博士の異常な模型愛

異常な模型愛やら異常なクルマ愛やら。

今年も終わりましたなあ

2010-11-15 18:58:52 | クルマ愛
昨日は子供達と電車の旅、北松本駅から南松本駅まで2駅、乗り換えありというハードワークに挑戦しました。上の子は切符を買うというギミックが面白いらしく「また乗りたい」とふんふん言っていました(トイレから出てきた時に走りすぎていった電車を「乗り過ごした」と勘違いして号泣してましたが)。下の子はろくろくしゃべれもせんのですがオウオウ言ってまんまと電車に食いついてましたナイス。そんなこんなで帰宅時はくたくたでバタンキューでした。
でも2007以来のフェラーリドライバー戴冠を見逃すわけにはいかず、だからってってそのまま起きてもいられず9時に寝ました。ほんで4時に起きてF1アブダビ見ました。
ほう。
いろいろと思うことはありますが、まあ、そんなもんでしょうか。レース自体は見所はさほど無し。
追い抜きが苦手なチャンピオンですな。(マッサもそうなった可能性あり)

いろいろと考えながらファイナルラップを見てまして、終わったのが5時半。1時間ふて寝してから仕事に行きました。
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6 コメント

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Unknown (ちぃ旦那(代筆・ちぃ))
2010-11-16 23:13:06
旦那さんからの伝言で、「デイトナまだ?」と申しております。
デイトナ?聞いたことのない単語ですが、「それでわかるから言っといて~」と。
よろしくどうぞ。
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Unknown (ug12)
2010-11-17 08:08:12
デイトナUSAとは、1990年代にアーケードに登場した体感ドライビングゲームです。バーチャレーシングというフォーミュラカーレース(F1みたいなもんね)ゲームの成功を受けてセがAM2研が(北米市場を狙い?)開発しました。ぐるぐる走りながらレースが開始となるローリングスタート方式や、40台くらい(だったか)が同時にレースする様が圧巻でしたが、アメリカン箱車レースというのがどうも日本人にはなじみが無く評判はイマイチだったようです。操作感は大味でスーパーモナコや前述のヴァーチャレーシングに慣れたユーザーには違和感の強いモノでした。この後に2研はバーチャファイターを出して大ヒットします。
 デイトナはセガサターンでも発売されハード売り上げに貢献したと聞いています。後発のマイチェンバージョンはオープニングをMr.Bigのエリックマーチン(まあ、ざっくりボンジョビみたいな人と思ってください)が歌っていたりと結構金と気合いがはいったゲームでした。個人的には光吉氏の歌う「デーイートーナー」が無いとデイトナUSAやった気がしません。iPodに入ってるし。


これでお茶が濁りましたでしょうか?
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Unknown (ug12)
2010-11-17 12:54:30
あデイトナよりバーチャファイターの方が先でした。って誰も興味ないか。
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Unknown (ちぃ)
2010-11-17 15:48:57
レーシングゲームでしたか。私はマリオカートくらいですねー。負けませんけどね。
で、デスクリムゾンのお返しにデイトナを頂けるって話なんでしょうか。
律義にまぁ・・・。どうぞお気遣いなく(笑)
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Unknown (ちぃ旦那)
2010-11-17 20:42:32
ウチの嫁さんを弄ばないでください。説明に時間がかかります。
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Unknown (ug12)
2010-11-18 16:57:52
どうも旦那ちゃん。一生懸命説明をお願いします。デイトナは売ってないよむう。
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