国鉄フライヤーズ

目指せカネ、ヒマ、若さ

週刊マック(ハムネタ2)

2009-05-19 05:19:41 | 野球、その他スポーツ
パリーグの現在打率トップは日ハム金子誠(マック)選手。
札幌ドーム一塁側には”誠”の新撰組旗。リストバンドは浅葱色。
高校時代は木内監督の常総学園で甲子園に3回出場。
昨年は選手会長、キャプテンながらケガが響き打率はやっと2割に届いただけ。
今年は田中賢介選手会長、稲葉篤紀キャプテンの下、ヒラの9番バッター。
同じショートのポジションには巨人から大物二岡選手(五反田、なんてもう言いません)が移籍。
定年間際の窓際おじさん?
いえいえ、崖っぷちからの大ブレークです。なんと7試合連続二塁打の日本記録達成。
プロ入り16年目にして始めての月間MVP。片岡の後を引き継いだ背番号8が大暴れしています。
なかなかクールな性格で、いつも最低の結果(満塁でPゴロゲッツーとか)から発想する。成績は一過性で今の時期は内容重視。日ハムの好成績も内容が伴っておらずフラストレーションを感じている。1球を大事に。キャッチボールが基本でゲーム中のボール回しでは回転のいい球を投げてチームメイトに刺激を与えているなどなど。
最近のインフルエンザ騒動についてもマスコミは大騒ぎするのでなく食動眠便をちゃんとすることを呼びかけるべきではないか。確かに弱毒性ですから慧眼ですね。
辛口なコメントがポンポン飛び出します。将来の日ハム監督候補の声も。
詳しくはレギュラーラジオ番組、三角山放送局(札幌のコミュニティ放送)の週刊マックで(貼り付けました)。
ハムファン以外の人は興味ないと思います。とてもマイナーな話題でした。

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