【日時】
平成31年2月24日(日)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 2階第1集会室
【参加者】
岩本修、内田昭、岡本正貴、鈴木康夫、関半治、桃燈、服部彰夫、遍々羅一、他1名、堀内真、元水信広(11名)
いつも利用している3階の和室が取れなかったので、今回は2階の第1集会室で行いました。後で聞くとやはり何人かは3階まで行かれたみたいです。
部屋には既に机やいすが並べられているので、いつものように机や座布団を出したり片付けたりする手間は省けましたが、毎回横になって詰パラを読む私のような人にとっては寝不足になったかもしれません。
鈴木さんから詰将棋解答選手権初級戦一般戦の名古屋栄会場について、賞品等の相談がありました。ちなみに現時点での申し込み者は1名とのこと。また、堀内さんから去年と同様愛知県内各会場の案内をまとめられたチラシを持参されました。
参考までに、「詰将棋解答選手権 速報ブログ」に掲載されている名古屋栄会場についての案内はこちらです。
第16回詰将棋解答選手権 名古屋栄会場 (初級戦・一般戦)
内田さんも久しぶりのご参加です。私が送った年賀状が返送されてきたので心配していたのですが、実は旧住所のお近くに引っ越しされていたとのこと。早速新住所が記載されている名刺を頂戴しました。
その内田さんは鈴木さんにスマホへのチェスプロブレムのアプリのダウンロード方法について相談されていました。私自身はスマホを持っていないので全くお力になれません。さらに他1名さんにもチェスプロブレムの件でお尋ねしたかったみたいですが、他1名さん曰く、チェスプロブレムからは足を洗ったとのこと。しかし過去「手」を染めたものは「足」を洗っても場合によっては洗いきれないかもしれません。
関さんがある自作の手順中以遠打のある箇所について、某ソフトではある1箇所の打ち場所だけ非限定として指摘しないとのこと。しかし鈴木さんが同じ某ソフトで検討したところ、その手も含めて非限定の指摘がありました。パソコンのメモリなどの違いかもしれませんが、原因は不明です。
香龍会第333回記念作品展用に、今回のペンネーム「遍々羅一」(「べべらはじめ」と読むとのこと)さんから作品をいただきました。まことにありがとうございます。あと岡本さんの作品とで現在2作用意ができています。元水さんに今年は「元年」になるから、お名前の一文字でもある「元」の曲詰をお願いしましたが、私も頑張って何かつくらないといけませんね。もちろん他の方も作品展用の作品をお待ちしています。
恒例の記念写真ですが、途中で内田さんと服部さんがお帰りになられたり、私も終了間際にトイレに行っていたりしたので、今回はお休みです。
二次会はいつものファミリーレストランへ。今回は前回お休みだった他1名さんから大量のクーポンをいただきました。
帰りの列車で、イスに座ると目の前に合格祈願の吊り革が。
吊り輪が五角形で五角→合格ということみたいですが、そういえば将棋の駒も五角形ですね。(厳密には七面体でしたか)
▼次回の香龍会(第332回)
【日時】
平成31年3月24日(日)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 2階第1集会室
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円です)
【会費】
200円(学生無料)
次回も今回と同じ2階の第1集会室になりますので、ご注意ください。