アタシのもってるさかつうのフランジは内径0.7が主なのですが、0.7の被覆線はどこのホムセンでも売ってないので、アキバな電気屋さんから通販で入手。商品代が150円くらいで代引き+送料で1200円だったかな。ばかね。なんとでも言うて下さい大人ですから。でもアクステオンの935ヒキモノホイール7800円は出せねえな・・・欲しいけどなあ・・・


(現在嫁にデジカメを没収されているので写真ございません。近々復旧の予定ですすません)
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